「不安の種」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

不安の種の紹介:2013年制作の日本映画。中山昌亮のオムニバスホラーコミックを実写映画化。人気のキャラクター〝オチョナンさん〟も特殊造形で再現。フェイクドキュメンタリー『放送禁止』シリーズの長江俊和・監督。

予告動画

不安の種の主な出演者

鹿野〔畑野〕陽子(石橋杏奈)、畑野誠二(須賀健太)、乾巧(浅香航大)、陽子の母(岩井志麻子)、陽子の父(津田寛治)

不安の種のネタバレあらすじ

【起】- 不安の種のあらすじ1

地方都市・富沼(ふぬま)市では奇妙なことが起こります。
夜、おびただしい数の眼球がアスファルトの上を移動して、車に轢かれて潰れます…。
…富沼市に鹿野一家が引っ越してきました。父と母、まだ少年の兄と少女・陽子の4人家族です。兄は引っ越し早々、眼球を目撃します。
ある日の夜、鹿野家周辺の一帯で停電が起きました。陽子の兄が懐中電灯を探して点けて照らしたところ、階段の家族の後ろに奇妙な顔の男が立っていました。オチョナンさんです。
オチョナンさんは大人の男ですが、両目が極端に吊りあがっています。目は90度傾き、11みたいに縦になっています。陽子以外の家族はオチョナンさんに殺されました。 この映画を無料で観る

【承】- 不安の種のあらすじ2

陽子は以来、見えないものが見えたり、人の死期を悟ったりする能力を持ちます。
大学生に成長した陽子は同じ大学の1年下の男・誠二と付き合いました。しかし陽子は誠二に「確実にもうすぐ死ぬ」と言います。
…ある日バイク便のライダー・巧は、体の右半身が植え込みに引っかかっている男性・誠二を見つけました。
植え込みの茂みを取り除いたところ植え込みの向こう側は壁で、つまり誠二は体の左半分だけでした。即死のはずの誠二は乾に助けを呼んでいました。
ショックでバイク便の仕事を辞めた巧は、モンシェリというカフェレストランでバイトを始めます。店には自分にしか見えない客がいました。
先輩の陽子に関わるなと言われます。

【転】- 不安の種のあらすじ3

しかし巧は水をその男性客に出しました。すると男性は以後、巧につきまとうようになります。男性客が家の外にいるので巧は外出できなくなりました。
雨の日に男がいないのを確認して外に出た巧は、トンカチを持った女に殴られまくります。女も巧のストーカーになりました。
陽子の助けを得て外に出た巧は、バイクに乗って逃走し隣の杏京(あんきょう)市まで行きましたが、オチョナンさんに張りつかれて事故に遭い、植え込みに引っかかって左半身のみになります。奇しくもその日、富沼市と杏京市が合併し、富杏(ふあん)市となった日でした。
…誠二ですが、彼女・陽子に死の宣告を受けたものの生き延び、大学卒業後に陽子と結婚します。 この映画を無料で観る

【結】- 不安の種のあらすじ4

誠二と陽子、息子・大樹の3人で暮らす部屋に〝オチョナンさん〟が出ると大樹が祖父に言いました。祖父は「悪いオチョナンさんに見込まれると家族は不幸になる」と答えます。
その時、停電が起こります。懐中電灯を持った誠二は、父の惨殺死体を見ました。直後に襲ってきたオチョナンさん(左半身だけの巧)を包丁で返り討ちにします。
停電が終わって電気が点くと、死体は陽子の父母のものになっていました。
陽子はオチョナンさんになった少年のままの兄と再会し、顔に藁(ワラ)をつけ、歩道橋の上から移動する眼球たちを見送りました…。
(時系列ぐちゃぐちゃで、ループしています。不安は続く…といったところでしょうか)

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