「人狼ゲーム4プリズンブレイク」のネタバレあらすじ結末

人狼ゲーム プリズン・ブレイクの紹介:2016年公開の日本映画。古くからヨーロッパに伝わり、アプリや小説、コミックと広がりを見せる人気ゲームをモチーフにしたミステリー第4弾。高校生たちを拉致し殺し合わせ、生き残りには1億円を与える人狼ゲーム。心理戦が繰り広げられる中、朱莉はゲームから抜け出す道を模索する。

予告動画

人狼ゲーム4プリズンブレイクの主な出演者

乾朱莉(小島梨里杏)、相馬葵(渡辺佑太朗)、阿久津悠生(清水尚弥)、金城渚(岡本夏美)、及川菜々実(花影香音)、丸山岳男(篠田諒)、佐久間琴音(小山莉奈)、丸山正敏(金子大地)、清野康太(濱正悟)、土屋みづき(山谷花純)、角海斗(池田和樹)、櫻井真帆(梅村紗瑛)

人狼ゲーム4プリズンブレイクのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①人狼ゲームが開催された。今回の主人公・乾朱莉の役柄は「狂人」という新たなもの。メンバーの中にかつていじめられていた相馬を見つけた朱莉は、相馬に謝罪する。 ②相馬が朱莉を襲ったことから、監視カメラの死角を発見。首のワイヤーを切断して助けを呼ぼうと2人は考えるがゲームは村人勝利で終わる。朱莉は死んだ振りをし、相馬を連れて逃げた。 ③死んだ順番は「角海斗(村人)」「櫻井真帆(村人)」「及川菜々実(人狼)」「佐久間琴音(共有者)」「清野康太(村人)」「丸山正敏(予言者)」「金城渚(人狼)」「土屋みづき(霊媒師)」「乾朱莉(狂人・死んだ振り)」「阿久津悠生(人狼)」朱莉の謀反により「丸山岳男(共有者)」がとばっちりを食って死亡。生き残ったのは逃亡した「乾朱莉」と「相馬葵(用心棒)」の2人。

【起】- 人狼ゲーム4プリズンブレイクのあらすじ1

乾朱莉は小学3年生の時に悔いの残ることがありました。同じクラスの男子生徒がいじめられていることを知りながら、なんにもできなかった…そんな自分を責めています。
今でも時々それを朱莉は夢に見ます…。
〔1日目〕
…乾朱莉が目覚めると、高校生らしき男女合計12名が館内にいました。館は明るく清潔で、近代的な広い建物です。
室内には「やだやだ、やりたくない」と大騒ぎする女子がいました。この女子が1人で騒ぐので、声でみんな目覚めます。
その女子はカメラに向かって「私はしたくない」と訴えました。
朱莉は室内のメンバーの中に、いじめられていたのに救えなかった少年・相馬葵がいるのを見つけます。
状況が呑み込めていない人が騒ぐ女子に「何か知ってるなら言って」と声をかけ、女子は「知りたい? すぐに分かるよ、あれが教えてくれる」とテレビを指さします。
皆の視線は部屋の中央にあるテレビスクリーンに集まりました。そのタイミングでテレビの電源が入り、文字が表示されました。部屋の隅には監視カメラが設置されています。
部屋の中央には円形に椅子が配置されていました。12名の人たちは、少しずつテレビの前に集まります。
「ゲームの始まりです。」
「建物から外へ出てはいけません。
他人に危害を加えてはいけません。」
「違反した場合、処刑されます。」
処刑ってどういうこと…と呟く人がいるなか、人狼ゲームの開催が言い渡されます。
【ゲーム内容】
・12人のうち9人は村人で、人狼が3人いる
 構成 人狼側:人狼3人
    村人側:予言者1人
        霊媒師1人
        用心棒1人
        共有者2人
        村人3人
    その他:狂人1人
・各自の正体はカードに書かれているが、互いにカードを見せてはならない(カードは皆のポケットに入っている)
・皆で話し合い、夜8時までに人狼を1人投票で決めること
・最多票を集めた人は処刑される。該当者が複数いた場合は、それ以外の者による決選投票で決めること
・決められなかった場合、全員死亡
・皆は夜10時から翌朝6時までは、自分の部屋にいること
・人狼は、夜12時から2時までの間に部屋を出て、誰か村人を1人殺すこと
・予言者は毎晩誰か1人を選び、その人が村人か人狼か占うことができる。占い方法は、部屋にあるリモコンで正体を知りたい人の部屋番号を入力すると、テレビに正体が表示される。予言者が占った相手が狂人だった場合、村人と表示される
・霊媒師は毎晩、直前に処刑された者が人狼側か村人側かが分かる
・用心棒は毎晩1人選び、守りたい人の部屋番号をリモコンで入力することで、扉を施錠してその人を人狼から守ることができる。但し、自分を守ることはできない
・共有者は、2人1組でお互いが村人であると知っている
・人狼側が全滅した場合、村人側の勝利。村人側の人数が人狼側の人数と同数になった場合、人狼側の勝利
・狂人は村人側として数えられ、能力も村人と同じだが、人狼側が勝利した場合に勝利
・勝利した側には、1億円を支払う
というものでした。
…皆の首にはネックレスのようにワイヤーがつけられており、首側に巻き取りリールがついています。ルール違反したり投票で人狼と決められると、この巻き取りリールが作動して、首が絞まって死ぬ仕組みでした。
館には充分な食料と、個室が用意されていました。
(毎度スタート時に主人公の役柄が分かる仕組みだが、今回は途中まで明かされない)
【人物】
・乾朱莉(いぬい あかり)…主人公、ベージュの制服に青リボンの高校3年生の女子
・土屋みづき(つちや みづき)…ベージュの制服に赤リボン、手首にシュシュ、派手め。冒頭から騒ぐ女性は彼女。高校2年生の女子
・金城渚(かねしろ なぎさ)…グレーの制服、チェックのスカート、めがね着用、高校3年生の女子
・及川菜々実(おいかわ ななみ)…ショートカットに紺色の制服、チェックのスカート、高校3年生の女子
・櫻井真帆(さくらい まほ)…ショートボブカット、青い私服、高校2年生の女子
・佐久間琴音(さくま ことね)…ボブ長めで茶色のカラーリング、セーラー服の高校1年生の女子
・丸山正敏(まるやま まさとし)…紺色のチェックズボンの高校3年生の男子、岳男の兄
・丸山岳男(まるやま たけお)…紺色のチェックズボンの高校2年生の男子、正敏の弟
・角海斗(すみ かいと)…金髪頭の高校3年生の男子
・清野康太(きよの こうた)…水色シャツの制服、めがね着用、高校1年生の男子
・阿久津悠生(あくつ ゆうせい)…私服、デニムのズボン、後に皆から「天然」と呼ばれる、高校2年生の男子
・相馬葵(そうま あおい)…詰襟の黒い制服、高校3年生の男子

【承】- 人狼ゲーム4プリズンブレイクのあらすじ2

事情を知るみづきが皆に説明します。監視カメラが建物内のあちこちに設置されていて、常に見張られているそうです。
どこかの裕福な大人が運営しており、高校生を拉致監禁しては、誰が生き残るかをギャンブルの対象にしている裏サイトがあるのだそうです。
みづきはIT企業の社長と交際しており、その彼のところへ招待制のメールが来たので知ったと、みづきは言いました。大勢の大人がそのゲームで賭けをして遊んでいるわけですが、サイトの経営者なる黒幕はほかにいるとのことです。
勝利した者には賞金が支払われるのは本当だけど、ゲームが終わった時に一旦ワイヤーが絞まって気絶させられるとも、みづきが説明しました。
体育館のような場所にテレビと円形に配置された椅子があるのですが、皆なんとなく食堂の椅子に座って話をすることになりました。お互い自己紹介から始めますが、名前と学年を言う程度です。
カードゲームの人狼ゲームをしたことがあるのは、角、阿久津、真帆の3人でした。3人とも、友人と何度か学校でした程度です。
阿久津が自分は予言者だと言い、丸山弟(岳男)が共有者発言をしました。共有者のもう1人が誰かは、皆で話し合って聞かないことにします。
朱莉、菜々実、真帆の女子3人が集まった時、阿久津が本当に予言者かどうか話題になりました。共有者の丸山弟については「もし嘘だったら、その時点でもう1人の共有者が否定するだろう」という根拠で、共有者なのだろうという結論に至ります。
菜々実が朱莉に、相馬と何かあったのかと聞きました。最初に目が覚めた時、朱莉が相馬を見て驚いていたからです。
朱莉は正直に「幼稚園から小学校3年まで一緒だった。その後、相馬が転校したので会っていなくて、久しぶりだったので驚いた」と言います。
「何か過去に相馬とあったのか」と菜々実が重ねて質問しますが、朱莉は否定しました。
夜の8時の投票の時間が近づきますが、情報があまりに少なすぎることで、皆は焦ります。
そんな中、琴音が相馬を怪しいと言い出しました。相馬が爪を噛んだり、どもったりするのが気持ち悪いというのが理由で、生理的嫌悪が絡んでいるようです。
朱莉が「昔から相馬を知っている。彼は幼少期からこういう人物なのだ」とかばいました。
他に予言者を名乗る者がいないかと、角が念押しします。誰も名乗りません。
丸山兄(正敏)がその角を怪しいと言い始め、角と丸山弟が険悪な雰囲気になりました。
揉めながら投票の時が来て、反射的に皆、角を指してしまいます。角は丸山兄を指していました。
票を集めた角のリールが絞まり始めます。首の血管が切れ、絞まったワイヤーを取ろうと腕を血まみれにしながら角は息絶えました。実際に人が死ぬところを見た皆は怯え、遺体は角の部屋のベッドに運びます。
相馬に丸山兄弟が声をかけました。
…夜。真帆が襲われて悲鳴を上げる声が聞こえます。真帆は廊下に逃げながら、襲われていました。
(主人公の朱莉が人狼ではないので、殺害の具体的なシーンは描かれない)
〔2日目〕
朝、廊下で血まみれで死んでいる真帆の遺体を見つけ、琴音がショックを受けていました。琴音が第一発見者ということで疑われますが、すぐに容疑は晴れます。
丸山兄が遺体に近づき、冷静に分析を始めました。遺体がひきずられていることから、1人が押さえつけて、もう1人が刃物で刺していると言います。少なくとも2人以上の人狼が殺害に関わったと分析しました(人狼は3人いるので、仮に前夜の投票で人狼が死んでいたとしても人狼は2人残っている計算。丸山兄の分析は何の意味もない)。
メンバーが立て続けに2人死んだことで、皆食欲がない中で、阿久津のみがマイペースでパンを食べています。その阿久津が唐突に「琴音を占って、シロだった」と言いました。
なぜ琴音を占ったのかと皆が聞くと「別になんとなく。どうせなら、女の子のを知りたかった」と阿久津が発言し、あまりに呑気すぎることから皆は阿久津を「天然」と呼ぶようになります。
もう少し情報交換をしようということになり、霊媒師を名乗ってくれと募りますが、誰も言いません。霊媒師を名乗る者がいないので、前の夜に死んだ角が人狼か村人か分かりません。
どう対策を練ればよいのか、各々悩み始めました。
朱莉が調理場の冷蔵庫の横でペットボトルの水を飲んでいると、相馬もやってきました。朱莉は、話したいことがあると相馬に言います。
朱莉は、相馬がいじめられていたのに庇えなかったことを詫びました。謝ろうと思った時に相馬が引っ越して、ずっと言えなかったと告げます。
相馬は「気にしてない」と言いながら、朱莉に「悪いと思ってるなら態度で示してよ」と言うと、朱莉を調理台に押し倒して不埒なことをしようとしました。
そこへ菜々実が来て制止したので、相馬は逃げます。このことで、相馬と朱莉はあることに気づきました(後述する)。
相馬が朱莉を押し倒したことは、女子陣にすぐ知れました。琴音がさらに、相馬と丸山兄弟に関しての情報を追加します。

【転】- 人狼ゲーム4プリズンブレイクのあらすじ3

昨晩、投票の後に丸山兄弟と相馬の3人が琴音の部屋を訪問して、琴音に丸山弟と付き合えと言ったそうです。丸山弟は琴音にひとめぼれしたらしく、丸山兄弟と相馬の3票を材料に使って脅しました。
琴音はどうしようかと悩んでおり、それを聞いた菜々実は怒りました。菜々実、みづき、渚、朱莉の4人で文句を言いに行きましたが、丸山兄は「脅したりしていない。むしろそれは、自分たちの印象を悪くするための、琴音の作戦ではないか」と言い出します。
菜々実は憤って「うちらに近づいたら絶対許さない!」と宣言して去り、階段のところで「あいつら最低」と清野に声をかけました(このシーンが後に問題になる)。
渚は朱莉に、相馬に襲われながら相馬を時々庇うような発言をする理由を聞きます。朱莉は渚を部屋に招くと、理由を説明しました。
相馬は現在と同じように、幼い頃から少し女性的で内気なところがあり、緊張すると俯いて親指の爪を噛む癖があります。その行動が小学3年の時にいじめのきっかけになりました。
朱莉は同じクラスなのに相馬を庇えず、いじめはどんどんエスカレートし、ある日相馬はトイレの個室に閉じ込められて水をかけられます。
それを見た朱莉は止められなかったことを悔い、相馬は直後に引っ越していきました。ずっと会えなくて気にかかっており、謝った時に襲ってきたのも、相馬なりに不安だったからかもしれないと、朱莉はどうしても相馬を悪く思えないのだと言いました。
渚は「それでもクズはクズ、理由にならない。話してくれてありがとう」と言って部屋を去ります。
朱莉は調理室の冷蔵庫の横、調理台のところへ行きました。相馬も来ます。
朱莉も相馬も同じことに気づいていました。
ゲーム説明の時に「他人に危害を加えてはいけません」という内容があり、相馬が朱莉を押し倒したのは、確実にルール違反に当たるにもかかわらず、相馬のリールが起動しなかったのです。
調理室にある監視カメラを見上げた2人は「この位置(調理台)が監視カメラの死角に当たる」と結論づけました。この場所を利用して何かできないかと朱莉は考え、首のワイヤーを外して助けを呼びに行ける可能性を考えます。
投票の時間が来ました。琴音と丸山弟が、脅した脅されたで揉め始め、菜々実が「人狼は相馬と丸山兄だ」と決めつけます。
朱莉は「一番悪いのは誘拐犯だ」と皆を落ち着かせようとしますが、投票で誰か1人を決めないと全員が死ぬと、皆は恐怖に駆られます。
突然、丸山弟が「琴音は共有者だ」と言い、丸山兄が「人狼じゃないという確信があったから、狙われる危険性もなく、弟は琴音に告白したのだ」と付け足しました。琴音も共有者だと認めます。
すると琴音を占ったと発言した阿久津が「予言者ということで、シロでいい?」と聞きました。
そこへ、改めて丸山兄が「自分が予言者だ」と発言しました。「丸一日様子を見て、誰が誰を庇うのかをみたかったから言わなかった。初日の夜に襲われたらそれまでだと覚悟を決めていた」と言い添えます。
丸山兄はそのうえで「昨晩、及川菜々実を占った。人狼だった」と宣言しました。丸山兄と菜々実が口論を始めますが、状況は断言された菜々実が不利でした。
場は丸山兄の意見に流れ、菜々実が票を集めて選ばれ、首のリールが絞まります。
投票の後、相馬に朱莉は「それでも何とかしたい」と言います。
…夜、また女性が狙われました。今度は琴音が殺されました。
〔3日目〕
殺された琴音を見て、同じ共有者発言と告白をした丸山弟が泣きます。
2人の自称予言者に同時に結果を聞きました。阿久津は朱莉を占って村人だったと言い、丸山兄はみづきを占って村人だったと発言します。
阿久津は女子を順番に占っていると言いました。みづきが「自分は霊媒師だ」と発言します。そのうえで「昨晩死んだ菜々実は人狼だった」と言いました。
2人の自称・予言者の、阿久津と丸山兄が揉めます。冷静に話す渚と、丸山兄も険悪になり始めました。
お昼、朱莉は工具箱からやすりを持って調理場に行きます。相馬もその場所で待っていました。
カメラの死角となる場所で、朱莉はまず自分のワイヤーを試し切りしてみます。それでもカメラが反応しないことをチェックした朱莉は、相馬のワイヤーを切り始めました。
自分で自分のを切れなくはありませんが、ワイヤーの長さがそう長くはないため、他者のワイヤーを切る作業の方が楽なのです。
あともう少しで相馬のワイヤーが切れそうな時、2人は丸山兄に見つかりました。朱莉は事情を説明して「投票で死んだ振りをしておき、夜に抜け出して助けを呼ぶ」という作戦を丸山兄に打ち明けます。
丸山兄は納得しながらも「まずは俺のを切れ」と主張しました。自分が一番演技が上手だと言い、拒否するならバラすぞと脅します。
ここで時間が来たので、ひとまずワイヤーを切る作業は中断し、投票の場へ向かいます。
その日の投票も揉めますが、みづきが「人狼だった菜々実と清野が階段で話しているのを見た」と言い始めました。2日目の階段のところで2人が会話していたことを指しています。

【結】- 人狼ゲーム4プリズンブレイクのあらすじ4

本当はその時菜々実は「あいつら最低」と清野に言っただけなのですが、投票間際に出たみづきの発言で票が流れ、清野が選ばれます。清野のワイヤーが絞まりました。
投票の後、寝る前に相馬が見張り役をし、朱莉がやすりで丸山兄のワイヤーを切る作業にかかります。
…夜、朱莉の部屋のドアノブが回される音がしましたが、開きませんでした。
〔4日目〕
全員生きていたことで「用心棒はまだ生きている」と皆は気づきます。ドアノブが回される音がしたと朱莉が言いましたが、朱莉が嘘をついている可能性があると渚が指摘しました。
霊媒師発言をしたみづきが「清野は村人だった」と言います。
予言者の阿久津は「相馬を占った。人狼だった」、丸山兄は「渚を占った。人狼だった。皆、信じろ」と言います。人狼だと言われた渚は、丸山兄が皆を混乱させようとしていると言います。
昼間、丸山兄のワイヤーがやすりで切れました。丸山兄は異常なまでに狂喜乱舞します。
後は丸山兄が処刑されたふりをして、夜のうちに助けを呼びに行くという手筈ですが、相馬と朱莉は「本当に呼んできてくれるのか」不安になりました。
投票の時間になります。しかし丸山兄が来ません。いる者だけで投票をしようとしていると、外で雄たけびが聞こえます。
皆で外を見ると、脱出した丸山兄が喜びながら走って門の外に出て、トラックに轢かれました(喜びの雄たけびをあげず、こっそり逃げたら逃げ切れた可能性あり。バカみたいに喜びながら出たので、主催sys側に気づかれてトラックに撥ねられた)。
どうやって敷地から逃げだせたかを知る相馬と朱莉以外のメンバーはびっくりし、なぜ逃げだせたのか話題になります。
時間が迫る中、丸山弟と渚が険悪になり、渚が「丸山兄は逃げたから、弟も人狼だ」と言いました。皆またパニックになり、怒りまくる渚を指します。渚は首のワイヤーが絞まって死にました。
投票の後、丸山兄の逃走が知れてから対処されたのが早かったことで、朱莉は相馬に「黒幕は近くで監視しているのかも」と言います。相馬と朱莉がしていることもバレているかもしれないと言いますが、相馬が「だったらとっくに殺されている」と答えます。
…夜、みづきが執拗にナイフで何度も刺されて死にました。
〔5日目〕
前の日のことを認めたくない丸山弟は、敷地外の血だまりを見て「あれ、兄じゃないよな」と呟きます。丸山兄が裏切ったことを相馬が告げ、丸山弟は怒って「お前か人狼は」と言います。
朱莉は相馬に、小3のトイレの個室で水をかけるいじめの時、朱莉も参加させられていたと言いました。ずっと謝りたかったと告げ、相馬も「知ってた」と答えます。
相馬は「あの時は死にたかったけど、今は生きていたい」と付け足します。朱莉は死角の場所で、決意しました…。
投票の時間になりました。生き残っているのは朱莉、相馬、阿久津、丸山弟の4人です。この段階でまだゲームが続いているということは、人狼1人と村人3人という構成です(人狼と村人が同数になると人狼の勝利だから)。
阿久津と相馬が口論を始め、朱莉が「私は狂人だ」と宣言します。突然の、しかも今まであまり考えたことのなかった「狂人」発言に、残りの3人は混乱しました。
狂人は村人扱いですが、人狼が勝利した場合に勝ちとなる役目です。「だから私は丸山弟に入れる。丸山弟は人狼じゃないから。だから、もう1人の人狼の人も丸山弟に入れて」と朱莉は言いました。
相馬が村人か人狼かが分からないからというのが、朱莉の主張でした。
そして投票で指さす瞬間、相馬は阿久津を指し、阿久津は朱莉を指し、丸山弟は相馬を指します。ここで朱莉は「私は棄権する」宣言をし、皆に狂人のカードを見せました。朱莉はルール違反でワイヤーが絞まります。
残った三人は三すくみの状態で、同票での決選投票です。しかし朱莉が命を賭けて人狼をあぶり出しました。最後に残った人狼は、丸山弟を指した阿久津でした(朱莉の発言を受けて指したから)。
決選投票で阿久津が選ばれ、ワイヤーが絞まって死にます。丸山弟と相馬が残り、村人の勝利が決まりました。
「これで前半戦は終了です。後半戦まで、しばらくお待ちください。」とテレビに表示が出ると、相馬と丸山弟はワイヤーが絞まって気絶させられます。
…気絶した相馬のワイヤーを朱莉が切ると(あと少しで切れるところで丸山兄が出現したので、その「少し」の場所を切れば切断できた)、相馬を起こします。
朱莉は死角の場所で自分のワイヤーを切っていて、死ぬ振りをしたのです。
相馬は用心棒でした。朱莉は相馬を連れて逃げだします。
会場では「ルールに従わない場合、全員処刑します。」と表示され、丸山弟の首のワイヤーが絞まり始めましたが、2人はそれを無視して会場から出ます。
朱莉は「私は、私たちは、絶対に従わない。こんなゲーム、絶対にやらない。そんなにやりたいんなら、もう自分たちでやれよ」と思いながら、相馬と2人で森の中を全力疾走しました。
(相馬と朱莉が逃げおおせたかどうかは不明)

みんなの感想

ライターの感想

ラストの、人狼をあぶりだす戦略は面白かった。今回は珍しく主人公の役柄が最後まで明かされないタイプ。
人狼側に立って考えれば判りやすい。邪魔なのは「用心棒(殺しの邪魔をするから)」「予言者(占われると危ないから)」なので、この2人は潰しておきたい。
なのに序盤からいきなりの阿久津が予言者発言。なのに翌日殺されていないということは、疑ってかかるべし。
しかし本当の予言者、丸山兄(この表現は判りやすくするために勝手に私が表記させていただいた)が名乗り出てからも殺してないという…詰めが甘いよ…。
丸山兄も本当のことを言っているとは限らないという考え方もあるしね。なぜ4日目の夜にみづきが殺されたのかが不明だった。阿久津に対して特に悪いこと言ってなかったのに…。
  • 狼さんの感想

    人狼は、ひょろっとした阿久津、あと女の子2人。

    リアル人狼なので、肉弾戦で反撃されそうな男子は
    なるべく避けたんじゃないでしょうか。

    みづきは単純に、渚黒という霊能結果を
    知られたくないために
    殺されたんじゃないでしょうかね。

  • 私は人狼です。さんの感想

    狐いないのに狐のこと書いてあったwww

  • 人狼ファン1さんの感想

    これはひどい作品だ。

    メタ吊りするしかない。

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