「劇場版東京伝説恐怖の人間地獄」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

劇場版 東京伝説 恐怖の人間地獄の紹介:2014年公開の日本映画。東京を舞台に、様々な人間の欲望が引き起こす恐怖に巻き込まれた女性を描いたオムニバス形式の作品。平山夢明の小説が原作。監督・脚本は「女忍 KUNOICHI」の千葉誠治。主演は「でーれーガールズ」の足立梨花。

予告動画

劇場版東京伝説恐怖の人間地獄の主な出演者

結璃(足立梨花)、田辺(平埜生成)、美里(藤澤志帆)、奈美(真凛)、景衣(林裕子)、香世(鵜飼真帆)

劇場版東京伝説恐怖の人間地獄のネタバレあらすじ

【起】- 劇場版東京伝説恐怖の人間地獄のあらすじ1

第一話「立ち読み」。結璃は、漫画喫茶にやってきます。店員で友人の田辺は漫画と席を用意してくれています。
その代わり、寝不足な事から店番を頼まれます。誰か客がきたら起こすだけで良いとのことです。
席に着いた結璃は、漫画を快く読む準備をしてトイレに行きます。戻ってくる途中で、怪しい男性が席の近くにいるのを見かけます。
用意していた毛布が無くなっていて、非通知で携帯に電話が何度もかかってきます。鬱陶しくて、つい声が出てしまいます。
すると誰かが壁を蹴ったような音がします。電話に出て、辺りを見渡しながら歩いて行きます。
電話から自分の声が聞こえて来て、慌てて席に戻ります。帰る準備をしていると、毛布が戻ってきていました。
誰かが席の外で倒れ込みます。電話にもう一度でると、早く家に帰ろうよ、殺したくて我慢できないと言ってきます。
上を見上げると男性が覗いていて、結璃は慌てて逃げます。

【承】- 劇場版東京伝説恐怖の人間地獄のあらすじ2

第二話「エンスト」。とある田舎のガソリンスタンドにきた美里は、店員が誰もいなくて困ります。友人から電話がきて話します。
その後、トイレに行きます。戻ってくると、店員と思われる無口な男性がやってきていました。
飲み物を入れてくれますが、コップが汚れていて机に置きます。音がするので奥に行くと、手錠をつけられていると思われる女性が一人で叩いていました。
危険を察知して、美里は車で逃げようとします。しかし、店員が異物を燃料に入れていて、車は動かなくなります。
美里は走って逃げますが、店員の仲間と思われる男性が乗った車に轢かれます。店員は美里をスタンドの中に運びます。
第三話「ネックレス」。奈美は、公園で会社の面接を受けれなくて落ち込んでいました。そこにけん玉を持った一人の少女が現れます。
少女の目線の先には手紙がありました。中には「ブランコ」と書いてありました。少女はいなくなり、奈美はブランコに行きます。

【転】- 劇場版東京伝説恐怖の人間地獄のあらすじ3

すると次に、登り棒と書いてある手紙を発見します。登り棒には、ジャングルジムと書かれた手紙がありました。
ジャングルジムの手紙を読むとハズレと書いてありました。ハズレかと思ってると、もう一枚手紙があります。
中には最初に座っていたベンチと書かれていました。ベンチの手紙を読むと、ベンチの下と書かれています。
下を覗くと、男が鎖のようなネックレスで襲ってきます。首に取り付けられます。
ネックレスの先の鎖は車の後ろに取り付けられていて、車が発進して鎖は引っ張られます。奈美の臓器のようなものが落ちて、彼女は少女を再び見て意識を失います。
第四話「夜道」。景衣が夜道を歩いていると、一人の男性が道路の真ん中で仰向けになっていました。
遠回りしたくないのもあって、端を通ろうとします。すると、ライトを照らした男性が、影を踏んだなと言ってきます。
怖くなった景衣は、別の道を通ろうとします。今度は別の男性が仰向けになっていました。さっきの男性もやってきて、踏んでくれと言ってきます。
更にどんどん男達が増えて来て、踏んでくれよと言ってきます。

【結】- 劇場版東京伝説恐怖の人間地獄のあらすじ4

第五話「食べてはいけない」。香世は、仕事でホテルにいる男性に呼ばれます。事務所に連絡して、お風呂に入ろうとします。
しかし、その男性は風呂は入らなくてよいと言います。その代わり座って欲しいと言ってきます。
座っていると、男性は頼みがあると言ってきます。爪を切って欲しいと言われ、高額な報酬に釣られて香世は応じることにします。
男性は香世の爪を食べてしまいます。次に、耳クソも食べたいと言ってきます。
食べ終わった後、今度はかかとのカサカサが食べたいと言ってきます。男性は美味しそうにたいらげます。
お次は、足の爪にはさがった黒いものを要求してきます。素晴らしい匂いだと男性は褒めます。
次の要求は、香世のお腹にあるホクロでした。なぜかホクロがあることを男性は知っていました。
更に、母が癌で入院費がかさんでることも知っています。男性はお金で釣ろうとしますが、香世はホテルから逃げ出します。男性が別の女性を電話で呼んでエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画では、最後の第五話で登場する男性の気味悪さが印象的です。爪に始まり、耳クソやかかとのカサカサなどベロベロとたいらげていきます。
更には、香世のホクロの事や母の事を調べ上げてるので、気味悪さが倍増していきます。奥の方から、気分が悪くなっていくような独特な怖さをもたらしてくれる映画です。
注目して欲しいのは第四話です。踏んで欲しい男達がゴロゴロ転がってきます。面白くて、若干混ざってみたくなってしまいました。
最後まで見終わって、原作を見たくなりました。原作は様々なシリーズが出ているみたいで、興味が湧きました。

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