「呪(のろい)」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

呪(のろい)の紹介:2014年制作のアメリカ映画。『呪怨』『リング』などハリウッドリメイクも果たしたジャパニーズホラーを基盤に、ゾンビやオカルトを盛り込んだホラー映画。自殺のメッカ・青木ヶ原樹海を舞台に、アメリカ人学生が怨霊の餌食になる。

呪(のろい)の主な出演者

マイコ(ケイトリン・ウォン)、アンバー(カシス・トムソン)、テリー(デジャン・ロヨラ)、カイル(グラハム・ワードル)、クレイグ(ジェフリー・バラード)、ブロディ(ジェス・ウィーラー)、スカイラー(トム・スティーブンス)、ジン(ヒロ・カナガワ)

呪(のろい)のネタバレあらすじ

【起】- 呪(のろい)のあらすじ1

マイコは日本人ですが、4歳の時に養女に出されアメリカで育ちました。
交換留学生として日本の山梨国際大学に来たマイコは、ドキュメンタリー・サークルの仲間とある計画を練ります。
マイコの実の母は心を病んで入院していましたが、2か月前にマイコに遺品を送った後、自殺しました。
マイコは母が自殺したという場所、青木ヶ原の樹海に行って「施餓鬼(せがき 注:劇中では供養という意で使われている)」をしたいと思っていました。ハロウィンの日にです(注:盆ではなくハロウィンの日に設定したのは、単に制作側の仏教観念の取り違えだと思われる)。
その一部始終をドキュメンタリーとして撮影するのが、マイコたちの目的でした。

【承】- 呪(のろい)のあらすじ2

マイコは女友達・アンバー、マイク係・テリー、カメラ係・カイルの4人で樹海に出向きます。
大きな樹の写真が遺品にあり、それがマイコの母の死に場所でした。日本の自殺のメッカ・青木ヶ原に、マイコたちは足を踏み入れます。
森に入ると、マイコだけでなく他の人たちも、白い着物の少女と女性を見ました。みな、不気味に思います。
警官の目を盗んで奥に入ろうとした一行に、ジンという日本人の中年男性が声をかけました。マイコたちはジンの案内で森の奥に入ります。
ジンは「死者を冒涜するな」「死者の持ち物を持ち帰るな」と言いました。
彼らを追って留学生のクレイグ、ブロディ、スカイラーの男3人組がやってきました。

【転】- 呪(のろい)のあらすじ3

クレイグたちは自殺者のテントにロレックスの時計を見つけ、盗みます。マイコたちは死体を見つけ、撮影しました。
直後からおかしなことが起こります。
スカイラーは白い女を見て倒れ、喉に木の枝が刺さって死にました。クレイグは首を吊って死にます。ブロディは髪の毛に両手両足を拘束され、引きちぎられました。
マイコたちもお互いはぐれ、マイコとカイルは警官に保護されます。その時、案内してくれたジンがすでに死んでいたことを知りました。
警官が霊に連れて行かれ、マイコとカイルはアンバーとテリーを探しに森に行きます。そのマイコたちに幽霊のジンは「死者を冒涜したから呪いがかかったのだ」と言いました。

【結】- 呪(のろい)のあらすじ4

クレイグたちは時計を盗み、マイコたちは死者を撮影して呪いにかかったのです。
4人は合流しますが、アンバーは口から大量の虫を吐いて息絶え、テリーも幽霊(ゾンビに近い)に殺されました。カイルも襲われ、首の骨を折られます。
マイコに記憶が戻ります。4歳の時、すでに心を病んだ母が父や姉を殺していました。森にいた白い着物の少女はマイコの姉で、母(白い着物の女性)からマイコを救おうとしていました。
なんとか樹海の入口に戻ったマイコは助かり、警官に保護されます。
そのままパトカーで送ってもらおうとしたマイコは、運転手が幽霊・ジンと気づきました。マイコを乗せたパトカーは、樹海に飛び込みました(全員死亡)。

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