「怪奇異星物体」のネタバレあらすじ結末

怪奇異星物体の紹介:閉塞感の強い田舎町の小学校に赴任した心理療法士が、変わり者の少年と出会い、彼の過去を知るうち超常現象に巻き込まれていくと言う2001年に制作されたSF・ホラー。「ターミネーター2」「ジュラシックパーク」等で4度のアカデミー賞を獲得しているスタン・ウィンストン・スタジオが手掛けた、2000年制作のアメリカのTVMシリーズ「クリチャー・フィーチャーズ」全5作のうちの1作。オリジナルは ロジャー・コーマン監督の「原子怪獣と裸女」(1956年)。監督は「ホテル・スプレンディッド」のテレンス・グロス、脚本は「クモ男の復讐」のマックス・エンスコーとアニー・デヤング。音楽は「エルム街の悪夢」(1984年)のチャールズ・バーンスタイン。主演は「テス」「キャット・ピープル」のナスターシャ・キンスキー。

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怪奇異星物体の主な出演者

ジェニファー・スティルマン(ナスターシャ・キンスキー)、マイケル・マッケイン(ランディ・クエイド)、ベン(ベンジャミン/ボビー・エドナー)、保安官ケン(リー・グローナー)、校長エド(スティーヴン・トボロウスキー)、養護ナースのデラ(デブラ・クリストファーソン)、ダイナー店主ハーラン(リー・デ・ブロー)、その妻ウェイトレスのカリータ(ケイト・フィグレイ)、判事(ニール・ビポンド)、怪物(スーツアクター/ブライアン・スティール)など。

怪奇異星物体のネタバレあらすじ

【起】- 怪奇異星物体のあらすじ1

NYから山奥の田舎町シエラ・ビスタにやってきた精神科医で心理療法士のジェニファーは、住人たちのあからさまな好奇の眼に呆れ、保安官のケンにいわれなき職質を受けながらも、赴任先の小学校に辿り着き、エド校長に養護のナースと兼用の保健室に案内されます。
校庭では、数人の子が集まり1人の少年を寄ってたかって苛めていましたが、馬乗りで殴っていた大柄な子が、殴られてる子に睨まれた途端鼻血を出し「殴られた!」と騒いだため、ナースのデラに問答無用で保健室に引き立てられ、「変わり者は困るわ!」と怒鳴られます。止めに入ったジェニファーは、ここは兼用で子供と2人きりになりたいと怒り、デラを追い出します。
少年はベンジャミン・J・マッケインと名乗りますが、親しげに話しかけても答えず、彼が持っていたSFコミックを自分も知ってるし好きだと言うと、目を輝かせ話し始めます。けれど、イジメの話を切り出すと、彼は「殴ってない」と言ったきり再び黙り込み、母親の話をすると辛そうにしたため父親に連絡することに。彼女が「君は普通よ。あの”大根足”が何と言おうとね」と言うと、少し微笑みます。
迎えに来た父親は医者のマイケルだと名乗り、馴れた様子で彼の状態を見て車に乗せます。彼は彼女がベンと話した内容だけを聞き、母親は5年前に事故で死んだ、息子と2人家族で大切なのは過去を持ち出さない事だと話し、とにかく息子をほっといてくれと言い帰ってしまいます。
その一部始終をデラと校長がブラインドの隙間からじっと見つめていました。

その夜、ジェニファーがダイナーに行くと、店主とウエイトレスが客の判事と今日のイジメの噂をしていて、判事がバーツの息子は自業自得だ、先生(マイケル)は母親を亡くしたベンを養子にした聖人だと言い、彼女に聞かれるのを嫌った店主に止められます。
また、ベンの家では、マイケルがベンにこれ以上ケガ人は出したくないとケンカの事を優しく諌め、SFコミックの新刊をプレゼントします。そこに私服のケンがやってきてベンがジェニファーに何か話してないか聞きますが、マイケルは問題は無いと受け流します。

翌日、ベンが日常的にいじめられている事を知ったジェニファーは、彼の記録の中から”僕の家族”と言う宇宙船らしきものを見送る彼と母親らしき絵を見つけ、保健室でカウンセリングをします。彼は自分は養子だと言いますが、変わってるという点に関しては今は言えないと言い、彼女が母親との思い出をしつこく聞くうち、カップが小刻みに揺れ、失神してしまいます。
その間彼は、母親が「パパが帰ってくれば皆驚く」「大きな宇宙船でおまえとママを迎えに来る」「私たちはよそ者だから」と言い、森で恐ろしい顔をした町の人々に追い立てられる幻覚を見ていました。
保健室には校長とデラとマイケルが来て、マイケルは構うなと言っただろう!と彼女を責めベンを抱き上げますが、彼もまた母親の事を答えず、気付いて逃げ出したベンを追って出て行きます。校長とデラは、ベンの実の父親は知らない、母親はよそ者だし、何とでも番う女だったと罵ります。泣きながら通りを走っていたベンはケンに捕まりマイケルに連れ戻されます。

【承】- 怪奇異星物体のあらすじ2

その夜は激しい風と雷で、マイケルは、「原子怪獣と裸女」を夢中で見ているベンにポップコーンを作り、今日みたいな目には二度と合わせないと言いますが、急患が入り出かけて行きます。ベンは映画の森の小屋のシーンで突然フラッシュバックし、「パパはお前が望めば帰ってくる」と言う母の言葉を思い出します。場面は美女が怪物に襲われるシーンに変わったところで停電になり、彼は懐中電灯を持って飛び出します。その瞬間、目の前の森に何かが墜落するのを目撃、「パパ!どこにいるの?!」と叫びながら森へと走って行きます。
森の中では木々が倒れ、所々くすぶっていました。その間を黒いなにかが逃げていくのを見たベンは、僕はここだよ!待って!と叫びながら追いかけます。藪でようやく追いつき、ぴちゃぴちゃと言う音を聞いていたベンはマイケルに見つかり、あそこにいるんだ、僕のパパだよ!と言いますが、それはライトを向けた途端姿を消し、ベンは気を失います。
彼は家の前でマイケルに抱かれ目覚めますが、彼を呼んでいたのは、コミックを届けに来たジェニファーで、理由を聞かれた彼は黙って森を指差します。マイケルは彼をソファに寝かせ、大丈夫だと言い、彼女は静かに帰って行きます。
その後マイケルは、森に本当のパパがいる、僕を探してると言うベンに、おまえのパパは私だと言いますが、本当のパパじゃない!と言われ、今夜の事は内緒で特にジェニファーには言うな、また、今後は外出禁止、逆らったらお仕置きだと言われます。彼はマイケルの隙を見て窓から抜け出します。
その頃、保健室では校長とベラが逢引の最中でしたが、何かがゆっくりと忍び寄り、ベラは駐車場で怪物に襲われ顔の皮をはがれ、続いてやってきた校長も襲われます。ベンは一部始終を金網の後ろから目撃し、慌てて家に駆け戻りベッドに潜り込みます。
翌朝、小学校は警察が駆けつけ騒然としていて、マイケルはケンに、ベンをどこかに預けてこいと言われ引き返します。ジェニファーは立ち入り禁止のテープを無視して、車にもたれたままのベラの惨殺死体を見て、必死で隠そうとするケンに町の安全を守るのも大変ねとこぼします。
マイケルはダイナーにベンを預けて戻り、デラの遺体を見て獣の仕業じゃないと話します。ケンは、校長が見たのは”誰か”ではなく”何か”で、彼はデカい怪物だと言ってるが、情事をごまかす作り話だろうと話します。

一方、ジェニファーはダイナーでベンを見かけ、迷惑がる主人らを無視してベンの正面に座り、見張られてるから合図で応えてと言い事件の事を聞き始めます。ベンがベラが殺された事は知ってるが哀しくはないと答えたところで店主がベンの隣に座り、よそ者のあんたが来てから殺人事件が起った、警察に引き渡そうかと脅します。彼はベンが怒って睨みつけると、一旦は怯えてカウンターに戻りますが、彼がトイレに立った隙に彼女を閉じ込めライフルを突きつけ、保安官が来るまで店から出さんと言い出します。
が、ベンがトイレの個室に入った途端窓ガラスが割れ、ぴちゃぴちゃした足音がして、不気味な脚と、隙間から異様な眼が覗くのを見て、「パパ?」と聞きます。それはドア越しに触手を伸ばし彼に触れますが、触れた場所は裂けて出血し、慌てて飛び退いた途端、ドアを何本もの触手で捻じ曲げ侵入してきますが、ベンは下の隙間から逃げ出し、トイレの入り口に鍵をかけ、ジェニファーに「パパが来た!」と叫んで共に店から逃げ出します。
店主はトイレのドアを破壊して出てきた怪物に襲われ発砲しますが、彼もウエイトレスも殺害され、判事だけが窓を割って逃げ出し、ガソリンスタンドでカールの車を奪い逃げ出します。
ジェニファーはベンを家まで送りトイレで何があったのか聞き、傷を見ようとしますが、彼は「言っただろ!パパだよ!」と怒り、家に入ってしまいます。

ダイナーでは警察とマイケルによる現場検証が始まっていましたが、ケンはジェニファーが来てから3人も死んだ、殺人事件なんてこれまで無かったのにと取り乱し彼女を尋問すると言いますが、マイケルはこんなこと彼女にできるはずがないと言い、嵐の晩、ベンが森で何かを見た事を打ち明け、怪物はベンを探してると言います。また、殺されたのが”あの3人”であることも気にかかってると。その時、ベンが家にいたと知らせが入り、マイケルは家に向かいますが、ケンはトイレのドアに残っていたと言う大きな牙を見せられ愕然とします。

【転】- 怪奇異星物体のあらすじ3

一方、家ではジェニファーがベンの手当てをし、ベンの手の平のハート形の火傷後を見つけ聞きますが、古い傷だと言われます。
ベンはトイレにいたのはパパだ、この傷はパパが短気だからうっかりつけたもので、宇宙船が遅くて今までかかったんだと話しますが、彼女は夢と現実を混同してると思う、第一、宇宙船を操縦できるほどのインテリが、野蛮に人を襲うのはおかしいと話し、ベンは会えば解るよと呟きます。
そこにマイケルが戻り、彼女にも礼を言いますが、彼女が異星人の父親だなんてベンは混乱してる、自分に預けて欲しいと言い出すと、一転してあんたは解ってないと怒り、玄関で待っていたケンに引き渡します。
マイケルはベンをベッドに座らせ昨夜学校に行ったのかと問い詰め、”パパ”が僕を探しに来て癇癪を起したんだと言うベンを怒鳴り、殺されたのは”決まった特別な人たち”だと言い、壁中に貼ってある彼の宇宙人のポスターを捨て始めます。が、玩具は手に取ろうとすると動き、おまえを縛って監禁してもいいんだ!と怒鳴るとガラスが割れます。ベンは涙ぐみ「僕はよそ者だ。ずっと知ってたんでしょ?」と言いますが、マイケルは黙って洗面所の棚の薬液を注射器に入れ、ベンを見つめます。
その時、ジェニファーは家の前に止まったパトカーの中で、ケンから現場写真を見せられ、1時間後に集会があり、あんたの逮捕が皆の意向だと言われていました。彼女は、ダイナーを出た時2人は生きていたし、判事がいないと言い、3人に共通する奇妙な火傷跡に気づき、ベンにも火傷跡があり、彼が見た”パパ”が犯人だ、彼が危ないと慌てますが、ケンに引きとめられます。
その頃、逃げた判事は山道で車が故障し、森の中を歩き廻り間もなく怪物に襲われ殺害されます。
間もなく集会所には町民全員が集まり、ケンが注意と対策を話し始めた時、汚れたままの校長が現れデラとの不倫を詫びます。人々は彼の話を無視して何を見たんだ!と喚き、彼はやむなく「あれはよそ者だ、地球のものじゃない、怪物だ!」と証言します。するとマイケルが突然立ち上がり、私は校長を信じる!そいつを退治するんだ!皆で銃を取り、山狩りをして殺すんだ!と叫び、皆は同意し口々に叫びながら散って行きます。その隙にジェニファーは集会所から逃げだし、ベンの家に向かいます。

家ではベンが睡眠薬を打たれベッドで眠っていましたが、彼女が叩いて起こすとマイケルに家から出るなと言われたと話します。そこにケンとマイケルが来ますが、彼女が迎えに出た隙に、ベンが外に出てしまいます。
彼女は、睡眠薬で監禁するなんて!と怒り、彼は母親を亡くしのけ者にされて寂しいのよ!と訴えますが、マイケルは、ベンは異常だ、私は彼の父親で医者だからこそ、妄想に取りつかれ狂暴な異星人を実の父親だと思い込んでいる息子を守るためにした事だ!ベンが危ない!と怒鳴り出て行きます。
彼女は”異星人”と言う言葉を聞き、町中が狂ってる!と叫びますが、住民たちは彼の家の前に次々とライフルを持って集まり始めていました。またケンに、怒りによる集団の暴力、暴走の怖さを訴えても聞き流され、怪物殺害の手順を指示し住民たちと共に森へと向かいます。
ジェニファーは隣町に知らせに行こうとしますが、タイヤはパンクさせられ、マイケルに森に入ったら怪物と間違われると脅されます。1人残された彼女はNYが恋しいと呟き家で待つことに。
その頃、ベンは森の中で「僕を探しに来たんでしょ?僕はここだよ!」と呼びかけ、怪物を発見し後を追います。一方で、判事の死体を発見したマイケルとケンは、ベンの声を聞き探しに向かいます。 この映画を無料で観る

【結】- 怪奇異星物体のあらすじ4

やがてベンは、朽ち果てた巨大な納屋に辿り着き、瓦礫の中でハート型のペンダントを発見します。それは彼が幻覚で何度も見た母親のペンダントで、触れた途端、彼が4歳の時、母親が亡くなった晩、何があったのかを思い出します。
彼女はダイナーで、ベンを守るようにして立ち、その場にいたのは店主とウェイトレス夫妻、判事とベラで、ケンはライフルを彼女に向け、口々に魔女め!売女!教会の窓が粉々!目を見ちゃダメ!と罵り、彼女は罪を着せる気ね!早く帰して!と叫びます。そこにマイケルが現れますが、必死ですがる彼女を冷たく見下すだけでした。そして、彼女の恐れがピークに達した時、ベンが「ママ!」と叫び彼女のペンダントを掴むと、それは眩しく光り、その場にいたメンバーが身に着けているアクセサリーも一斉に光り、一同は苦しみ始めます。デラはイヤリング、ウェイトレスはアンクレット等々…マイケルは指輪、ケンは腕輪を必死で外そうとしますが、やがてダイナー全体が眩しい光に包まれます。
その隙に逃げ出した2人はあの納屋に逃げ込み、「ベン、もうやめて!これ以上はダメ!彼らに手出ししたらお前が殺される、傷つけないと約束して」と呟き、ベンが頷いた途端、落ちてきた梁でケガを負い、彼らに見つかります。
彼女は必死で抗い、息子を助けて、何かしたら全員焼き殺してやる!と叫びますが、母親を銃で撃とうとするケンを足がつくからと止め、代わりに首を絞めて殺害したのはマイケルでした。皆が子供も殺そうと叫ぶ中、彼1人が反対し、ベンに「大丈夫」と優しく言い聞かせ、抱き上げたのです。
ベンは、追ってきたマイケルに「おまえだ!」と叫んで逃げ、一緒にいたケンも奴は思い出したのかと聞きますが、おもてに怪物が現れ、追っていきます。

ベンは自宅に逃げ帰り、ジェニファーに「両方のパパに殺される!」と言い一緒に子供部屋に隠れます。追ってきたケンは、この5年間罪悪感に苛まされ続けてきた、今夜全てを終わらせると言い、マイケルも頷きます。
マイケルはライフルを構え、おまえが思い出したのはジェニファーに植え付けられた”偽りの記憶”だと言って誘い出そうとします。が、コントローラーを踏んで「原子怪獣と裸女」の美女が怪物にさらわれるシーンが映り、外に残してきたケンを思い出しますが、彼は床下から伸びた触手に掴まれ叫び声を上げながら引きずられて行きました。

ジェニファーは、子供部屋のドアを蹴破って現れたマイケルに殺人を隠してたのね!と詰め寄りますが、彼は証拠はないと言い、ベンにこれまで育ててやったのが人殺しだったとはなと嘯き、おまえの母親のように魔法の力を使ったのかと聞きます。ベンが火傷させたのは僕だというと、だろうなと笑い、どうやって映画の怪物を実体化させた?おまえがあれに人殺しをさせてる、あの怪物はお前自身だと先生に話してやれ!と怒鳴ります。
彼女はケンの次は私たちが襲われるわ!と叫びますが、彼は指輪を外し、ヤツの狙いは俺だと呟きます。指輪の下にはあの日の火傷がありました。
彼はベンを抱え、ジェニファーを突き飛ばして1階へと降り、過ぎった影に発砲し、ベンに「やつを止めろ!」と命令しますが、ベンは半泣きでムリだと言います。追い詰められたマイケルは、誰に言うでもなく許しを請いますが、やがて狂った眼でベンを見つめ「おまえが死ねば助かるかも…」と呟き首に腕をかけ締め始めます。
その時、怪物が奥から現れ、ライフルを奪われたマイケルは逃げ出しますが、ジェニファーに金属バットで殴られ倒れます。
彼女は、目を潤ませ怪物の前で立ちすくむベンの前にゆっくりと近づき「まだ子供よ」と庇います。ベンが、お願いだから先生を傷つけないでと言うと怪物は後ずさり、その隙に2人は逃げ出します。その瞬間、マイケルが気付いてベンを呼びますが、2人は外へと逃げ去って行きます。
彼は怪物に触手を刺されて捕まり、首を絞められ殺害されます。
2人は外で抱き合って泣いていましたが、ベンが木陰にいる怪物に気づいてじっと見つめ消滅させたことに、ジェニファーは全く気づいていませんでした。

ほどなくして彼女は町を去る車の中で、電話の友人に、仕事はダメだった、都会の方がいいみたい、友達と一緒に帰るわねと話していました。
後部座席のベンは穏やかな顔で、空を見つめていました。

みんなの感想

ライターの感想

閉塞的な田舎町にやってきたNY育ちの女性と言う背景、自分もSFコミック愛好者だが大人で精神科医だったため妄想だと決めつける等々、怪物の目的や存在理由を二転三転する脚本もおもしろく、見ごたえのある作品でした。
怪物の造形も素晴らしかったのですがあえて暗めに映し、繰り返し元作の「原子怪獣と裸女」を絡める見せ方も大変効果的でした。
ナターシャ・キンスキーは今も相変わらず神経質そうで美しく、”特別”メンバーズもそれぞれかなり濃いキャラに仕上がっています。養父マイケル役ランディ・クエイドは、最初優しそうな普通のパパなんですがどんどん怖くなり、最後の一瞬の壊れた演技も最高でした。ベン役ボビー・エドナーは後半胸キュンの可愛さで、最後の最後まで本当はどっち?!と引っ張ってくれます。
「トワイライトゾーン/超次元の体験(こどもの世界)」「ヘンゼルとグレーテル(2007年韓国)」にツボった方には間違いなくおススメです。

★本作は「クリチャー・フィーチャーズ DVDボックス」にも収録されています。

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