「悪魔のいけにえ3レザーフェイス逆襲」のネタバレあらすじ結末

悪魔のいけにえ3 レザーフェイス逆襲の紹介:1990年制作のアメリカ映画。テキサスに潜む人肉嗜好一家が、残虐な殺人を引き起こす『悪魔のいけにえ』シリーズの第3弾。今回もソーヤー一家が勢ぞろいして、殺戮を重ねる…。

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予告動画

悪魔のいけにえ3レザーフェイス逆襲の主な出演者

ミシェル(ケイト・ホッジ)、ライアン(ウィリアム・バトラー)、ベニー(ケン・フォリー)、レザーフェイス(R・A・ミハイロフ)、テックス・ソーヤー(ヴィゴ・モーテンセン)

悪魔のいけにえ3レザーフェイス逆襲のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①捕まったはずのソーヤー家は生きていた。その後も人肉を食べて暮らす彼らの死体を埋めた干拓地が見つかり、特別検視班チームが捜索を始める。捜査のため渋滞ができ、ミシェルとライアンのカップルは近道を通ることに。 ②近道はソーヤー家へと続く道だった。接触事故を起こしそうになった黒人男性・ベニーと協力するが、ライアンは殺され、ミシェルもピンチに陥る。ベニーがミシェルを助けて車で立ち去る。

【起】- 悪魔のいけにえ3レザーフェイス逆襲のあらすじ1

〝1973年8月18日の夜、サリーや弟フランクリンたちは、人肉を食う恐ろしい一族と遭遇した。生き残ったのはサリーだけだった。彼女は1977年、私立の療養所で死んだ。
殺人一族で唯一人裁かれたのは、記録によるとW・E・ソーヤーだ。1981年ガス室で刑死。
陪審員らは、彼こそ逃亡中と思われるレザーフェイスだと断定。人肉仮面の殺人機は刑死したと信じた。
もしそれが事実なら、サリーの魂も静かに眠れる。でもレザーフェイスが野放しなら、「テキサス・チェーンソー虐殺」は、今から本番だ…。〟
ソーヤー一家は人肉を食べて生きる一家でした。次男のレザーフェイスは人間の皮膚をはいで、マスク代わりに顔に張り付けた中年の男です(『悪魔のいけにえ』シリーズ参照)。
ソーヤーの事件は解決したと見られました。しかしある時、テキサスの一角の荒野で大量の死体を埋めた干拓地が見つかり、郡の特別検視班チームがヘリで現場へ急行し、死因の究明に当たります。
…医学生の青年・ライアンと恋人・ミシェルは破局寸前でした。ミシェルが運転するドライブでロサンゼルスからフロリダに向かう2人は、フロリダに着いたら別れる予定です。水色のベンツはミシェルの父のもので、フロリダまで届けるようミシェルは父に頼まれていました。
フロリダに向かうまでの車中では、せめて仲良くしようとミシェルとライアンは決めます。ミシェルはフロリダに着いたら、その足でニューヨークへ飛び、新たな生活を始めるつもりでした。
テキサスに入ると、ミシェルらは大渋滞にはまります。何でもその先の道路脇で、大量の死体が見つかったとかで、現場は騒然としているそうです。
現場では70体ほどの遺体が見つかり、腐敗がかなり進んでいて、触っただけでガス壊疽を起こすほどでした。また一部の遺体は屍蝋化しているそうです。
渋滞を回避しようと考えたミシェルは、ガソリンスタンド〝ラスト・チャンス〟に立ち寄る途中でアルマジロを轢きました。苦しむアルマジロにライアンが止めをさします。
ガソリンスタンドでミシェルとライアンはトイレ休憩を取りました。ライアンが先にトイレに行っている間、左目が白濁している店主・アルフレドが、ミシェルをポラロイドで撮り、売りつけようとします。
そこに居合わせたテンガロンハットをかぶった男・テックスがかばいました。追い払ったテックスは、「アルフレドは食肉工場をクビになって以来、ノイローゼになっている」と言います。
車についた血を見てテックスが質問し、ミシェルはアルマジロを轢いたと告白しました。テックスはローンズデールまで乗せて欲しいと言います。 この映画を無料で観る

【承】- 悪魔のいけにえ3レザーフェイス逆襲のあらすじ2

そこへライアンが戻ってきて、今度はミシェルがトイレに行きました。テックスはライアンに、ヒューストン方向への近道を教えると、家まで車に乗せてくれと頼みます。
ミシェルが入ったトイレを、覗き穴から店主・アルフレドが覗こうとしました。テックスが注意するとアルフレドは怒り、ライフルを取り出すとテックスを撃ちます。さらにミシェルとライアンの車にも発砲してきたので、2人は急いで逃げました。
警察に通報せねばと言いつつも町がなく、2人は日が暮れる中、近道の方へ車を走らせます。
2人が乗った車が夜道を走っていると、後ろからライトを消した車が急接近し、ライトを点灯しました。フロント部分に毛皮を敷いた車です。
その車はミシェルらの車の横に回り込むと、フロントガラスに犬の死骸をぶつけました。車のフロントガラスが割れたので、ミシェルとライアンは車を降ります。タイヤもパンクしており、交換する必要がありました。
真っ暗な中、ライアンとミシェルは犬の死骸を片付けると、急いでタイヤ交換します。懐中電灯は1つしかなく、ミシェルが怖がってすぐ周囲を照らすので、ライアンは暗がりの中ナットを締めねばなりませんでした。
あともう少しで作業が終わるという時、顔にマスクのように人間の皮をつけ、チェーンソーを持った男・レザーフェイス(ジュニア)が現れます。驚いた2人は車内へ入りロックします。
ところがレザーフェイスがチェーンソーで車のトランクを切断し始めたので、車を後退させてレザーフェイスを撥ねると逃げました。タイヤはまだナットが締まりきっておらず、ライアンは停車しろと言います。
車内で口論になっている時、目の前に別の車が現れて接触しそうになり、驚いたミシェルは車を車道脇に落としました。
黒人男性・ベニーは事故を起こして車内で気絶しているミシェルを運び出します。ライアンは鼻血程度の怪我でした。
ライアンはベニーに、先ほど出会ったチェーンソーを持った男の話をしましたが、ベニーは「この2年間毎週山に来ているが、車には出会ったことがない」と答えます。
ミシェルが意識を取り戻しました。敵は2人かそれ以上いると告げるミシェルに、ベニーは鎮痛剤を服ませます。ミシェルは薬の副作用で、もうろうとしました。
ベニーは自分のジープへ行くと、必要なものを取ってこようとしますが、途中、赤い発火筒が焚かれており、知らない男性に会いました。
倒れた車を起こしてほしいとベニーは男に頼みますが、ふと相手の車を見るとチェーンソーが入っており、先ほどのライアンの話からベニーは警戒します。

【転】- 悪魔のいけにえ3レザーフェイス逆襲のあらすじ3

さりげなく車に戻ると猟銃の準備をしようとしたベニーですが、相手の車は急にライトをつけるとベニーを轢こうとしました。
坂道を落ちたベニーはチェーンソーを持った男・レザーフェイスに襲われそうになりますが、見知らぬ金髪の女性・サリーが挑発したのでレザーフェイスの気がそれ、ベニーは難を逃れます。
サリーは頭に怪我をしていました。1週間前に姉妹で山に遊びに来て、生き残ったのは自分だけだと言いました。サリーは森に隠れて、ねずみを食べて生きていたそうです。ベニーとサリーは行動を共にします。
その頃、ミシェルとライアンはベニーを探していました。
ベニーらも銃を持ってミシェルらと合流しようとしますが、途中、罠にかかって怪我をしそうになります。サリーはレザーフェイスに捕まって、腹にチェーンソーを突き立てられて息絶えました。
暗い森の中で罠にかかったライアンは、ミシェルに逃げろと言います。レザーフェイスが近づいてきており、ぎりぎりまでミシェルはライアンを助けようとしますが、レザーフェイスがライアンにチェーンソーで切りかかったため、逃げました。
ミシェルは灯りのついた家を見つけ、声をかけますが、だれも応答しません。2階に金髪少女の人影を見たミシェルは、中へ入って2階へ行きました。
2階の部屋には人骨がたくさん飾られており、異様な光景でした。少女はレザーフェイスの娘で、持っていた骨でミシェルの足を刺します。死んだはずのテックスが襲い、ミシェルを捕まえました。
ガソリンスタンドの車が戻ってきます。ガソリンスタンドの店主もソーヤー家の人物でした。ミシェルは椅子に拘束され、足は縄でくくられ、手を椅子に釘づけにされます。
ソーヤー家は「ミイラ化しかけた祖父(でも生きている)」「車椅子に乗り、発声器で喋る母」「右手が義手のティンカー」「ガソリンスタンドの店主・アルフレド」「レザーフェイス(家族からは「ジュニア」と呼ばれている)」「レザーフェイスの娘(注意:名言されないがアメリカ公式HPにて「娘」と確認したので記載する)」が住んでいました。
一家はリビングに集まり、食肉用フックにライアンが吊られるのをミシェルは見て絶句します。
ライアンは生きており、ティンカーが止めをさしました。叫ぶミシェルを黙らせようと、口の中に詰め物をされ、ガムテープでぐるぐる巻きにされます。
アルフレドが溜まった人骨を外に出し、捨てます。それを黒人男性・ベニーが見つけ、背後から少しずつ近づきました。

【結】- 悪魔のいけにえ3レザーフェイス逆襲のあらすじ4

レザーフェイスはティンカーから新たなチェーンソーをプレゼントされます。そこには〝のこぎりは家族なり〟の刻印がなされており、レザーフェイスはご機嫌で振りまわしました。
新たなチェーンソーで早速ミシェルを試し切りしようとするのを、ママとテックスがとりなします。今晩食べる食料はあるので、ミシェルは後に取っておこうという理由からです。
黒人男性・ベニーは骨を捨てに来たアルフレドを池に突き落としました。その後、家を覗きます。
そこにはマイコンピューター(初期の頃の小さなコンピューターマシン)で遊ぶレザーフェイスがいました。「これは何だ」というクイズの「ピエロ(clown)」を見て、レザーフェイスは何度も「食べ物(food)」と入力しては不正解のブザー音が鳴り響いていました。
「私の番のはず、やらせて」と少女が言い、ライアンを殺します。血はコップに注いで祖父に渡し、解体作業が始まりました。
ティンカーは「これで当分の間、塩づけ肉に困らない」と言います。
黒人男性・ベニーが乱入し、ママを撃ちます。次の弾はティンカーの耳を落としました。テックスは左腕を負傷します。
ミシェルはその隙に足の紐の拘束を解いて、痛みに耐えながらてのひらを釘から抜き、脱出します。
ミシェルはベニーと合流して逃げますが、レザーフェイスが車に乗って追跡し、ベニーを轢きました。ただしベニーは無事です。
ベニーは斧でテックスと戦い、ガソリンタンクを破壊してライターを点火し、テックスを焼き殺しました。
ミシェルはレザーフェイスに追われている最中に罠にかかります。ナイフで紐を切りますがレザーフェイスに捕まりそうになります。ベニーが乱入してレザーフェイスは池に落ちます。
そのままベニーとレザーフェイスは池で戦いました。ベニーはチェーンソーで切られて倒れます。
ミシェルは岩でレザーフェイスをぼこぼこに殴りました。レザーフェイスも倒れます。
…夜明け。道まで辿り着いたミシェルは三叉路に差し掛かります。車がやってきたので警戒したミシェルですが、なんとベニーが生きており、ガソリンスタンドの店主・アルフレドの車を奪っていました。
しかし車に潜んでいたアルフレドが背後からベニーを殴ります。ベニーは銃でアルフレドをやっつけました。
ベニーはミシェルを車に乗せ、立ち去ります。「テキサス中、人殺しね」と言って2人は去りますが、生きていたらしいレザーフェイスがその車を見送りました。

みんなの感想

ライターの感想

…この手のシリーズものは、回を重ねるごとに劣化していくような気がする…。
悪くはないのだ。ただ『悪魔のいけにえ』に関しては、シリーズの1があまりに芸術的な出来だっただけに、劣化という言葉を使わせてもらった。
シリーズ3作目にあたる今作品は、それっぽい祖父、新たに加わった母、え、娘なの!? 的な少女など、謎の要素が多い。
金髪の少女がね、映画の中で名前を呼ばれないものだから、アメリカサイトで調べたら…娘!?
レザーフェイスは確かに中年男性っぽいので娘がいてもおかしくはないのだが、…では母はいずこに?
チェーンソーを振りまわしておけばいいでしょ的な作品に仕上がってて、ちょっと不満。

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