「新感染ファイナルエクスプレス」のネタバレあらすじ結末

新感染 ファイナル・エクスプレスの紹介:2016年の韓国映画。日本では翌年の2017年9月に公開された。韓国北部から発生した奇病に見舞われる中、ソウルから釜山に向かう高速列車の中で押し寄せる感染者の群れと戦いながら必死で生き残ろうとする父と娘の絆を描くパニックホラー作品である。監督はアニメーション監督出身のヨン・サンホで、本作の前日譚にあたるアニメ映画『ソウル・ステーション/パンデミック』の監督も務めている。韓国で大ヒットを記録し、カンヌ映画祭では「ミッドナイト・スクリーニング部門」のプレミア上映で大好評を博した。さらにカナダのファンタジア国際映画祭で最優秀作品賞、スペインのシッチェス・カタロニア国際映画祭で監督賞と視覚効果賞を受賞と、全世界で高い評価を受けている。またスティーブン・キングやギレルモ・デル・トロ、ジェームズ・ガン、エドガー・ライト、樋口真嗣などの映画関係者からも絶賛の声が寄せられた。

予告動画

新感染ファイナルエクスプレスの主な出演者

ソグ(コン・ユ)、スアン(キム・スアン)、ソンギョン(チョン・ユミ)、サンファ(マ・ドンソク)、ヨングク(チェ・ウシク)、ジニ(アン・ソヒ)、ヨンソク(キム・ウィソン)、ジョンギル(パク・ミョンシン)、インギル(イェ・スジョン)

新感染ファイナルエクスプレスのネタバレあらすじ

【起】- 新感染ファイナルエクスプレスのあらすじ1

韓国北部の農村地帯で伝染病が発生し、街道を走る車が消毒を受けていました。そんな中、一台のトラックが脇見運転をしていて道路に飛び出してきた鹿を跳ねてしまいます。トラックの運転手は悪態をつきながらも、鹿の死体を残して立ち去ってしまいました。しかしその鹿は立ち上がり、白く濁った目で周囲を見回しました。
ソウル証券会社に勤める敏腕ファンドマネージャー、ソグは仕事で多忙な毎日を送っていました。彼は別居中の妻と娘スアンの親権を争っていました。スアンの誕生日の前日、妻はソグに電話をかけてきてスアンが釜山に住む自分のところに来たがっていると告げました。
帰宅したソグはスアンに誕生日のプレゼントとしてゲーム機を贈りましたが、そのゲーム機はすでに子供の日に贈っていたのと同じ物でした。他に欲しいものはないかと訊かれたスアンは、お母さんに会いたいと言います。しかし仕事で忙しいソグは、明日は無理だから別の日に連れていってあげると答えます。
そんなソグに、同居していた彼の母がスアンの学芸会の様子を撮影したホームビデオを見せました。そこには歌をうたっていたスアンが途中で歌えなくなる様子が記録されています。スアンはソグが学芸会を見に来るのを楽しみにしていたということです。いたたまれなくなったソグは、スアンを母親のもとに連れていくことにしました。
翌朝、早朝に自宅を出たソグとスアンは車でソウル駅に向かいます。途中の車内でソグはビデオを観たと告げ、「一度はじめたことは途中で止めては駄目だ」と言い聞かせます。その時、パトカーと救急車の集団が猛烈な勢いで前方を駆けぬけました。空からは灰が降ってきていて、遠くでは火事が起きています。周辺でなにか得体の知れない事件が起きているようでした。
ソグとスアンの乗った釜山行きの高速列車KTXには、他にも高校の野球部とそのエースであるヨングク、彼に好意を抱く応援団長の女子校生ジニ、性格が正反対の老姉妹インギルとジョンギル、粗暴な大男サンファとその妊娠中の妻ソンギョン、横柄な重役風の男ヨンソクなどの乗客が乗り合わせていました。
列車の発車が迫る中、ホームに続く階段で何か騒ぎが起き、一人の女性が閉じかけたドアに駆け込んできました。走り出した車窓から外を見ていたスアンは、ホームにいた駅員が何者かに襲いかかられる姿を目撃します。ソグは座席で眠ってしまい、他の乗客たちは誰も異変に気づいていませんでした。
そんな中、他の客車で不審な者が車内に入り込んだという声が上がります。スアンがトイレに行こうとすると、誰かが閉じこもっています。車掌がそのトイレをこじ開けると、中にはホームレスらしい男が震えていました。男は「みんな死んだ……」とうわごとのように呟いていました。
同じ頃、別の客室の連結部分で発車直前に駆け込んできた女性が倒れ、体を痙攣させていました。気づいた女性客室乗務員が彼女を介抱していましたが、女性はすぐに息絶えてしまいます。途方に暮れた女性客室乗務員が無線で指示をあおいでいた時、死んだはずの女が身を起こし、襲いかかってきました。
目を覚ましたソグは、スアンの姿がないことに気づいて探しに行きます。その時、女に噛みつかれたままで女性客室乗務員が客車の中に入っていきました。女は客室乗務員を喰い殺すと、居合わせた乗客に襲いかかります。さらに死んだはずの女性客室乗務員も生き返り、凶暴なうなり声をあげて別の乗客に襲いかかりました。襲われた者がすぐに怪物として復活する「感染」が爆発的に起こり、車内はパニックに襲われます。乗客たちは車掌の指示で前の車両に避難して行きました。
スアンを探していたソグは危うく逃げ遅れるところでしたが、なんとかスアンを見つけて間一髪のところでサンファに助けられて前の車両に駆け込みます。
凶暴化した感染者たちはドアの開け方も分からない様子でしたが、窓ガラスを割りかねない勢いでドアを叩き続けます。ソンギョンがとっさに新聞紙で窓を塞ぐと、こちらの姿を見失った感染者たちはドアを叩くのを止めました。

【承】- 新感染ファイナルエクスプレスのあらすじ2

ようやく当面の危機を逃れて一安心した乗客でしたが、サンファは礼の一つも言わないソグに苛立ちを見せ、ソンギョンに窘められました。
車内放送が流れ、車内で暴動が発生したことや、列車は予定されていた次の天安牙山駅への停車をせずにそのまま通過すると伝えられます。駅に到着すれば助かると思っていたヨンサクをはじめとする乗客たちは不満の声をあげました。
車内に設置されたテレビではソウルからの放送で、周辺地域に暴動の被害が広がっていることが報道がされていました。ソグはソウルに残した母親に電話しましたが、母親は苦しそうな声でスアンを守ってあげてだけ言い、背後のうなり声がとともに電話は切れてしまいました。
列車が天安牙山駅にさしかかると、そこには救いを求めて列車にすがりつく人々や、彼らに襲いかかる血塗れの感染者たちの地獄絵図が展開されていました。
列車は廃墟と化した町を駆けぬけ、車内の閉鎖された車両では感染者たちがさまよい歩いています。
車内のテレビでは暴動と、それが収束しつつあるという政府の発表が報道されていましたが、ネットにアップされた映像は人々が次々に感染者たちに襲われていくものばかりでした。スマホで情報を収集した人々に絶望に広がりはじめます。
車長が本部と連絡を取り、大田駅に軍隊が集結していることがわかります。その情報が車内に放送され、列車が大田駅に停車することになりました。
デッキの非常椅子に座っていたスアンは、疲れた様子のインギルとジョンギルに椅子を譲ります。ソグはそんなスアンに、こういう時は自分優先にするよう言いました。
サンファはそんなスアンに話しかけ、ソグが何をやってるのかと訊ねます。そしてソグの仕事がファンドマネージャーだと聞くと納得し、その強欲さを非難しました。ソンギョンは娘の前でその父親を罵倒する暴言を咎めようとしましたが、スアンは自分の父がみんなにそう呼ばれていることを知っていると答えました。粗暴で口の悪いサンファでしたが、一方で妻には頭が上がらない様子でした。ソンギョンはサンファが生まれてくる子供の名前も決められないと優柔不断さをからかいます。
さらにソンギョンはスアンに自分のお腹を触らせてあげました。お腹の中の子供を感じ、スアンは笑顔を浮かべます。
一方、ソグは密か軍にいる個人投資家の顧客に連絡し、大田駅もすでに危険な状態にあることを聞かされました。ソグは有望な銘柄を教えるからといって交渉し、自分と娘だけを別の出口から逃がすとの約束を取り付けます。
大田駅に列車が到着しましたが、ホームには人影はありません。生き残った乗客全員は列車を降りました。ヨンサクは車長に詰め寄り、感染者を閉じ込めた車両を切り離すよう要求しましたが、ここには車両を切り離す設備がないと断られます。
列車を降りた乗客たちは中央出口へと向かいましたが、ソグだけはスアンを連れて別の出口へ向かいます。スアンはそんな父親の身勝手さを非難しましたが、その時、前方に血塗れの兵士が姿を現しました。ソグと後を追ってきたホームレスの男は助けが来たかと思いそちらに向かいましたが、助けを求めていたのはその兵士の方でした。彼の後ろから感染者した兵士たちが大量に押し寄せてきたのです。
さらに中央出口に向かっていた乗客たちも感染者となった兵士たちの襲撃を受けていました。乗客たちは次々と襲われながらも、生き残った者は必死で列車に戻っていきます。
ソグはもう少しで逃げ遅れるところでしたが、再びサンファに助けられ、ヨングクやその仲間の野球部員たちとともに駅のホームに続くガラス扉を必死で押さえました。
いち早く列車に戻ったヨンソクは車長に列車を出せと詰め寄りましたが、車長はまだ乗客たちが戻ってないと断りました。
スアンはソンギョンや老姉妹の姉インギルとともに列車に戻ろうとしましたが、駅の跨線橋から窓ガラスを突き破って感染者たちが落下してきました。スアンとソンギョン、インギル、ホームレスの男の4人は慌てて列車内に逃げ込みます。しかしそこは、感染者たちが隔離された車両でした。
こうなっては仕方ないと、車長は列車を発車させました。ソグとサンファ、ヨングクたちは慌てて列車を追い、ホームに駆け下りていきます。その途中、ヨングクの仲間の野球部員たちたちが感染者に襲われましたが、ソグとサンファとヨングクはなんとか加速しはじめた車内に飛び乗ることに成功します。

【転】- 新感染ファイナルエクスプレスのあらすじ3

一安心したソグとサンファでしたが、そこにソンギョンからの電話がかかってきます。ソンギョンとスアンはインギルやホームレスの男とともに、13号車のトイレに隠れているというのです。ソグたちのいるのは9号車でした。
ソグたちは大切な者を助けるため、感染者の群れを突破する決意をしました。10号車に突入した彼らは激しい格闘の末、なんとか通り抜けることに成功します。しかし次の11号車ではヨングクの仲間の野球部員たちが感染者となって立ちふさがっていました。ヨングクが彼らと戦えず動揺していた時、列車がトンネルに突入します。車内が暗くなり、感染者たちが動きを止めました。感染者たちは視力が弱く、暗がりでは獲物の姿を見失ってしまうのです。
ソグたちはなんとかその場を切り抜け、次の12号車ではサンファのスマホを囮にして感染者たちの注意を引きつけ、無事にデッキのトイレに到着しました。一行はスアンやソンギョルたちと無事に合流し、一時の喜びに包まれました。しかし前後の車両は感染者だらけです。ヨングクは電話で安全な15号車にいるとジニに自分たちの無事を知らせ、そちらの車両に向かうと告げました。
恋人の無事を喜んだジニでしたが、そのことを聞いた周囲のヨンサクや乗客たちは動揺します。感染者だらけの車両を通って無事に到着できるはずがない、と。彼らはドアを固く閉ざし、恋人に警告しようとするジニのスマホをたたき割ってしまいました。
そんなことに気づかず、ソグたちは列車がトンネルを通過するタイミングに合わせて車両の網戸を伝い感染者の目を避けながら、15号車に向かっていました。なんとか無事に14号車を通り抜けて到着したソグたちでしたが、14号車を出るドアは固く閉ざされていました。後ろからは感染者たちが迫ってきます。とっさにサンファがドアを押さえ、感染者たちを食い止めている間に、ソグとヨングクが力を合わせてバットでドアの窓をたたき割ろうとしました。しかしその間にドアを押さえていたサンファが噛まれてしまいます。サンファはソンギョンに子供の名前を言い残し、感染者たちを食い止めるため自らを犠牲にしてその場に留まりました。
彼の犠牲で時間を稼いだソグたちは、危ういところで14号車のドアの窓をたたき割って15号車に逃げ込むことに成功します。しかし逃げるのに疲れたインギルはその場に留まりました。
15号車のドアを閉めて安全を確保したソグたちは、無駄な犠牲を出させたとヨンサクを責めます。しかしヨンサクは逆にソグたちに感染の疑いをかけて客車から追い出そうとしました。他の乗客や車掌も同意し、ソグたちは16号車のデッキ部分へと追いやられてしまいます。ジニもヨングクと行動を共にしました。
ソグは不安がるソアンを安心させようと、必ずお母さんのところに連れていってあげると約束します。ソアンはあの学芸会で歌おうとしたのは父親のための歌だったと明かし、ずっと一緒にいてとお願いしました。
トイレに入ったソグはソウルの会社に残った部下からの通話で、釜山は感染の封じ込めに成功して安全らしいと聞かされます。安堵したソグでしたが、さらに部下はこの感染の発生源が自分たちが救済した会社らしいと告げました。部下は涙声で自分の責任ではないと訴えました。ソグがそれを肯定すると、いきなり電話が切れてしまいました。ソグは血にまみれていた自分の手を洗い、涙を流しました。
一方、15号車の乗客たちはソグたちを警戒して16号車方向のドアを固く縛りつけていました。恐慌に駆られ醜く罵りあう彼らの姿に、老姉妹の妹ジョンギルは絶望的な眼差しを向けていました。ふと気づくと、14号車側のドアの窓ガラスに姉のインギルの姿が見えます。ジョンギルはよろめくようにそちらに向かっていきました。次の瞬間、15号車は悲鳴に満たされ、ソグたちは閉ざされたドアに血しぶきが飛び散るのを呆然と見つめていました。

【結】- 新感染ファイナルエクスプレスのあらすじ4

列車は本部から釜山までノンストップで向かうよう指示を受けていましたが、途中の東大邱駅の車両基地で横転したコンテナに線路が阻まれていました。やむなく車長は列車を降り、動く列車を探しに行きます。ソグたちも車長の車内放送で移動するよう指示を受けて列車を降りました。
全滅したと思われていた15号車でしたが、ヨンサクと車掌の二人だけはトイレに避難して生きていました。車長の放送を聞いたヨンサクは車掌を囮にして感染者たちの餌食にし、自分だけは脱出していきます。
車長の指示に従って車両基地を移動していたソグたちでしたが、燃える動力車が突っ込んできて近くの列車が横転します。ヨングクとジニは他の一行と離れ離れになってしまいました。
二人は感染者のいない車両を通り抜けて仲間たちと合流しようとしていましたが、そこに感染者に追われたヨンサクが駆け込んできます。ヨンサクはジニを感染者の方に突き飛ばして自分だけは逃げていきました。ドアを閉じて感染者を閉め出したものの、足を噛まれたジニは即座に感染してしまいます。ヨングクはただ彼女を抱きしめる他なく、やがて発症したジニに噛まれてしまいました。
無事な動力車を見つけ、発車させた車長でしたが、感染者たちに追われてこちらへ走ってくるヨンサクに気づきます。車長はヨンサクを見捨てられず、動力車を降りて助けに行きましたが、逆に感染者たちに襲われてしまいました。
一方、ソグたちは横転した列車の下にできた空間に閉じ込められていました。列車内から感染者たちが窓を突き破って襲いかかってきます。とっさにホームレスの男が自らを犠牲として感染者たちを食い止め、ソグとスアン、ソンギョンは無事に脱出します。
動力車が走りだそうとしているのに気づいたソグたちは、そちらに向けて全力疾走しました。後ろからは大量の感染者たちが迫ってきます。なんとか動力車に飛び乗ったソグたちですが、感染者たちはしつこくしがみついてきます。ソグは彼らをすべて蹴り落としました。ようやく安堵して動力車の運転席に向かったソグでしたが、そこにいたにはすでに感染したヨンサクでした。彼もまた噛まれていたのです。
ソグはスアンとソンギョンを守ってヨンサクと戦い、なんとか動力車から振り落とすことに成功しましたが、噛み傷を負っていました。ソグは人間としての理性が残っている間にソンギョンに列車のブレーキを教え、スアンに別れを告げて走る動力車の後部へと向かいました。ソグは脳裏に生まれたばかりの娘を抱いたことを思い出しながら、微笑みを浮かべて動力車から身を投げたのでした。
釜山に近づく動力車でしたが、トンネルの手前で線路に障害物があることに気づきます。それは死体やバリケードの残骸といった戦闘の痕跡でした。やむなくソンギョンは動力車を止め、スアンとともにトンネルに向かっていきます。
トンネルの出口では、釜山を守る韓国軍兵士たちが銃を構えていました。スアンとソンギョンの姿に気づいた兵士たちは無線で状況を伝えます。命令は相手が感染しているかどうか確認しろというものでした。しかし暗いトンネルの中にいる二人の姿は、感染の有無は識別できません。その報告に下された命令は射殺しろというものでした。
銃口がソンギョンの頭に向けられ、引き金が引き絞られようとした時、歌声が聞こえてきました。それはトンネル内を歩くスアンが、父親を思って歌う声でした。兵士たちは彼女たちが生きていることを知り、二人を助けるために一斉にバリケードから出て行ったのでした。

みんなの感想

ライターの感想

タイトルにも内容にも「ゾンビ」という言葉はまったく出てきませんでたので、あえてあらすじではその呼び方を避けましたが、本作は紛れもなくゾンビ映画です。そしてそのパターンを忠実に生かした傑作です。
噛まれた即座に感染とか元気よく走ってくるゾンビとか物量で押し寄せてくる恐怖とか、その辺は『ワールドウォーZ』や『アイアム・ア・ヒーロー』を連想しますが、特にスケール感についてはその両者にもひけをとりません。
特に登場人物の造形とそれぞれのドラマがまた良くできていて、わずかな場面でしっかりと各人のキャラクターに感情移入できます。危機の合間に彼らが見せるちょっとした会話もいいし、そんな彼らが一人また一人と死んでいく姿に絶望感がひしひしとこみ上げてきます。ま、あのホームレスだけはその辺が少し微妙でしたが。
そしてなんといっても素晴らしいのはラストシーン。親子の絆という伏線をしっかり生かした演出は見事の一言。
ジャンルがジャンルだけに人が大量に死んで血しぶきが上がるのは仕方がないんですが、過剰にグロテスクなシーンもなく、ホラーそのものが駄目という人以外の万人にお勧めできる傑作ではないでしょうか。

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