「血のバレンタイン」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

血のバレンタインの紹介:小さな炭鉱町で、20年ぶりに復活したバレンタインパーティの夜に惨劇の悪夢が甦る。その町では20年前のバレンタインの夜に恐ろしい事件が起こって以来、バレンタインデーのお祭りが禁止されていた。1981年カナダ。監督:ジョージ・ミハルカ。2009年に3Dでリメイクされた(邦題は「ブラッディ・バレンタイン」)。1978年の「ハロウィン」以降、記念日に殺人鬼が現れ大量殺人を起こすスラッシャー系ホラー映画が流行したが、この映画もそのひとつ。

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予告動画

血のバレンタインの主な出演者

T.J.(ポール・ケルマン)、サラ(ロリー・ハリアー)、アクセル(ニール・アフレック)、ニュービー警察署長(ドン・フランクス)、ホリス(キース・ナイト)、ハワード(アルフ・ハンフリーズ)、パティ(シンシア・デイル)、メイベル(パトリシア・ハミルトン)、ハニガー町長(ラリー・レイノルズ)、ハッピー(ジャック・ヴァン・エヴェラ)、ハリー・ウォーデン(ピーター・カウパー)

血のバレンタインのネタバレあらすじ

【起】- 血のバレンタインのあらすじ1

アメリカ東部の小さな炭鉱町。20年前のバレンタインの夜、炭鉱内にいた7人の抗夫のうち2人が早くバレンタインパーティに行こうと坑内のガスのチェックを怠りました。その結果ガス爆発で炭鉱火災が発生し、5人の抗夫が坑内に閉じ込められました。
6週間後、唯一の生存者ハリー・ウォーデンが見つかりますが、仲間の死体を食べて生き延びたため発狂していました。
1年後のバレンタインに精神病院を退院したウォーデンは爆発の原因を作った2人の抗夫の心臓をえぐり出し、ハート型のキャンディボックスに入れました。
「バレンタインのパーティを開いてはいけない」というカードを添えて。
それ以来この町ではバレンタインのお祝いが禁止されていたのですが、今年は若者たちが中心になって20年ぶりにバレンタインパーティを開くことになったのです。
2月12日、パーティの準備で浮かれる中、町長あてにハート型のキャンディボックスが届きます。中には20年前と同じように人間の心臓が入れられていました。 この映画を無料で観る

【承】- 血のバレンタインのあらすじ2

警察署長は20年前ウォーデンを入院させた病院へ問い合わせますが、消息不明と言われます。
町長の息子T.J.は都会へ出た後町に帰ってきて坑夫になりましたが、昔の恋人で今は親友のアクセルと付き合っているサラに未練があり、サラをめぐってアクセルと険悪になります。
その夜、コインランドリー店を経営するメイベル夫人は抗夫が着る防護服とマスクをつけた殺人鬼に襲われ、ツルハシで心臓をえぐられます。
翌日署長は回っている洗濯機の中から夫人の死体を見つけます。
町長と署長はパニックになるのを恐れてメイベル夫人の死因を心臓発作と発表しパーティを中止にしますが、納得できない若者たちは炭鉱の中でこっそりパーティをする計画を立てます。
それを知った酒場の店主で元抗夫のハッピーは、浮かれる若者たちを懲らしめてやろうと炭鉱のロッカーに忍び込みますが、殺人鬼に殺されます。
2月14日バレンタインデー。若者たちは炭鉱内の娯楽室に集まってパーティを開きます。

【転】- 血のバレンタインのあらすじ3

アクセルはサラをめぐりT.J.と殴り合いになり、娯楽室を飛び出して行きます。
娯楽室の周囲では若者たちが一人ずつ殺人鬼に殺されて行きますが、誰も気づきません。
サラ、ハワード、ホリス、パティ、マイク、ハリエットの6人がトロッコで抗内探検に出かけ、廃坑になった区域を見つけて入り込みます。
そのころパーティ会場ではようやく死体が発見され大騒ぎになってみんな逃げ出し、T.J.とアクセルはサラたちを助けに坑内へ向かいます。
逃げた若者たちは署長に鉱山に殺人鬼がいると知らせます。
坑内では2人だけ離れてイチャついていたマイクとハリエットが殺され、捜しに来たホリスもネイルガンで撃たれて死にます。
ハワードは一人で逃げ、サラとパティを見つけたT.J.とアクセルは坑内から脱出しようとしますが、エレベーターが壊されてハシゴを登ることになります。
しかし途中でハワードの死体が降って来て、また下に降りるはめになりました。

【結】- 血のバレンタインのあらすじ4

水が貯まった坑道の上を通っている時に、アクセルが水深18mの水溜りに落ちて沈んでしまいます。
先へ進むうちにサラとパティはT.J.とはぐれてしまい、パティは物陰に隠れていた殺人鬼にツルハシで刺し殺されます。
逃げまどうサラはT.J.と再び合流してトロッコに乗りますが、ツルハシを持った防護服とマスク姿の殺人鬼が追ってきます。
T.J.はスコップで殺人鬼と激しい争いになり、そこに警官隊を引き連れた署長が突入して来ます。
サラが殺人鬼のマスクを叩き落すと、そこに現れたのはアクセルの顔でした。
署長が「病院からの連絡でハリー・ウォーデンは5年前に死んでいた」と告げます。
20年前、アクセルの父親はウォーデンが殺した抗夫の一人だったのです。父親が殺害され心臓をえぐられた時、幼いアクセルはベッドの下に隠れていて一部始終を見たのでした。
アクセルは「この町を呪ってやる!俺は戻って来るぞ!」と嗤いながら廃坑の奥へと消えて行きました。

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