「親指さがし」のネタバレあらすじ結末

親指さがしの紹介:2006年公開の日本映画。山田悠介の同名小説の映画化。小学生時代の何気ない遊びで友だちを行方不明にしてしまった青年たちが、次々と恐ろしい目に遭ってゆくストーリー。コックリさんなどに代表される、都市伝説を題材にしたホラー。

親指さがしの主な出演者

沢武(三宅健)、高田知恵(伊藤歩)、五十嵐智彦(松山ケンイチ)、日下部綾(永井流奈)、吉田信久(尾上寛之)、田所由美子(小野明日香)、箕輪サキ(小幡紗弥)、山田老人(品川徹)、山田和正(春海四方)、上野刑事(斎藤歩)、秋葉刑事(佐野史郎)、田所恵美(手塚理美)

親指さがしのネタバレあらすじ

【起】- 親指さがしのあらすじ1

平成17年8月13日、小学校の同窓会が開かれ、8年ぶりに武と信久と智彦と綾と知恵は再会しました。
彼らには苦い過去があります。
8年前、小学生の5人に加えて由美子の6人は「親指さがし」という遊びをしました。輪になって隣の人の親指を握り呪文を唱えると、各人知らない部屋にワープできるのです。
その部屋で親指を探すのがルールで、肩を叩かれても振り返ってはいけません。部屋にある蝋燭を吹き消すと元の世界に戻れるはずでした。
しかしその遊びで由美子だけが戻って来ず、警察が捜索するも手がかりはつかめません。由美子の両親が当時離婚協議中だったことから、由美子は家出したのだろうと捜索は打ち切られました。

【承】- 親指さがしのあらすじ2

武は幼馴染みの由美子を探す、守ると約束しつつ果たせなかったことをずっと悔いていました。
同窓会が奇しくも由美子の失踪日だったことから、武は集まった4人に再び「親指さがし」をしようと切り出します。
当時、インターネットの都市伝説の掲示板で「親指さがしでいなくなった子は大人になって戻ってくる。一緒に遊んだ子は殺される」と書かれていたからでした。
5人は親指さがしをしますが、何も起こりません。
しかしその夜、信久が親指を切り取られた死体となって発見されました。警察は殺人事件として捜査を開始します。
担当の秋葉刑事は8年前の由美子失踪事件の担当者で、当時の事件と関連があるのではないかと疑います。

【転】- 親指さがしのあらすじ3

武たちは「親指さがし」の謎の解明に乗り出し、事情を知る山田老人から石神村のことを聞かされました。
事業に失敗した箕輪家のサキが、30年前に父親と無理心中した事件がありました。サキは幼少期に父親に親指を切断され、それが原因で近所の子どもたちにいじめられていました。これが「親指さがし」のルーツです。
その頃、今度は綾が殺され親指を切り取られました。武は箕輪親子が心中した場所を突き止めます。
それは武たちが「親指さがし」をした廃ホテルでした。武と智彦が乗り込み、知恵も追って駆け付けます。
実は…8年前の遊びの時、由美子は部屋に行かずホテルの屋上の換気孔に隠れると、知恵に言いました。

【結】- 親指さがしのあらすじ4

内緒にしてくれと言われた知恵は、ずっと黙っていました。知恵は廃ホテルに行き、換気孔でミイラ化した由美子の死体を発見します。
サキの呪いなど初めから存在しませんでした。
武は昔の約束である「由美子を探す、守る」を果たせなかったことを気に病んで、ずっと抱え続けていました。その心の闇が今回の犯行に繋がったのです。
同じ頃、秋葉刑事もネットカフェの監視映像から、武が掲示板の書き込みをしたことを突き止めました。
ネットの掲示板に呪いの噂の書き込みをしたのも、信久や綾を殺したのも、すべて武の仕業でした。
由美子の死体を見た武はそれに気づき、ホテルの窓から飛び降り自殺しました。

みんなの感想

  • ぶんどきさんの感想

    原作とかなり違ってるけどまぁ面白いね

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