「進撃の巨人(ATTACK ON TITAN エンドオブザワールド)実写版後篇」のネタバレあらすじ結末

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールドの紹介:2015年9月19日公開の日本映画。巨人が人間を食べるという衝撃的なテーマが話題を呼んだ、諫山創の人気コミックを実写映画化した後篇。

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予告動画

進撃の巨人(ATTACK ON TITAN エンドオブザワールド)実写版後篇の主な出演者

エレン(三浦春馬)、シキシマ(長谷川博己)、ミカサ(水原希子)、アルミン(本郷奏多)、ジャン(三浦貴大)、サシャ(桜庭ななみ)、サンナギ(松尾諭)、エレンの父(草彅剛)、エレンの母(緒川たまき)、ハンジ(石原さとみ)、ソウダ(ピエール瀧)、クバル(國村隼)

進撃の巨人(ATTACK ON TITAN エンドオブザワールド)実写版後篇のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①巨人化したエレンはクバル主管に反乱分子ではないかと疑われる。処刑されそうになった瞬間、全身が鎧のような巨人が現れてエレンを連れ去る。 ②巨人は軍事目的で作られた人間が暴走したもの。100年前に壁を築いたのは暴走を防ぐため。政府は人間を監視しているとエレンはシキシマから聞かされる。 ③シキシマは巨人を使って政府要人の全滅を狙っていた。阻止したエレンは壁を直そうとするが、超大型巨人であるクバルが立ちはだかる。鎧の巨人だったシキシマがクバルと心中して壁はふさがり、エレンはミカサと海を見た。

【起】- 進撃の巨人(ATTACK ON TITAN エンドオブザワールド)実写版後篇のあらすじ1

…100年以上前、突如現れた巨人たちに人類の大半は食われ、文明は崩壊しました。
わずかに生き残った者たちは、高い壁を三重に築き、その内側で暮らし始めます。
三重の壁の一番内側は富裕層が暮らし、二番目の壁の中には商業地区、三番目は農業地区(モンゼン)の人たちが住んでいました。
幼少期に両親を亡くした青年・エレンは、外の世界に憧れていました。
しかし2年前、三重の壁の一番外側・モンゼン地区は、壁よりも大きな巨人(超大型巨人)の襲撃を受けます。
超大型巨人は壁に穴を開け、たくさんの巨人が壁の中に入ってきました。モンゼン地区は壊滅状態に陥り、多くの人類が食われます。
エレンと幼馴染みの親友男性・アルミン、女性のミカサの3人は逃げますが、途中でミカサが行方不明になりました。
生き残ったエレンとアルミンは、『外乃壁修復作戦』のメンバーに入り、モンゼン地区奪回の闘志を燃やします。
そこで幼馴染みの女性・ミカサと再会したエレンは、シキシマ隊長らと共に壁を塞ぎに行きます。ところが友人・アルミンをかばって、エレンは巨人に捕食されました。
「駆逐してやる」と強く思ったエレンは巨人化し、他の巨人を次々に倒しました…(『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』参照)。
…気絶したエレンは、失われた幼少期の記憶の夢を見ます。エレンの父は研究者で、政府に禁止されている実験を地下の研究施設でひそかに行なっていました。
エレンの父は「爆発的細胞分裂の引き金」を研究しており、父の親友・ソウダも協力しています。エレンは父に被験者にされ、注射を打たれました。エレンには兄もいて、兄も以前は被験者だったようです。
その時、クバルが率いる政府軍と警官隊が研究施設に踏み込むと、〝特定知識保護法違反〟でエレンの両親を連れ去ります。エレンはソウダにかくまわれて、無事でした。
クバルは両親を連行した後、研究室に火をつけました。

【承】- 進撃の巨人(ATTACK ON TITAN エンドオブザワールド)実写版後篇のあらすじ2

意識を取り戻したエレンは、地下にある巨大井戸の中央で身体を拘束されていました。クバル主管が「君は人間なのか、巨人なのか」と聞きます。
人間だと答えたエレンに「人間はね、ちぎれた手足が生えたりしないんです」とクバル主管は返し、そこでエレンは巨人に食われた時にちぎれたはずの、自分の腕が生えていることに気づきました。
エレンが巨人になって、巨人から出てくるのを全員が見ていたとクバルが言うと皆は黙り、沈黙が肯定を物語っています。
クバル主管は内部に反乱分子がいると告げて「悪い芽は早く摘み取るべきだ」と、エレンを疑いました。アルミンはエレンを「人類最後の希望」と言い、女性隊長のハンジも「知性を持った巨人は貴重だ」と訴えます。
失われた爆弾に代わるものとして、モンゼンの丘の不発弾を思い出したエレンは、それを使って壁を塞げばよいと考えました。それでもまだクバルは疑います。
ソウダが巨人の仕組みについて話そうとするとソウダ主管はソウダを撃ち、酔っ払いの戯言扱いしました。ソウダはエレンに「お前の兄さんは…」と言って力尽きます。
絶体絶命のピンチに陥ったエレンを、新たな巨人が助けます。全身の表皮が鎧のような巨人が現れると、エレンを連れ去りました。
アルミンやミカサたちは、モンゼン地区の不発弾を使って壁を修復する作戦を立てると、車で移動します。
同じ頃、エレンは白くて清潔な部屋で目覚めます。部屋の片隅にはジュークボックス(レコード自動再生機)があり、『The end of the world(世界の終わり)』という曲が流れていました。
シャンパンを持ったシキシマ隊長が現れ、曲の歌詞が「鳥たちはなぜ歌い続けるのか 世界の終わりだというのに」という意味だと説明します。そして「知っているからだよ。壁が、世界の果てではないと」と付け足しました。
シキシマ隊長は、エレンを掴んだ巨人と出くわしたので助けたけれど、巨人は取り逃がしてしまったと言います。
それから、エレンにこの世界のからくりについて説明しました。部屋の中にスライドで映像が映し出されます。
巨人はかつて、軍事目的で人間が作り出したものでした。しかしある時に原因不明の暴走が始まり、大量の巨人が発生してしまいます。

【転】- 進撃の巨人(ATTACK ON TITAN エンドオブザワールド)実写版後篇のあらすじ3

誰が巨人になるか分からない疑心暗鬼で、人間は互いを疑って殺し合い、ほろんだのです。エレンたちのいる地域は、以前は大都市でした。
エレンが今いる白い部屋は、政府の役人が人類を監視する目的で作ったもので、こういう部屋が他にいくつもあると、シキシマ隊長は言います。
シキシマ隊長はさらに衝撃的な事実をエレンに明かしました。
2年前に超大型巨人の襲来で壁が壊れたのは、壁外調査が再開するのを阻止するためです。巨人の出現によって大勢の人たちが死に、人々の憎しみは巨人に向けられました。
政府には本気で壁を修復するつもりはなく、もちろん今回の『外乃壁修復作戦』も形だけだとシキシマ隊長は言います。
巨人への恐怖を何世代も先まで植え付けて、勇敢な者たちを減らすために、今回の作戦は開かれたのでした。
シキシマ隊長はエレンを外に連れ出すと、以前に全滅したと聞かされた調査兵団たちを紹介します。彼らは全滅したわけではなく、そう見せかけただけでした。燃えたとされた爆薬も確保しており、政府が隠し持つ「人間に向ける銃」も持っています。
シキシマ隊長はエレンに「お前は家畜じゃない」と言い、エレンの闘志を煽りました。
…同じ頃、アルミンたちは不発弾の丘に到着し、装甲車に乗せてくくりつけた後、移動しようとしていました。そこへエレンやシキシマ隊長らが乗る戦車が現れます。
エレンはミカサたちとの再会を喜びますが、シキシマ隊長は、不発弾を奪おうとしました。
壁を塞ぐために不発弾を使おうと考えるアルミンたちに対し、シキシマ隊長は爆薬と不発弾を「内部の壁を破壊して、政府の要人に巨人を差し向けよう」と考えています。クーデターが目的です。
「家畜ではない」と言ったエレンですが、シキシマ隊長のやり方には賛成できません。内部の壁を破壊すると政府の高官たちも死ぬかもしれませんが、普通の人たちもたくさん死ぬからです。
それを指摘したエレンに、シキシマ隊長は「普通の人は、家畜だ。何もしなかったのが悪い。悪しき体制に100年も従っている人たちがいる限り、何も変わらない」と言いました。
それでも異を唱えるエレンに「お前も巨人をたくさん殺しただろ? 彼らだって、罪なき普通の人間だった。お前の手も汚れているのだ」と告げ「あの爆薬で、家畜の安寧を終わらせるんだ」「捨てなければ、得られない」と言います。 この映画を無料で観る

【結】- 進撃の巨人(ATTACK ON TITAN エンドオブザワールド)実写版後篇のあらすじ4

悩んだエレンは絶叫しつつも「捨てない、もう誰も捨てない」と宣言し、エレンとシキシマ隊長は対立して、肉弾戦を始めます。
アルミンとサンナギは話し合い、戦車を阻むため半壊している時計台を戦車の上に倒そうと決めました。サンナギは命を張って時計台を倒し、調査兵団の爆薬は燃えます。その間に不発弾を乗せたメンバーの車は脱出しました。
シキシマが行く手に現れると「心臓を捧げるっていうのは、こうやるんだよ」と言うと、刃を自分の胸に突き立てます。すると、シキシマ隊長は鎧のような巨人に変身しました。
エレンも真似をしようとしますが、ジャンが制止します。それが確実な方法だと確信が持てなかったからです。
シキシマ巨人は寄ってきた普通の巨人を倒しました。その間に、アルミンらは鎧の継ぎ目を狙い、サシャが目に矢を立てますが、シキシマ巨人はミカサを手で握りつぶそうとします。ミカサは潰される瞬間に脱出して無事です。
ジャンをかばったエレンが死にそうになり、巨人化しました。シキシマ巨人とエレン巨人は戦います。
戦いはシキシマ巨人の方が有利でしたが、エレンは巨大な金属をシキシマ巨人の肩から腹まで刺し、頭を吹き飛ばしました。とどめは刺せていませんが、足止めはできます。
その間にエレン巨人は不発弾を壁の上部の亀裂に挿しこみました。時限装置をアルミンが設置し、爆発させる予定です。
そこへクバル主管が現れ、エレン引き渡しを要求しました。サシャが矢で射ると、クバル主管は巨人化します。壁よりも大きな巨人の正体は、クバル主管でした。
クバル巨人に薙ぎ払われて、ジャンは命を落とします。サンジが地対空ミサイルで攻撃し、力尽きて人間に戻ったエレンがうなじを切りに行きますが、圧倒的に状況は不利でした。
そこへシキシマ巨人が現れると、クバル主管の口に不発弾を詰め込み、心中します。最後の瞬間、エレンはシキシマに「お前はお前の未来を行きろ、エレン」と言われました。実はシキシマ隊長はエレンの生き別れの兄でした。
爆破で落下するエレンをミカサが助けます。巨人たちの爆破で壁はふさがりました。
壁の上に立ったエレンとミカサは、外に大都市の残骸と海を見ます。
(エンド後)鳥に監視カメラ。白い部屋で「驚いたな」「実験区域から2体、脱出したそうだ」「予想通りにいかないから、面白いんだよ」という声。

みんなの感想

ライターの感想

…考えたら、エレンとミカサは海を見られたけど、アルミンって海見られてないじゃん!
この作品については、とにかく賛否両論あると思うが「実写は実写で、独立したひとつの作品だ」と思えばそう悪くもない結末かなと。
ただ…途中のシャンパンシーンが、すごく「浮いてる」。びっくりなワールド。
というのも…仕方がないんだろうけど「気絶から目覚めた時、エレンは汚れた服装」「そこへいきなり、かっこつけたシキシマ登場」「説明の途中からエレンの服装も綺麗に」。
…シキシマの説明がいちいち「かっこつけすぎ」。私ゃこのシーン見てて「シキシマって実はホモ?(あ、ちょっと待て、ミカサにも迫ってたから)両刀使い?」とか、いらぬ想像してしまった。
とにもかくにも、見終わった後にいつまでも印象に残るのは「前篇はリンゴ」「後篇はシャンパン」。

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