「隣人13号」のネタバレあらすじ結末

隣人13号の紹介:2005年公開の日本映画。いじめと解離性同一性障害(二重人格)を題材にした、井上三太のサイコ・スリラーコミックを映画化。小学時代にいじめられた相手へ復讐するために近づき、成功しかけたに思われたが…。非常に難解な筋書きのストーリー。

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予告動画

隣人13号の主な出演者

13号(中村獅童)、村崎十三(小栗旬)、赤井トール(新井浩文)、赤井のぞみ(吉村由美)、関肇(石井智也)、死神(松本実)、金田サダオ(三池崇史)

隣人13号のネタバレあらすじ

【起】- 隣人13号のあらすじ1

十三(じゅうぞう)は苛められっ子で、小6の時同級生の赤井にいつも苛められていました。
ある日十三は赤井の仲間に押さえられ、顔に硫酸を赤井にかけられます。以後、十三の中には「13号」という凶暴な別の人格ができました。
…10年後、2階建ての古いアパート「平和荘」の13号室に十三は引っ越します。真上の23号には赤井と妻・のぞみ、息子・勇気の一家が同時期に引っ越してきました。
十三の外見は今でも弱々しい青年ですが、13号の顔半分は硫酸で焼け爛れ、凶暴な人相をしています。
十三は赤井の勤務する建築会社に入社します。赤井は十三がかつての同級生だと全く気付きません。
赤井は職場の同僚・関を苛めていました。 この映画を無料で観る

【承】- 隣人13号のあらすじ2

関と十三が親しく話すのを見た赤井は十三に怪我をさせ、トイレに閉じ込めます。十三は13号に変わり、赤井ごとトイレのドアを吹き飛ばしました。赤井と関は一瞬13号の姿を見ます。
早退した十三の部屋に赤井の妻・のぞみが引っ越しの挨拶に来て、買い物に出かけました。13号は赤井の部屋に侵入し、内部を物色し盗聴器を仕掛けます。
夕方、十三を心配して訪ねた関に十三は、幼少期に赤井に苛められた過去を持ち復讐を考えていることを打ち明けました。
深夜13号が部屋で騒ぐのを注意した隣の男・金田は、13号に包丁で惨殺されます。
翌日、関は赤井に十三のことを話そうとしますが赤井は無視し、気づいた13号が関を撲殺しました。

【転】- 隣人13号のあらすじ3

蜜柑のお裾分けに来たのぞみに、十三は映画観賞券を渡し息子を預かると言います。
翌日赤井とのぞみは映画に出かけ、十三と勇気は遊園地に行きました。赤井が高校時代に所属した暴走族『犬』の舎弟・死神が、十三を尾行します。
十三はトイレで13号に変貌し勇気を殺そうとし、制止した死神が殺されました。
勇気が帰宅しないと心配した赤井夫婦が十三の部屋を覗き、赤井は十三が小学時代の同級生と気づきます。赤井は暴走族仲間にショットガンを譲り受け、小学校に行きました。
滑り寄った鞄を撃ち13号に勇気の居場所を問い「鞄の中」と聞いた赤井は、自分が勇気を撃ったと知ります。赤井は10年前に苛めたことを13号に謝りました…。

【結】- 隣人13号のあらすじ4

(一種のパラレルワールド映画。全て現実世界だと受け止めることも可能だが、正解ではないと思われる。
もう1つの受け取り方は「全て妄想世界だ」。硫酸をかけられる直前までが現実世界での本当の話で、直後に十三が赤井に花瓶で反撃する。本編の冒頭に花瓶が出てくるのが重要なカギだ。
予想外の十三の逆襲に遭った赤井は、小6の時点で謝罪した。これにより十三は顔の傷を回避し13号の人格も作ることなく、卒業写真に無事納まる。中学に入学した後は、十三と赤井は良好な友人関係を築いた。
13号を作りかけた十三は、取り壊される平和荘を見ながら13号と訣別した。本編は「小6時で反撃しなかったら、ありえた展開」という位置づけ)

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