バイロケーション 表

「バイロケーション 表」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

日本ホラー小説大賞を受賞した作品を映画化!突如生まれたもう一人の自分(バイロケーション)は本物にさまざまな影響を与え、だんだん凶暴化し、最後には本物を殺しに来る。

映画「バイロケーション 表」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「バイロケーション 表」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

バイロケーション 表の主な出演者

桐村忍/高村忍(水川あさみ)、 御手洗巧(賀健永)、 加賀美榮(高田翔)、 加納隆(滝藤賢一)、 高村勝(浅利陽介)、 門倉真由美(酒井若菜)、 飯塚誠(豊原功補)

バイロケーション 表のネタバレあらすじ

【起】- バイロケーション 表のあらすじ1

桐村忍は画家を目指しコンクールに出すための絵を描いていた。
そこにちょうど真下の部屋に引っ越してきた高村勝が挨拶に来た。
そこで出会った二人はみるみる距離を縮め同居、婚約をすることに。
それからもコンクールに出すための絵を描き続け、その絵を最後とすることに決めた忍。
幸せな生活を送っていたが、ある日、勝は忍のいるはずのない場所で忍に似た人を見たという。

【承】- バイロケーション 表のあらすじ2

それから何度か、忍に似た人がいたという勝。
すれ違う人にも、おかしなものを見たような顔で見られる。
そんなとき忍は、身に覚えの無い偽札使用の犯人とされスーパーの店員に防犯カメラを見せられる。
その映像には、何分か前にはいるはずのない自分がレジで支払いをする姿が映っていた。
何かの間違いだと言い張るも警察の加納隆に強引に連れて行かれ、偽札のほうが目の前で消えてなくなるところを見せられる。
加納に車で連れられた先は、すでにもう一人の自分、バイロケーション(通称バイロケ)で苦しむ人たちが集まる会であった。

【転】- バイロケーション 表のあらすじ3

最初はバイロケを信じなかった忍だが、目の前に現れる自分、そして会の人たちが被害を浴びるのを目の当たりにし、恐怖を感じていく。
おびえるメンバーたちが出した対策、それはバイロケに殺される前に、バイロケを殺す。というものであった。
一番凶暴だという加納のバイロケを殺したかに思えたが、それは本物の加納であった。
徐々に自分が狂っていくのを感じるメンバーたち、その不安感は『飯塚は自分たちを殺そうとしている』という考えに至る。
それぞれの結末を迎えていくほかのメンバー達。
忍は加賀美にそろそろ決着をつけると言われ、結婚生活か、画家を目指す夢かどちらが大事かを問われる。

【結】- バイロケーション 表のあらすじ4

忍は山奥の施設で飯塚の過去(妻がバイロケでありそのことを知った妻の本物が自殺した)を加賀美から聞く。
忍が加賀美のもとを去った直後、もう一人の忍が現れるが、そちらは加賀美のことを知らない。
バイロケの会で知った真実は、実は高村忍はバイロケーションであり本物の忍は勝と出会っておらずひたすら絵を描いている、というものだった。
バイロケの忍はそのことを知り、本物と会い、自分の代わりに幸せになってほしいと告げるも、保留される。
その後本物の忍はコンクールに入賞したという自分の絵を見に行くが、それはバイロケが描いたほうの絵であった。
バイロケの忍が、勝と幸せそうに結婚の話をしているとき、本物の忍は耐え切れず飛び降り自殺をした。

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