「2LDK」のネタバレあらすじ結末

ホラー映画

2LDKの紹介:二人の女性が2LDKのマンションで壮絶な殺し合いを繰り広げるホラー映画。監督は堤幸彦。閉ざされた空間の中で少しずつ狂気へと走っていく二人の心情描写と文字通り「何でもアリ」の殺し合いは圧巻の一言に尽きる。

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予告動画

2LDKの主な出演者

橘ラナ(野波麻帆)、松本希美(小池栄子)、その他声の出演(辻村真紀、小宮美穂、桶川人美、日高勝郎、上村依子、大村眞利枝)

2LDKのネタバレあらすじ

【起】- 2LDKのあらすじ1

同じタレント事務所に所属する“自称映画女優”のラナと“B級アイドル”の希美は2LDKのマンションでルームシェアをしています。二人が同じ映画のオーディションを受けた日の夜、マンションに帰ったラナは希美に「自分たちのどちらかがヒロインで決まりだ」と聞いたと告げます。同時に心の中で「私がヒロインだ」と呟く二人。派手なもの好きで男関係の派手なラナと生真面目で潔癖症な希美は、表面上は取り繕いながらも互いに心底嫌い合っています。会話の流れでラナが共通の知り合いの男性・江崎の名前を口にすると、希美の表情に変化が現れます。ラナはここぞとばかりに希美を冷やかしますが、希美は「恋愛に興味はない」と浴室へ消えます。 この映画を無料で観る

【承】- 2LDKのあらすじ2

希美の動揺を感じたラナは日頃の意趣返しに江崎からのメールを希美に見せつけます。希美の反応に満足して浴室へ向かったラナですが、浴槽を眺めるうちに過去のフラッシュバックが蘇ります。一方、希美も江崎への想いや母からの電話に苛立ちを募らせていきます。二人は冷蔵庫にあった互いの私物をめぐって口論になり、苛立ちの収まらないラナは絡まった髪を梳かすうちに感情を爆発させ絶叫します。大音量の音楽で飛び起きた希美がラナの部屋へ行くと、絶叫しながら踊り狂うラナの姿がありました。それを見ていた希美の脳裏にも燻っていた感情が蘇り、植木鉢をピアノに投げつけ絶叫します。部屋から出てきたラナに希美はお詫びをしたいと言います。

【転】- 2LDKのあらすじ3

希美のマッサージを受けながら、ラナは浮気相手の妻子に自殺された過去を語ります。ふとラナが目を開けると、希美が使っていたのはラナのブラジャーに入っていたパッド代わりのオイルでした。激昂したラナは希美との平手打ちの応酬の後、「江崎とはもう寝た」と告げます。それを聞いた希美はラナの部屋の賞状やトロフィーを壊し、さらにラナの写真を破り捨てます。二人の争いがチェーンソーや日本刀、消化器を使った応酬へとエスカレートしていく中、希美の携帯に江崎からの着信が入ります。希美のことが好きだという江崎からの通話を切り、希美は「初めて男を捨てた。気持ちのいいものね」と言ってラナを何度も殴りつけます。

【結】- 2LDKのあらすじ4

争いはさらにエスカレートします。頭を殴打され気を失った希美が目を覚ますと、手足を縛られた状態でベッドの上に転がされ、その傍らにはラナが座っていました。ラナはこのオーディションだけは落ちたくないと本音を零します。希美を殺すべくアイスピックを片手に迫るラナに、希美はキスしてほしいと頼みます。キスに憧れている、と涙を零す希美にラナは優しくキスをしますが、その希美の手にもアイスピックが…。対峙した二人のアイスピックは同時に相手の喉元へと突き刺さり、二人は鮮血を吹き上げながら崩れ落ちます。静寂が戻った部屋に事務所からの留守番電話が入りました。脚本が二人のために書き直され、結果は「二人とも合格」。

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