「ただ、君を愛してる」のネタバレあらすじ結末

ただ、君を愛してるの紹介:市川拓司の小説を実写化。2003年に公開した「恋愛寫眞」のアナザーストーリーとして、大学生たちの淡く切ない恋物語を描く。2006年公開。

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ただ、君を愛してるの主な出演者

瀬川誠人(玉木宏)、里中静流(宮﨑あおい)、富山みゆき(黒木メイサ)、関口恭平(小出恵介)、井上早樹(上原美佐)、白浜亮(青木崇高)、矢口由香(大西麻恵)

ただ、君を愛してるのネタバレあらすじ

【起】- ただ、君を愛してるのあらすじ1

大学生の誠人は、腹部の病気のために長年塗り薬を使用しています。薬が臭いと思い込んでいる誠人は、人と接することが出来ずにいました。
入学式当日、誠人は信号のない横断歩道を渡れずに困っている女の子、静流と出会います。その様子を見かねた誠人は、押しボタン式の信号の存在を教えます。誠人は片手を上げて懸命に車に合図を送る彼女の姿が気になり、思わずカメラのシャッターを切ります。静流はその瞬間、誠人に恋に落ちてしまいます。
誠人は大学の近くにある森で、写真を撮ることが好きでした。静流も誠人と一緒にいたいがためにカメラを始めます。

【承】- ただ、君を愛してるのあらすじ2

そんな折、学食で一人で食事をする誠人は、同じクラスのマドンナ的存在のみゆきに声をかけられます。密かに彼女に想いを寄せていた誠人は喜び、それから静流以外の友達が出来るようになります。
一方静流は二人の秘密の場所にみゆきを連れて来た誠人を怒りながらも、翌日にはみゆきと親しく話していました。不思議に思う誠人に対して、静流は「好きな人が好きな人を好きになりたい」と告げます。
大学3回生の秋、弟を病気で亡くしたことが原因で家を飛び出した静流は、誠人の家に居候することになります。静流を女性として見ていない誠人は、淡々と同棲生活を続けます。

【転】- ただ、君を愛してるのあらすじ3

あるとき誠人は、みゆきから一緒にブライダルフェアに行きたいと誘われます。薬の匂いを気にした誠人は、塗るのを我慢して当日参加します。ところが痒みに耐えきれず困っていると、着ているスーツに静流が入れておいた薬がありました。
ある日静流は、フォトコンクール用の写真を撮るために、いつもの森で誠人とキスがしたいとねだります。
静流と初めてのキスをした誠人は、ようやく自分の想いに気付きますが、その日を境に静流は突然姿を消します。大学も辞めており、みゆきや友達と協力して静流を探すも見つからず、やがて誠人は力尽きます。
片想いしていたみゆきに告白をされても、誠人は今の自分には静流しかいないと告げるのでした。 この映画を無料で観る

【結】- ただ、君を愛してるのあらすじ4

それから数年後、カメラマンになった誠人の元に、ニューヨークで個展を開く静流からの手紙が届きます。
早速ニューヨークに向かった誠人は、彼女とルームシェアをするみゆきから、静流は1ヶ月前に亡くなったという衝撃的な知らせを受けます。成長すると死んでしまう病気を抱えていた静流は、誠人に愛されるために自ら成長する道を選んでいました。
静流の思いを知った誠人は、個展に足を運ぶと大人びた静流のセルフポートレートがありました。さらにたくさんの誠人の写真と、二人の初めてのキスの写真が飾られていました。
後日誠人が日本に戻り、静流が生きているように見せかけるため書いた葉書が届く場面で、物語は幕を閉じます。

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