「わすれた恋のはじめかた」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

わすれた恋のはじめかたの紹介:2009年公開のアメリカ映画。悲しい過去を引きずる作家の男性と、恋愛よりも仕事を重視する女性との恋の行方を描いている。ジェニファー・アニストンとアーロン・エッカート共演によるハートフルラブストーリー。

予告動画

わすれた恋のはじめかたの主な出演者

バーク・ライアン(アーロン・エッカート)、エロイース・チャンドラー(ジェニファー・アニストン)、レーン(ダン・フォグラー)、マーティ(ジュディ・グリア)、タイラー(ジョー・アンダーソン)、ウォルター(ジョン・キャロル・リンチ)、エロイースの母(フランセス・コンロイ)、バークの義父(マーティン・シーン)、シンシア(ミシェル・ハリソン)、バークの義母(ディアドラ・ブラデス)、ベッキー(キャロル・ホッジ)、イアン(クレイグ・アンダーソン)、モホーク(ブランドン・ジェイ・マクラレン)

わすれた恋のはじめかたのネタバレあらすじ

【起】- わすれた恋のはじめかたのあらすじ1

作家のバーク・ライアンは、飛行機に乗ってセミナーにやってきます。大勢の人が彼の話しを聞きに来ます。バークはセミナー参加者に、ものの見方を変えることを説明します。
3年前、バークの妻は交通事故で亡くなりました。犬が道路にいて、雨の日で滑り、車が電柱に当たって妻は即死しました。
出版社が気に入り、今回本として出版しました。セミナーの参加者も悲しみを抱えていて、バークの言葉は彼らの心を動かします。
ホテルの廊下で、バークは花屋の女性・エロイースとぶつかります。彼女はペンを忘れて、花を運んでいきます。バークは彼女が壁に書いてある字を発見します。うわさ好きと書いてありました。
ロビーで再びエロイースを見かけて、バークはコーヒーに誘います。エロイースは手話で会話をして、バークは戸惑います。
そのまま帰っていったエロイースは、グラスに他の女性の口紅があることに気づきます。タイラーの浮気が分かり、怒って出ていきます。
バークの義父は、娘を失って立ち直れないでいました。セミナーにやってきて、バークを責め立てます。バークはかなりこたえて、妻の生きてた頃の動画を見ます。
ある時、バークはロビーの受付で、普通に喋ってるエロイースの姿を見かけます。言いたいことを言ってやって、指を上に向けます。
エロイースは男性トイレにまで行って、例え話を用いたりし、何を期待していたのかなど言い返します。
バークは花にメッセージをつけて、エロイースを夕食に誘います。メッセージには、うわさ好きと書いてありました。

【承】- わすれた恋のはじめかたのあらすじ2

3年ぶりのデートで、バークはいつものようにスマートにできませんでした。帰るエロイースにそのことを話します。彼女は離婚して3年ぶりなのだと思います。
エロイースは花の仕入れに行くからと、バークを誘います。二人はお客さんが花につけてたメッセージを見ます。それぞれに人生があるのだと思います。
バークは今日のセミナーで、焼け石を裸足で渡ります。続々と他の参加者も渡ります。しかし、ウォルターだけは関係がないと拒絶します。
ウォルターは息子を失くしていました。会社も失い、妻も去っていきました。バークが焼け石の上で長時間待ちますが、ウォルターは去っていきます。
エロイースは、参加者を前に進めようとする、必死なバークの姿を見ます。彼の本を読むことにします。
留守電を入れておいて、エロイースは彼をデートのやり直しに連れていきます。ライヴのチケットが売り切れだったので、特等席で見せてあげることにしたのです。
エロイースは、なぜ奥さんのことを黙ってたのか聞きます。バークは言いそびれたからと理由を話します。バークは今夜のデートが楽しかったと言います。エロイースは彼の頬にキスをして帰ります。
バークが再び壁の文字を見に行くと、唇を鳴らす音と書かれていました。早速、エロイースにFAXします。

【転】- わすれた恋のはじめかたのあらすじ3

バークは商談をすっぽかして、エロイースらとバーにやってきます。相方のレーンが何してたんだと、慌ててやってきます。商談はやっとこさ嗅ぎつけた契約の話しだったのです。レーンは本当は嫌なのかと聞くと、バークは契約をすることを約束します。
バークは妻の葬儀の話しをエロイースにします。3月に執り行われ、旅立ちには美しい日で、ダリアの花が咲いていたと語ります。
花屋で働くエロイースは、ダリアが秋に咲くので不思議に思います。彼が葬儀に行かなかったことが分かります。
翌日のセミナーで、自分の話しをしようとする人がいませんでした。バークはウォルターに発言を求めます。
ウォルターは今頃、息子が生きていれば、悪戯もしていたと感情をぶつけます。バークはウォルターが過去に縛られ、仕事も結婚も失ったと語りかけます。
そして建設業者だったウォルターに、建設と同じように一つ一つ積み上げれば良いとアドバイスします。
バークやセミナー参加者は、ホームセンターで工具を買いに行きます。ウォルターは参加者に寄り添われて、工具を選んでいきます。そしてお礼にと、息子の写真をバークに渡します。
バークはエロイースに、オウムのロッキーを手放したこと、葬儀には行ってなかったこと、妻の両親とも話してないこと、妻のものは全て捨てたことを打ち明けます。
エロイースはバークにこそカウンセラーが必要なのではと聞きます。バークは妻に何かあったら、ロッキーを野生に帰す約束をしていました。しかし、ロッキーは彼女の両親の元にいました。

【結】- わすれた恋のはじめかたのあらすじ4

エロイースはバークを妻の両親の家に連れていきます。義父は元海兵隊で、バークはびびっています。
こっそりと家に侵入して、ロッキーだけを取り返します。話しても通じないからと、バークはエロイースに説明し、ロッキーを川の近くの森で放してあげます。
どうだったか聞かれて、バークは黙っておいて欲しいと怒り始めます。エロイースを残して一人で帰ります。
バークは自分が最低だったことをレーンに打ち明けます。レーンはエロイースに話しに行きます。
翌日、バークは契約する相手のバーノンの元に、レーンに連れられて向かいます。そこにいたのはエロイースでした。エロイースは自分を許してあげたら、とバークを励まします。
バーノンが出席する中、バークの演説が始まります。いつもと違って、バークは調子が悪くなります。
彼はもう嘘をつけないと、妻を失った事故の真実を打ち明けます。実は車を運転していたのは自分であり、自分が妻を殺したのだと打ち明けます。
そこへロッキーを盗まれて、怒り心頭の義父が乗り込んできます。しかし、真実を涙を流しながら話すバークを見て、不運な事故だったと告げます。
義父はバークを恨んだことなどありませんでした。ただ悲しみを共有したかっただけと話します。そして連絡がなくて辛かったのだと言って、バークをハグします。
参加者の拍手が巻き起こります。その後、駄目かと思いきや、バーノンは契約をしてくれます。荷物をまとめて、バークはホテルを後にします。
出勤したエロイースは、扉にメッセージがあるのを見つけます。メッセージには、難解で長い言葉を使う人、と書かれていました。
バークがやってきて、今まで心を閉ざしていたことを話してきます。チャンスがあるのなら、すべてを見せたいと、バークはエロイースに伝えます。エロイースは承諾し、二人はキスをします。ロッキーが義父の家に帰ってきます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、感動のストーリーに心打たれます。妻を失くした主人公・バークは、悲しみを抱えながらも、人々を立ち直らせようと励ましていきます。
そんな折、花屋の女性・エロイースと恋に落ちます。彼女と接していくことで、バークは偽り隠している自分をさらけだしていきます。そして感動のラストで、第一歩を踏み出すことができます。
今作はエロイースが花屋ということもあり、花が色々と出てきます。台詞の中でも、ダリアがキーポイントとして使われています。花と共に入っているメッセージも取り入れられていて、演出に工夫を感じます。
コメディな要素もあり、オウムをとりに侵入するシーンや、エロイースが男子トイレに入っていくなど面白い場面もあります。アーロン・エッカートとジェニファー・アニストンの主演二人の演技はさすがで、安心して楽しめる良い映画です。

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