「セイフヘイヴン」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

セイフ ヘイヴンの紹介:2013年公開のアメリカ映画。悲惨な過去を持つ女性と、妻を亡くした男性との愛を描いた作品。ニコラス・スパークスの小説が原作。監督は「サイダーハウス・ルール」などで知られる名匠、ラッセ・ハルストレム。主演は「ロック・オブ・エイジス」のジュリアン・ハフ。

予告動画

セイフヘイヴンの主な出演者

ケイティ・フェルドマン(ジュリアン・ハフ)、アレックス・ウィートリー(ジョシュ・デュアメル)、ジョー(コビー・スマルダーズ)、ケヴィン・ティアニー(デビッド・ライオンズ)、レクシー・ウィートリー(ミミ・カークランド)、ジョシュ・ウィートリー(ノア・ロマックス)、ロジャー(レッド・ウェスト)

セイフヘイヴンのネタバレあらすじ

【起】- セイフヘイヴンのあらすじ1

包丁で夫を刺してしまったケイティは、警察官のケヴィンから逃げるようにバスステーションへやってきます。
ケヴィンが追ってくる中、チケットを手にバスに乗り込みます。ケヴィンは、ケイティの写真を見せながら、従業員などに聞き込みをしていきます。
ケイティは髪型をショートにしていて、髪色をブロンドにしていたことから、写真と違っていました。
アトランタ行きのバスに乗り込んだケイティは、ケヴィンに捕まらずに出発することができます。
途中で休憩として、とある港町にバスは泊まります。ケイティはこの町が気に入ったことから、留まることにします。
レストランに行って、従業員を募集してないかオーナーに聞きます。人手不足と言われて、飲食店の経験があるかなど聞かれ、採用してもらうことができます。
ケイティは、人里離れた一軒家を紹介してもらって、ここに住むことにします。
事件のことを思い出しては、夜中に目をさましてしまいます。その拍子に、古い家ということもあって、床に穴が空いてしまいます。
仕事から帰ってきたケイティは、家の中を覗いているジョーという女性と出会います。
彼女は隣人で、つい気になってしまって様子を見に来ていました。ジョーとケイティは友達になって、一緒に散歩をします。
ある日、コーヒーが不味いと評判の雑貨店で、レクシーという女の子と出会います。
彼女が店番をしていて、キッチンをペンキで塗りたいことから、サンプルをもらいます。サンプルが決まれば、注文してもらう仕組みです。
後からやってきた店主でレクシーの父のアレックスが、レジで会計をしてくれます。ペンキのことも説明してくれます。サンプルを見て、ケイティはペンキの注文を頼みます。
月曜日になって、ペンキが届いたので、アレックスはケイティに知らせます。
下塗りに必要なものや紙やすりなども合わせて渡してあげます。要らぬお世話にならないように、アレックスは配慮しながらです。

【承】- セイフヘイヴンのあらすじ2

ケイティはレストランのオーナーから、アレックスが妻をガンで亡くしたことを聞きます。
アレックスは、息子のジョシュとレクシーを連れてビーチに行く準備をしていました。
友人の保安官のレットと花火について電話をしていると、ケイティがやってきます。
レクシーはケイティも一緒にビーチに行こうと誘います。アレックスは、ケイティのことが重要になって、レットからの電話を切ることにします。
その頃、保安官の事務所には、殺人犯としてのケイティの指名手配書が貼られていました。
ビーチに到着すると、レクシーは砂のお城を作り、ジョシュは魚釣りをします。
アレックスはケイティと一緒に海に飛び込んだりとはしゃぎます。記念撮影をして、4人は家族のように楽しい時間を過ごします。
次にアレックスは、ケイティをカヌーに誘います。叔父のロジャーに子供達を任せて、アレックスは意気揚々とケイティとカヌーのデートです。
天気予報では降水確率は5%と言われていましたが、ロジャーの関節炎の予測通り、雨が振り始めてしまいます。
アレックスはケイティとずぶ濡れになりながらも、カフェへと入ります。
二人は時間を忘れて喋り、いつの間にか店には二人だけになっていました。
アレックスはレットに迎えを頼んでいて、パトカーのサイレンが鳴ってケイティは驚いてしまいます。
レットが自宅まで送ってくれて、ケイティはアレックスとキスをします。アレックスはレットに何も言うなよと言います。
その頃ケヴィンは、ケイティの行方を追っていました。自宅を調べていると、一枚のメモ紙を見つけます。
向かいに住む老婆の郵便ポストを開けて、手紙の筆跡と比べます。彼女が何か知っていると考えて、ケヴィンは老婆に事情を話してもらうことにします。
捜査令状があればと老婆が言ってくるので、ケヴィンは持ってくるから逃げずにいるようにと言います。

【転】- セイフヘイヴンのあらすじ3

アレックスは、花火の打ち合わせで保安官事務所に行きます。そこでケイティの指名手配の紙を見かけてしまって、ケイティの元へ急いで行きます。
アレックスは今まで嘘をついていたことを指摘します。子供達をも巻き込んだことに激怒して、レットが気づく前に出ていくように言います。
暴力夫であったと言い訳しますが、アレックスは話しを聞きませんでした。ケイティは泣きながら町を出ていきます。
その頃、ケヴィンは上司に呼び出されます。ケイティの指名手配書について、言及されることになります。
上司はケイティが、ケヴィンの妻であると言います。持参している飲み物を取り上げて、上司はケヴィンに処分が決まるまで停職を言い渡します。
諦めきれないケヴィンは、老婆のいる向かいの家に侵入します。留守番電話を再生すると、ケイティが安全な場所にたどり着いた報告が入っていました。
その電話番号をメモして、ケヴィンはケイティのいる港町へと車を走らせます。
港町ではパレードが開かれていました。夜にはレットと話していた花火が打ち上げられます。
ケヴィンはケイティが働くレストランに行きますが、休業日で誰もいませんでした。
次にレクシーが店番をしている雑貨屋にケヴィンは入ります。刑事であると言って、レクシーにケイティの指名手配の写真を見せます。レクシーは、そんな人は知らないと嘘をつきます。
ケヴィンは雑貨屋を出て、パレードが開かれている場所に行ってケイティを探します。
そこでケイティとアレックスが、子供達と幸せそうに遊んでいるのを見かけます。
ショックを隠しきれないケヴィンは、半泣きになりながらその場を後にします。
夜も更けて、アレックスとジョシュは花火をしに向かいます。レクシーのお腹の調子が悪いことから、ケイティは一緒に留守番をすることにします。
一眠りしてしまったケイティは夢を見ます。夢の中でジョーが、ケヴィンがやってきたと告げます。

【結】- セイフヘイヴンのあらすじ4

目を覚ましたケイティの前には、ケヴィンが立っています。外に話しに行こうと言って、家の外に出ます。
アレックス達と住んでいることを話して、ケヴィンは落ち込んで帰っていきます。
ケイティは家の中に戻って、アレックスに電話をかけます。しかし、アレックスは花火に夢中で気づきません。
ケヴィンは再度やってきて、家の外にガソリンをまきます。ライターで火を点けようとしていて、ケイティが慌ててストップさせます。
ケイティは一緒に帰ろうと言って、海の方に近寄ります。そしてケヴィンを海へと突き落とします。
花火の一部が落ちてきて、ガソリンに引火してしまいます。見る見るうちに家が燃えていきます。それに気づいたアレックスが、家に取り残されたレクシーを助けに行きます。
屋根に飛び移って、窓を破壊し、レクシーを2階から助け出します。アレックスが一階に落ちて、レクシーに飛ぶように指示します。レクシーの救助に成功します。
その頃、海から這い上がってきたケヴィンが、ケイティに殴りかかってきています。更に銃を取り出して、ケイティを撃とうとしてきます。
ケイティはケヴィンの手を持ちながら、必死に抵抗します。引き金をひくと、ケヴィンの頭に当たります。
ケイティはレクシーを抱きしめに行きます。警察がやってきて、ケヴィンの遺体を収容していきます。
家が新たに建って、ケイティはアレックス達と一緒に住んでいます。アレックスが、亡くなった妻からの「To Her」と書かれた手紙をケイティに渡します。
これは亡くなった妻から、アレックスが次に付き合う女性へ宛てた手紙でした。
そこには、この手紙を渡すということは、アレックスが本気であると書かれていました。
最後の宛名にはジョーと書かれていました。実はジョーが亡くなったアレックスの妻だったのです。
ケイティとジョーが一緒に歩いていた過去の場面が映し出されます。そしてジョーが存在していなかったように、消えていきます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画では、綺麗な景色が多数映し出されます。美しい海やお洒落なレストラン、そして森の中にあるケイティの家が見ていて癒やされます。
ケヴィンがケイティの居場所を見つけて、近づいてくる場面にはハラハラしました。
レクシーを救助するアレックスの姿と重なりながらの演出なので、より一層ドキドキしてしまいます。
今作で驚いたのはジョーがアレックスの妻であると最後に分かった場面です。
出演者は歌手でもあるジュリアン・ハブ、トランス・フォーマーシリーズに出演したジョシュ・デュアメル、アベンジャーズに出演したコビー・スマルダーズと、その演技力は見所となっています。
最後まで見終わって、長閑な雰囲気と辛い過去を持つケイティとアレックスの二人の様子が印象的でした。原作がニコラス・スパークスの小説だけあって、安心して見れるラブストーリーでお勧めです。

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