「ニューヨークアイラブユー」のネタバレあらすじ結末

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ニューヨーク、アイラブユーの紹介:2008年公開。ニューヨークを舞台に様々な愛の形を描いた作品。2006年公開のパリを舞台にした「パリ、ジュテーム」の続編。いくつもの短編映画を製作して、うまくシンクロさせた群像劇。チアン・ウェンや岩井俊二ら各国の11人の監督が参加した。ナタリー・ポートマンは初監督した作品。出演にはオーランド・ブルームやブラッドリー・クーパー、クリスティーナ・リッチなど豪華キャストが出演。

予告動画

ニューヨークアイラブユーの主な出演者

ベン(ヘイデン・クリステンセン)、モリー(レイチェル・ビルソン)、ギャリー(アンディ・ガルシア)、マンスークバイ(イルファーン・カーン)、リフカ(ナタリー・ポートマン)、デヴィッド(オーランド・ブルーム)、カミーユ(クリスティーナ・リッチ)、娼婦(マギー・Q)、作家(イーサン・ホーク)、若者(アントン・イェルチン)、女優(オリヴィア・サールビー)、リッコリ(ジェームズ・カーン)、元彼女(ブレイク・ライヴリー)、リディア(ドレア・ド・マッテオ)、ガス(ブラッドリー・クーパー)、ジェイコブ(シャイア・ラブーフ)、イザベル(ジュリー・クリスティ)、ホテルマン(ジョン・ハート)、ダンテ(カルロス・アコスタ)、マギー(ジャシンダ・バレット)、テヤ(テイラー・ギア)、画家(ウグル・ユーセル)、店員(スー・チー)、管理人(バート・ヤング)、アンナ(ロビン・ライト・ペン)、アレックス(クリス・クーパー)、エイブ(イーライ・ウォラック)、ミツィー(クロリス・リーチマン)、ゾーイ(エミリー・オハナ)、ジャスティン(ジャスティン・バーサ)、サラ(エヴァ・アムリ)

ニューヨークアイラブユーのネタバレあらすじ

【起】- ニューヨークアイラブユーのあらすじ1

ニューヨークで中年男性から財布を盗んだベンは、中に入っていた美女の写真に大興奮します。美女の名前はモリー。街で写真の女性を見つけたベンは彼女を追いかけます。
バーに入って携帯を拾ってあげたベンはモリーを口説きます。しかし、そこに中年男性が現れます。中年男性の名前はギャリー。彼はベンの財布を盗み返します。
そしてお金をベンに返します。悔しいベンはバーから出ると、モリーが追いかけてきます。ベンはストリートバスケを行います。モリーはベンとデートをすることにします。
商人のマンスークバイの元に結婚前夜のリフカが訪れます。薬を買うために交渉を始めます。リフカは髪を丸坊主にしていてカツラを被っていました。
翌日、盛大な結婚式をあげます。そして夫と待ち合わせをして街へとくりだすリフカでした。
音楽家のデヴィッドは雇い主の補佐をしているカミーユから電話を受けます。内容は雇い主からのやり直しでした。デヴィッドはアニメのサウンドトラックの制作の依頼を受けて行っていたのです。

【承】- ニューヨークアイラブユーのあらすじ2

デヴィッドに分厚い本が資料として送られてきます。公園で読むデヴィッドでしたが、我慢の限界にきて仕事を降りることにします。
デヴィッドが寝ていると、カミーユが訪ねてきます。驚いたデヴィッドはドアを開けて恋の始まりです。
路上でタバコを吸いにきた娼婦は作家の男性に火をもらいます。その様子が親密だと思った作家は娼婦を口説きます。しかし、娼婦だと知り、営業の名刺をもらって失恋します。
卒業プラムに彼女を誘うことに失敗して、失恋した若者は行きつけの薬屋に行きます。店主のリッコリから美人の娘をプラムに誘ってほしいと頼まれます。
喜んで迎えに行くと、彼女は車椅子に乗っていました。若者は彼女をエスコートしてダンスを踊ります。元彼女に会って紹介します。
途中の公園で彼女は若者の望みである童貞を奪ってあげます。そのまま朝まで寝てしまって急いで帰ります。店主に謝罪しますが、気にしてませんでした。
彼女は車椅子から立ち上がって普通に歩き始めます。彼女は女優志望で演技のため車椅子の生活を送っていたのです。若者は女優との夜を思い出してにやけます。

【転】- ニューヨークアイラブユーのあらすじ3

バーで知り合って情熱的な夜を過ごしたガスとリディア。どうしてもその夜のことが忘れらない二人でした。街をさまよう二人はタクシーに乗るところで再会して一緒に乗り込みます。
久しぶりにホテルを訪れたオペラ歌手のイザベル。足の悪いジェイコブが部屋を案内してくれます。
スミレが欲しいと言うと運良くホテルに届けられていました。ジェイコブは鼻血をだしてしまって、イザベルが介護してくれます。
ジェイコブはイザベルにシャンパンを持ってきます。ジェイコブも一緒にと誘われます。窓に向かったジェイコブは窓から落ちてしまいます。
ホテルマンがイザベルに誰も落ちてないと確認します。そしてジェイコブが言った事と同じことをホテルマンはイザベルに言います。
バレエダンサーのダンテは離婚した妻のマギーとの娘、テヤと公園で遊びます。周りからダンテは良い子守だと間違われます。マギーにテヤをかえして、また翌日迎えに行くことになったダンテでした。
画家は中国茶店の店員の女性が気になります。街で歩いているのを見つけて、肖像画を描きたいからとモデルを頼みます。店員が断ると、気が変わったらここまで来てほしいと住所を書いたメモを渡します。

【結】- ニューヨークアイラブユーのあらすじ4

店員は店長からの指示でお茶を切りに行きます。怪我をした後、気が変わって画家の家を訪れます。しかし、画家は死亡していました。
アレックスはレストランの外でたばこを吸います。魅力的なアンナが火を頼んできます。アンナはセクシーな言葉で色仕掛けをしてきます。
結局からかわれて終わります。レストランに戻ります。実はアンナはアレックスの妻だったのです。食事をして、幸せな時間を過ごす二人でした。
老人のエイブは歩くのが遅くて、妻のミツィーから心配されながら急かされます。信号を渡るのも大変です。
二人は海を見に行きます。スケボーの少年が急に出てきて、チンピラだと騒ぎます。階段を登る事にしたエイブに、ミツィーは殺されるわと心配します。
ゾーイはタクシーやカフェなど様々な場所からビデオでニューヨークを撮影します。カフェで隣の席になった男性は、彼女がトイレに行っている間に自分の描いた絵をビデオに映るように見せます。
ニューヨークの様々な景色が映し出されてエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画の第一印象はキャストがとても多い事です。しかも、豪華な顔ぶればかりなので更に驚きです。11人の監督が製作した短編映画に豪華キャストが出演していて、それらを上手くシンクロさせて繋ぎ合わせていっています。その絶妙な描き方はこの映画でしか観られないのではと思います。
驚いたシーンではナタリーポートマン演じるリフカがかつらをとった時です。どうみてもCGではなく見えたので、髪を全部剃ったのだと思い驚きました。
面白いシーンはエイブとミツィーの場面です。ミツィーが足あげて!早く進んで!と言うと、エイブが足をあげている!と言い返している場面は笑えます。全然足が上がってないよと突っ込みたくなります。
また、エイブが階段を上がることにすると言った後、ミツィーはエイブに殺されると思います。階段がきついからです。今時夫に殺される事件もあるし、みたいな事を階段を上がるぐらいでブツブツ言うミツィーに笑ってしまいます。
最後の場面で綺麗なニューヨークの景色が見えます。ニューヨークには、このようなたくさんの愛が芽生えていることを伝えるに十分な映像でした。とても楽しめた作品で、この映画に感謝したいです。

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