「バッファロー’66」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

バッファロー’66 の紹介:ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・音楽を手掛け、主演を務めたラブストーリー。日本版のキャッチコピーは「最悪の俺に、とびっきりの天使がやってきた」。1998年公開。

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予告動画

バッファロー’66の主な出演者

ビリー・ブラウン(ヴィンセント・ギャロ)、レイラ(クリスティーナ・リッチ)、ジミー(ベン・ギャザラ)、ジャン(アンジェリカ・ヒューストン)、グーン(ケヴィン・コーリガン)、ウェンディ・バルサム(ロザンナ・アークエット)

バッファロー’66のネタバレあらすじ

【起】- バッファロー’66のあらすじ1

5年の刑期を終えて出所した主人公ビリー・ブラウンは、凍えるような寒さに尿意を催します。街に到着して見つけたダンス教室のトイレに駆け込むも、ゲイの視線が気になり飛び出します。
ビリーは公衆電話からニューヨーク州バッファローにいる両親に電話をかけるため、通りすがりの少女・レイラに25セントを借ります。両親は息子が刑務所にいたことを知らないらしく、ビリーは政府の仕事で遠くにいたなどと出任せを言います。さらにビリーには結婚しているという設定もあり、いるはずのない妻を実家に連れて帰る羽目になります。
そこでビリーはレイラを拉致し、彼女の車に引きずり込みます。レイラに運転をさせ、途中車を止めて街中で用を足します。 この映画を無料で観る

【承】- バッファロー’66のあらすじ2

一息ついたビリーはレイラに手荒なことをしたと謝罪し、これから実家に同行して良妻・ウェンディのフリをするよう脅迫します。レイラは頼みを引き受けブラウン家を訪ねます。
ビリーの父・ジミーも母・ジャンも、久々に再会する息子にさほど関心がなく、ジミーは癇癪持ちで、ジャンはアメフト・チームの応援に夢中でした。レイラの心配りも虚しく、4人はギクシャクしながら時を過ごします。
一方ビリーは友人のグーンに電話をかけ、自分がスーパーボールで100 万ドルを賭けたスコット選手の試合が八百長であったことを話します。賭け元から脅迫されたビリーは、彼の友人の代わりに刑務所に入ることになったのでした。

【転】- バッファロー’66のあらすじ3

実家を後にしたビリーとレイラはボーリング場へ行きます。ビリーはボーリングが得意で、ロッカーにはたくさんのトロフィーと昔の恋人の写真が貼られていました。
ビリーはひとしきりボーリングを楽しむと、両親に送るために証明写真機でレイラと写真を撮ります。
スコットが現在ストリッパーを経営し、深夜2時に現れることを知ったビリーは、それまでレイラとデニーズで一休みします。するとフィアンセと来店したロッカーの写真の女性・ウェンディと遭遇し、ビリーは長年一方的に彼女に想いを寄せていたことをからかわれます。
店を出た2人はモーテルに向かい、悲しみに暮れたビリーが昔話を語り、レイラは彼に対して強い愛情が芽生えます。

【結】- バッファロー’66のあらすじ4

やがて2時になり、ビリーはコーヒーを買いに行くと偽り部屋を後にします。様子がおかしいことに気付いたレイラは、必ず戻ってきてと念を押します。
ビリーは公衆電話からグーンに電話をかけ、自分の宝物をあげると言い残し電話を切ります。
店に入りスコットを発見したビリーは、彼の頭を撃ち抜き自殺するイメージを浮かべます。ところが自分が死んでも何一つ変わらないであろう両親のことを考えると馬鹿らしくなり、そっと店を出ます。
すぐさまグーンに電話をして、発言の撤回と彼女ができたことを意気揚々と話します。そしてドーナツショップでレイラ のためにココアとハート型のクッキーを購入する場面で、物語は幕を閉じます。

みんなの感想

ライターの感想

ビンセント・ギャロが監督・脚本・音楽を担当していて話題となりました。
昔見た時は、映像や音楽がオシャレな映画という認識でしたが、大人にって見返すと、優しい気持ちになれました。復讐する相手を目の前に、主人公は銃を捨て、ホテルで待っているガールフレンドのためにココアとクッキーを買いに雑貨屋によるシーンがあります。
店員が購入した商品を袋に詰めている時に、今までは、神経質で、他人のことを考える余裕がなく、些細なことで怒っていたビリーが店員さんに対して、俺は急いでないからと気を使うシーンがあります。主人公の成長が、なんだか嬉しくなりました。

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