「ブラウン・バニー」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

ブラウン・バニーの紹介:ヴィンセント・ギャロの第2回監督・主演作。アメリカを舞台に、旅の途中で出会う女性たちに愛を求める悲しみに暮れた男の姿を淡々と描くロードムービー。2003年公開。

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ブラウン・バニーの主な出演者

バド・クレイ(ヴィンセント・ギャロ)、デイジー(クロエ・セヴィニー)、リリー(シェリル・ティーグス)、ヴァイオレット(アンナ・ヴァレスキ)

ブラウン・バニーのネタバレあらすじ

【起】- ブラウン・バニーのあらすじ1

250ccフォーミュラーⅡのバイクレーサーであるバド・クレイは、ニューハンプシャーでの最終戦を3位で終えます。バドは次のレースが行われるカリフォルニアを目指してアメリカ横断の旅に出ます。
ガソリンスタンドで給油したバドは、ヴァイオレットという女性と出会います。花の名前に心惹かれたバドは、衝動的に彼女を旅に誘います。
ところが、強引に同意させたにも拘らず、バドは彼女を置き去りにしたまま出発してしまいます。 この映画を無料で観る

【承】- ブラウン・バニーのあらすじ2

数日後、バドは一軒の家に立ち寄ります。そこには彼の恋人であるデイジーの両親が暮らしており、夫人は娘から連絡がこないとこぼします。バドはデイジーはロサンゼルスで一緒に暮らしていると告げます。
夫人に子どもはいるかと聞かれ、バドは憔悴した面持ちで「生まれるはずだった」と答えます。
居間にはデイジーが飼っていたという茶色の子うさぎがおり、家を後にしたバドはペットショップへ行き、店員にうさぎの寿命を尋ねます。
特別な食事を与えても最長で5、6年しか生きられないことを知ったバドは動揺します。

【転】- ブラウン・バニーのあらすじ3

車を走らせていたバドは、広場のベンチに佇むリリーという女性に出会います。2人は束の間心を通わせるも、バドは心を閉ざして立ち去ってしまいます。
ラスベガスではローズという娼婦をドライブに誘いますが、金だけ支払うと彼女を降ろしてしまいます。
やがてカリフォルニアに到着したバドは、かつてデイジーと暮らしていた小さな家を訪ねます。人が住んでいる気配のない家の戸口で、バドは何度もデイジーを呼ぶも応答はなく、ホテルで待つと置き手紙を残して去ります。
そしてホテルの部屋で休んでいたバドの元に、テイジーが現れます。

【結】- ブラウン・バニーのあらすじ4

デイジーはバドに寄り添い、愛を確かめようとしますが、バドは頑なに拒否します。
デイジーはお腹に子どもがいたにも拘らず浮気をしたことを責められ、バドに詫びながら奉仕をします。
ところがデイジーは浮気をしたのではなく、ドラッグを使って失神したところを男たちに強姦され、バドはその現場を目撃していました。
バドはデイジーを助けるどころか逃げ出し、直後に彼女は吐瀉物を喉に詰まらせて亡くなります。
やがてバドが目を覚ますと、デイジーの姿は消えていました。バドが一人でホテルを出て車を出発させる場面で、物語は幕を閉じます。

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