「ベティブルー愛と激情の日々」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

ベティ・ブルー 愛と激情の日々の紹介:1986年公開のフランス映画。情熱的に愛し合う女性と青年の姿を描いた作品。衝撃的な内容と鮮烈な映像で世界的ロングヒットとなった。フィリップ・ジャンの小説が原作。監督は「ディーバ」のジャン=ジャック・ベネックス。音楽は「コールドマウンテン」のガブリエル・ヤレド。主演は今作でフランスのセックスシンボルともなったベアトリス・ダル。

この映画を無料で観る

予告動画

ベティブルー愛と激情の日々の主な出演者

ベティ(ベアトリス・ダル)、ゾルグ(ジャン=ユーグ・アングラード)、リサ(コンスエロ・デ・ハヴィランド)、エディ(ジェラール・ダーモン)

ベティブルー愛と激情の日々のネタバレあらすじ

【起】- ベティブルー愛と激情の日々のあらすじ1

修理工のゾルグは、家主から海辺の近くの家に住まわせてもらっていました。そこに働いていた店を辞めてきたベティがやってきます。
二人は瞬く間に恋に落ちて愛し合います。家主である雇い主が現れて、ベティは仕事の妨げになると言ってきます。
一緒に住むことに目をつぶる代わりに、周りの家全てをペンキで塗るように言ってきます。ベティも一緒に塗るべきとも言ってきます。
詳細を知らないベティは楽しみながら外壁を塗っていきます。雇い主が現れて、ベティは詳細を聞きます。
全部塗ることに激怒したベティは、雇い主の車にペンキをかけてやります。彼女はゾルグの書いた小説を見て、修理工より作家を目指すべきと言っていました。
家にある荷物を外に出して、必要な物だけまとめます。家を焼いてやり、ベティはパリにいる親友の家に行こうと提案します。
ベティの親友のリザは、家を修理してくれるなら無料で住んでいいと言ってくれます。ベティはゾルグの小説をタイプライターで打ち込む作業に没頭します。 この映画を無料で観る

【承】- ベティブルー愛と激情の日々のあらすじ2

ゾルグが家の配管を修理していると、ベティがタイプライターで打ち終わります。パリにある出版社全てに送る事にします。
リザが恋人のエディを連れてきます。4人は仲良くなって、一緒に住み始めます。
エディはゾルグとベティに仕事を紹介します。自分のレストランの店で働かせてくれたのです。
しかし、クレーマーの客にベティが目をつけられてしまいます。クレーマーをベティはフォークで刺してしまいます。
ゾルグの小説の結果をベティは待っていました。彼女はゾルグが才能ある作家だと信じていたのです。
出版社から知らせがきて、ゾルグは散々な結果だったのをエディに話します。ベティには内緒にしていましたが、ゾルグが結果を知らせることにします。
避妊リングの検査に行くといったベティにゾルグがついて行くと、なんと出版社の編集者の家でした。
激怒しているベティは編集者に怪我をさせます。ゾルグが何とかして連れて帰ります。
4人はいつものように楽しく飲んでいました。しかし、エディに母が亡くなった知らせが届いて、4人でエディの故郷に向かうことにします。

【転】- ベティブルー愛と激情の日々のあらすじ3

エディの家はピアノ店でした。ゾルグがピアノを弾いていると、ベティも弾いて甘いひと時を過ごします。
ゾルグとベティに、エディが店を譲ってくれます。条件として、母に花を手向けてあげて欲しいと言われます。
ベティは亡くなった人のベッドは嫌だと言い出して、ゾルグがソファーを改造しようとしますが失敗します。床で寝ることにします。
ゾルグは街で見かけた車を買ってベティを乗せます。その後、友人の嫁から誘惑されるゾルグでしたが、ベティを愛するゾルグは誘いに乗りません。
ある日、日当たりの面を考えて家の壁を壊すことにします。エディに了承してもらいます。
ベティはテレビを見ながら不機嫌な様子になります。その後、窓ガラスを殴って拳を切ります。
外に逃げ出して、ゾルグが追いかけます。連れて帰ろうとしていると警察がやってきます。エディの親友だと話すと事態は収まります。
ゾルグはピアノを運ぶトラックが来なくて、友人に手配してもらいます。その時にベティから妊娠検査薬で妊娠したかもしれないと言われます。
トラックを運転していたゾルグは急いでしまって、警察に止められてしまいます。パパになるんだと言うと見逃してもらいます。

【結】- ベティブルー愛と激情の日々のあらすじ4

ゾルグは、ベティに20歳の誕生日のお祝いをします。広大な土地に案内して、バースデーケーキを車のトランクから取り出して喜ばせます。
ある夜に、ゾルグはベティが睡眠薬を飲んでいる事を知ります。
パパになるゾルグは、性別がどちらでも大丈夫な服をプレゼントします。ベティは喜びます。
調子が悪いベティは、ゾルグを置いて一人で寝るようになります。ゾルグは寂しがった後、小説を書き始めます。
妊娠の結果を知ったベティは、すごい化粧と髪形になります。妊娠していなくて悲しむ彼女をゾルグが愛します。
ゾルグはベティの髪を切ってあげます。それからベティは精神的に病んでいきます。エディ達が遊びに来て、ベティは川に飛び込んで上を見上げたままボーッとしています。
帰宅途中のゾルグが、自宅から救急車が出て行くのを見つけます。ベティが片目をえぐったのです。
入院したベティは正常でないことから、薬漬けにされ、暴れないようにベッドに縛られます。ゾルグが連れて帰ろうとしますが、追い返されてしまいます。
女装したゾルグは病室に忍び込みます。枕を使ってベティを窒息死させます。
ゾルグは出版社から連絡がきて、本が出版されることになっていました。2作目を書いているゾルグは、二人で可愛がっていた白猫と一緒にいます。どこからかベティの声が聞こえて、ゾルグが答えてエンディングです。

関連する映画

ラブストーリー

みんなの感想

ライターの感想

この映画は裸のシーンが多いのが特徴です。モザイクがかかってる場面も多くあります。主演の二人の演技が自然で情熱的なので、いやらしい印象ではなく、芸術的な印象を受けました。
印象的だったのはゾルグの弾いたピアノの音楽です。最後の白猫との場面でも流れるのですが、見終わってもその音楽が頭の中で流れ続けました。
さすがガブリエル・ヤレドが担当しただけのことはあって、素晴らしい音楽です。他にも良い味を出す音楽が劇中に流れます。
カッコ良いと思ったのは、ゾルグの乗っていた黄色いベンツです。ゾルグとベティが車の中で寄り添っている場面は美しいです。
他にも20歳の誕生日にベティを連れて行った景色は美しかったです。
悲しかったのは、小説が出版されることになったのに、ベティが話すこともできなくなった事です。しかもゾルグが殺してしまうのは、愛しているからなのかもしれませんが辛すぎます。
最後まで見終わって、当時衝撃をよんだ理由が分かる作品でした。公開されて30年が経って見ましたが、色あせない情熱的な素晴らしい作品だと思います。

映画の感想を投稿する

映画「ベティブルー愛と激情の日々」の商品はこちら