「ホリディ」のネタバレあらすじ結末

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ホリディの紹介:クリスマス休暇前に彼と別れることになったイギリスのアイリスとアメリカのアマンダ。家を丸ごと交換するというパソコンのサイトを通じてお互いの家を交換するところから始まる物語です。

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ホリディの主な出演者

アマンダ(キャメロン・ディアス)、アイリス(ケイト・ウィンスレット)、グレアム(ジュード・ロウ)、マイルズ(ジャック・ブラック)、アーサー(イーライ・ウォラック)、ジャスパー(ルーファス・シーウェル)

ホリディのネタバレあらすじ

【起】- ホリディのあらすじ1

アイリスはかつては恋人だった同僚ジャスパーへの思いを断ち切れずに悩んでいる女性です。
ジャスパーが他の女性と浮気してからはずっとメールだけの友達になってしまった少し情けない女性です。
クリスマスパーティーの中、一人だけ仕事をしている所へジャスパーが話しかけてきてアイリスは有頂天に。
アイリスはプレゼントを用意していましたがジャスパーは何も用意していませんでした。
パーティーで社長がアイリスに特ダネ記事を書くようにと大きく発表します。
アイリスは新聞のコラムを書いているのです。
その特ダネとは何とジャスパーとサラの婚約の発表だったのです。
皆が祝福する中、一人だけ顔が引きつるアイリス。
パーティーをひとりそっと抜け出します。
失意のまま家に帰ったアイリスは帰り着いたとたんに大号泣するのでした。
アマンダは同居人の浮気を疑い、怒りに任せて追い出します。
もう終わりなんだから隠し事はなし、正直に話しましょうと言うと男は浮気を認めます。
それを聞いたアマンダは家から出てきて男にパンチを二発お見舞いしてやりました。
家に戻るとすぐさま仕事に戻るアマンダ。
アマンダの家は豪邸で、ハリウッド映画の予告編の制作会社を経営しています。
予告編が一本仕上がった所で、スタッフ2人にしばらく休暇にしようと提案します。
家を離れ、ゆっくりと本を読んだり甘いものを食べたりする休養が必要だと力説してパソコンに向かいます。
グーグルでおひとり様の休日を探し”バケーション・レンタル”といサイトを見つけます。
世界中のどこかの家を借りてそこで過ごすことが出来るのです。
アマンダは言葉の通じるイギリスを選び、おとぎ話に出てくるようなかわいらしい石造りの家を選びました。
その頃、泣き通しのアイリスはパソコンのアラームに気づきます。
アマンダが選んだ家はアイリスの家でした。
アマンダからクリスマスに家を貸してもらえますかとチャットが入ったのです。
お互いの家も車も全て交換するというシステムです。
アマンダの家はロサンゼルスだと聞いて、遠い所へ行きたかったアイリスは大喜びです。
お互いの自己紹介をして、明日から2週間家を交換しようと話がまとまります。 この映画を無料で観る

【承】- ホリディのあらすじ2

次の日早速飛行機に乗り込みます。
アイリスは3列シートの真ん中の両側を大柄な女性二人に挟まれてぎゅうぎゅうです。
そこへジャスパーから連絡を取りたいというメールが届きます。
アイリスはジャスパーを忘れるために、そっとしておいて欲しいと返事を出しました。
アマンダはアイリスとは対照的に、飛行機のファーストクラスで移動です。
アイマスクをして就寝しようとした時、今までの人生が映画の予告編風にアマンダの頭をよぎりました。
ロサンゼルスに着きタクシーで移動しながら、青空・海・立ち並ぶ豪邸に心を躍らせるアイリス。
アマンダの家に着くとその大豪邸に驚き、喜び、一部屋確認するたびに飛び上がります。
アマンダの方は雪景色の中、タクシーが入れない小道で降ろされてしまい荷物を持って自分で歩いていくことに。
ハイヒールで雪道をずっこけながらかなり長い道のりを進みやっと着きました。
荷物を片付けてから町へ出て、ワインを飲みながら手あたり次第買い物をしました。
ベッドでテレビを見ていると自分が編集した映画の予告編が流れます。
眠れないアマンダはワインを飲みながらいつの間にか音楽を大音量でかけて大声歌い踊り始めました。
その後長椅子で本を読んだりしますがどうもうまく時間をつぶすことができません。
その頃、大豪邸を満喫するアイリス。
プールで泳いだり大量にあるDVDを選ぼうと見ていると誰かが訪ねてきます。
アマンダの元カレの同僚マイルズが代わりに荷物を引き取りに来たのでした。
アマンダが寝ているとドアをどんどん叩く音がします。
酔っぱらて訪ねてきたのはアイリスの兄のグレアムでした。
イケメンなグレアムに慌てて身なりを整えアイリスは今ロサンゼルスにいると伝えます。
2週間の休暇の間お互いの家を交換している事を説明します。
アマンダは実は今の状況をうまく楽しめず、今の自分は本当の自分ではないし明日帰るつもりだと言います。
グレアムは一晩泊めてもらう了承を得て、どうして本当の自分ではないのかを聞きました。
アマンダは昨日彼と別れて、一人でどこか遠くへ行けば孤独を感じなくて済むのではないかと思ったけど、今人生で最大の孤独を感じていると言いました。
おやすみのキスから、アマンダは妙な気持ちになってきました。
もう2度と会わない人だし、これぞ旅の醍醐味の予想外の出来事だと言うことでセックスをしないかとグレアムに提案します。
次の朝、しらふで会って少し気まずい二人。
アマンダはここでの出来事は一切気にする必要はないからと言います。
グレアムに電話が入ります。ソフィーという名前を見てしまいました。
自分の状況は込み入ってるんだと説明しようとするグレアムにあくまで大丈夫、説明の必要はない、気にしないでとつっぱねるアマンダ。
自分からデートの後連絡は取ったことがないから電話はしないと言いながら未練たっぷりのグレアム。
もし飛行機をキャンセルすることがあったら町のバーで夕食を食べているから来てほしいと告げます。
ロサンゼルスに帰る為空港に来たアマンダの頭の中でまた映画の予告編風にグレアムのことがよぎりました。
バーに着いたグレアムは店中を見まわしてアマンダを探します。
はたして、そこにアマンダは居ました。

【転】- ホリディのあらすじ3

ふかふかのベッドで起きたアイリスは音楽をかけて朝からアマンダに感謝し絶好調です。
そこへジャスパーから執筆に行き詰っているんだと電話がきました。原稿を送るから見てほしいと頼まれます。
まったくアイリスを利用しているだけなのにアイリスは原稿を見る約束をしてしまいます。
車を運転しているとどうやら迷子らしいおじいさんがいます。
家に送ってあげるとそのおじいさんは昔映画の脚本家だったと話してくれます。
部屋に入ると、1人暮らしなのか食事がテーブルに置いたまま手を付けていない様子です。
それを見たアイリスは自分はここに来たばかりで知り合いもいないから夕飯でも一緒に食べてもらえないかと誘います。
夕食の席で昔のハリウッドの話を聞き、自分の事を話して涙ぐむアイリスに、アイリスを振ったその男は馬鹿だと言ってくれます。
バーで再開したアマンダとグレアム。
記憶がないほどに飲んだアマンダが一階に下りるとグレアムがいました。
セックスはしていないし、アマンダに頼まれてここにいるのだと説明されます。
そこへまた女性から電話がかかってきます。
オリビアと名前が出ているのを見てしまいました。
ソフイーにオリビア・・・楽しそうに外で電話するグレアムを見て少しがっくりするアマンダ。
電話を終えたグレアムはアマンダをデートに誘います。
お互いの事をたくさん話し合い、最高に楽しいデートをして強く惹かれているけどアマンダは数日後にはロサンゼルスに帰るから複雑な気持ちでグレアムを家に入れず追い返してしまいました。
元脚本家のおじいさん、アーサーが友達を呼んでアイリスの所でパーティーを開いてくれているとマイルズがやって来ます。
マイルズもパーティーに参加し楽しい時間を過ごしますがマイルズには女優の彼女がいると言います。
アマンダは一人入る湯船の中、また映画の予告編風に「彼女はどんな男も拒絶する。」とよぎり、思い切ってグレアムの家を訪ねていくことにしました。
家へ行き追い返したことを謝ると家の中から小さな女の子が出てきました。
ソフィーもオリビアも彼の娘の名前だったのです。
驚きつつも家へ招かれ、奥さんは亡くなったのだと知ります。
グレアムはしばらくすると帰ってしまうアマンダに自分の複雑な状況を話す気はなかったのです。
すっかり近所に馴染みロサンゼルスを楽しむアイリス。
アーサーの元に脚本家協会から手紙が来ているのを見て自分を同伴者として連れて行ってほしいと頼みます。
”アーサーを囲む夕べ”を開きたいという申し出でした。
早速歩行器ではなく自分の足で歩けるようにアーサーをプールで特訓し始めます。
グレアムからアイリスへ電話がはいり、話しているとすぐにアマンダから電話が来てキャッチホンで待たせて交互に2人と話したアイリスは2人の様子からグレアムがアマンダに手を出したのだと思い「アマンダに手を出したのね!!」と怒鳴ります。
ところが電話の操作を間違えてアマンダに怒鳴ってしまいました。
アマンダとの電話を切り、息巻いて電話に出ると兄ではなくマイルズでした。
レンタルビデオ屋さんでマイルズの映画音楽講座が始まり、アイリスは笑いっぱなしです。
そこでマイルズはデートをしている自分の彼女を目撃してしまいます。
アイリスは自分の経験と重ねてマイルズを慰めます。
マイルズは自分よりアイリスの方が飲むべきだと逆に慰め、二人でクリスマスイブを楽しく過ごすことになりました。
それとは対照的に一人寂しく過ごすアマンダ。
荷造りをしているとグレアムが訪ねて来て、そのまま二人はベッドへ。
別れたくないとアマンダは言いますが、自分で二人の絶望的な未来を語ります。
グレアムはいろいろな状況は置いておいて、妻を亡くした自分がまた人を愛するとは思わなかったこと、でも今信じられないことにアマンダに恋をしている、自分が欲しいのはアマンダなんだと正直に告白します。
それに対して即答は出来ないアマンダですが胸を打たれます。

【結】- ホリディのあらすじ4

アーサーのパーティーで流す曲をマイルズは作り、アイリスのイメージだという曲も聞かせます。
マイルズと会ってランチを食べているとマイルズの元彼女から電話がかかり、マイルズは行ってしまいます。
元彼女の言い訳を聞きますが、マイルズはきっぱりと別れることにしました。
家に帰ったアイリスはジャスパーからの原稿に目を通すことにします。
するとジャスパーから電話が来て贈り物を届けたと電話が来ました。
ジャスパーからの贈り物を探しに玄関をあけるとそこにはジャスパー本人が来ていました。
「君に会いたかった。」と言われますがアイリスは混乱します。
ジャスパーはサラとは別れないけどアイリスも失いたくないなどと言っているのでした。
アイリスはジャスパーに今まで言えないでくすぶっていた自分の気持ちをぶちまけてジャスパーとスッパリ縁を切ることが出来ました。
爽快な気分でドレスアップしてアーサーとパーティーに出席します。
ほんの数人しか来ていないだろうと思っていたアーサーは、大勢の観客に出迎えられて驚きます。
アーサーのスピーチは素晴らしく、その席でマイルズはイギリスに行ったら会ってくれるかとアイリスに聞き、アイリスは「喜んで。」と答えました。
アマンダはグレアムとまた会おうと別れましたが帰りのタクシーの中、15の時から流していない涙が流れグレアムの元へ引き返します。
大晦日前に帰ることはないとアマンダはまだしばらくイギリスに残ることにしました。
アイリスもイギリスへ戻り、大晦日はマイルズもイギリスに来て4人と子供達とで年越しです。
始まりはどん底でしたが環境をかえて飛び込んだことで二人とも大切なものを見つけました。

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