「ラブアフェア年下の彼」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

ラブ・アフェア 年下の彼(2012年)の紹介:2012年製作のアメリカ映画。夫の出張でイタリアに同行した女性と、年下の男性との恋の行方を描いている。ケイト・ボスワース主演で贈るラブストーリーで、年下の相手役を演じるのはジェイミー・ブラックリー。

予告動画

ラブアフェア年下の彼の主な出演者

ジェーン(ケイト・ボスワース)、ケイレブ(ジェイミー・ブラックリー)、レオナルド(イド・ゴールドバーグ)、ジェーンの祖母(クレア・ブルーム)

ラブアフェア年下の彼のネタバレあらすじ

【起】- ラブアフェア年下の彼のあらすじ1

フリーライターのジェーンは、夫のレオナルドとイタリアにやってきます。駅を出る時に男とぶつかり、荷物を落としてしまい、レオナルドが拾うのを手伝います。その後、タクシーから降りると、ジェーンは財布を盗まれていることに気づきます。
ナポリには、ビオラ弾きでもあるレオナルドの仕事の都合で来ていて、2週間の滞在予定でした。ジェーンはどこか小馬鹿にしてくるレオナルドに苛立ちを隠せませんでした。同じベッドで休んで会話していても、ジェーンは気が滅入ってしまいます。
翌朝、ジェーンは新しく発行してもらったカードを受け取るにも、ホテルに残ることにします。後で散策にでも行くと、仕事に行く夫を見送ります。
祖母のイギリスの戦争体験をテープで聴きながら、ジェーンは本を執筆する予定でした。散策に行くことにして、イスキア島の切符を買ってフェリーに乗ります。
ジェーンはアラゴネーゼ城がどこにあるか、歩いていた若い男性・ケイレブに聞きます。彼はイタリア人ではなく、英語も話せていました。自分もお城に行くからと、彼はついてきます。
ケイレブは現在19歳で、ボランティアの活動でイタリアにやってきました。イルカとクジラの研究をしていましたが、1ヶ月で辞めることにしました。

【承】- ラブアフェア年下の彼のあらすじ2

城からの眺めは最高で、ジェーンは彼と話しをした後、夕食に行くことにします。ジェーンは妊娠して結婚しましたが、流産していました。その話しを聞いて、ケイレブは謝ります。
レオナルドはジェーンが本を書くことが無理だと言います。ケイレブはそんなこと関係ないと、ジェーンに気にしないようにと励まします。
ケイレブは金を持っていなかったので、ジェーンを連れて食い逃げすることにします。しかし、本当はトイレに行っている間に支払っていました。騙したことを話すと、ジェーンは笑ってしまいます。
フェリーの時間になり、お別れの時間がやってきます。ケイレブは電話を持ってないので、番号を教えてと頼みます。悪用しないと言われますが、ジェーンは断ります。
19歳と言えば、怖いものなしでした。そう語るジェーンは、レオナルドとランチをしています。19歳の時にジェーンとレオナルドは出会いました。
ケイレブの話しをしていると、彼が偶然にもやってきます。ジェーンはケイレブから煙草を渡されて吸います。レオナルドは彼女がたまに吸うことを知りませんでした。
3人でビオラの冗談の話しをした後、ケイレブはジェーンの腕に住所を書いておきます。レオナルドは紙ならあると不機嫌な様子です。ケイレブが去った後も、レオナルドは煙草を吸うことを蒸し返してきます。

【転】- ラブアフェア年下の彼のあらすじ3

一人になったジェーンを見て、ケイレブは声をかけます。実は昨晩眠れなくて、朝一番でフェリーに乗り、ジェーンを探しに来ていました。そのことを話して、ケイレブはジェーンにキスをします。
ケイレブはお互いに求めあっていること、ジェーンが美しいと話します。ジェーンは無理だと言って離れ、いつも女性をこうやって誘惑するのかと怒ります。
家に帰った後、ジェーンはケイレブの住所を紙に書いて、シャワーを浴びます。レオナルドが帰ってきてキスをしますが、彼は疲れていることや練習があることを理由に去っていきます。
深く考えることをやめて、ジェーンはケイレブに会いに行きます。2人でバイクに乗り、海岸を散歩したり、堤防でダンスをしたり、海で泳ぎます。その後、ケイレブの家で2人は激しく愛し合います。
一晩中、ジェーンは電話を置いて留守にしていました。それに怒るレオナルドに、話しがあると言いますが、彼は仕事があると外出していきます。
レオナルドが帰ってきて、ジェーンは結婚して得たものがあるか聞きます。自分たちは意義を見出そうと躍起になっているのではと、彼に問いかけます。レオナルドは何を言ってるか分からないと答えます。

【結】- ラブアフェア年下の彼のあらすじ4

ジェーンはケイレブとデートを重ねて、ボートで洞窟の中に行くなど様々な場所に行きます。ケイレブはバックパッカーのエルサとフランクに出会い、一緒にチベットに行くことにします。ジェーンにもついてきて欲しいと頼みます。
ジェーンは、浮気をしたことがあるかどうか、レオナルドに聞きます。レオナルドは少し間があいて、したことないと答えます。
ジェーンは子供を産めない体で、妊娠しても子供は死んでしまいます。父親になれないことなど、どう考えているのか、浮気していることを疑わないのかレオナルドに聞きます。ジェーンはケイレブと浮気してることを話し、彼に旅に誘われたことを話します。
レオナルドは許しませんでした。ジェーンは気づくのを待っていたと言います。自分を見てない証拠でもあると言います。
レオナルドは、辛い体験をしたこともあり、気が晴れるなら行けばいいと言います。しかし、ジェーンにチケットを渡し、駅に来てくれと頼みます。
ケイレブとジェーンが同じベッドで寝ています。2時間後にフランクの車が来る予定です。ジェーンは彼の家を去って駅に向かいます。待っていたレオナルドがジェーンを呼びますが、彼女は首を横に振ります。ジェーンは一人で別の電車に乗ります。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は舞台がイタリアということもあり、その美しい風景には目が離せません。特に海の景色が多く、城からの眺めは素晴らしいです。城自体の作りや、町並みも映し出され、行ってみたいと思います。
劇中では、イタリアらしくバイクのベスパも登場します。ケイレブとジェーンが2人乗りしている姿には、好きな人と2人乗りしたくなります。
また、レオナルドがビオラ弾きということもあり、クラシック調の流れる音楽に聞き入ってしまいます。場面ごとのバックと合っていて、絶妙な選曲です。
この作品では、ジェーンがイヤホンで聞いている祖母の言葉が流れます。その言葉が切なくも、アドバイスしているように響いてきます。台詞によるバックミュージックとも呼べます。
ラストの悲しいエンディングは、彼女の先に何があるのか考えさせられます。独りで旅立ったジェーンは何を思い、何を考え、どこに行くのでしょうか。

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