「ワンデイ 23年のラブストーリー」のネタバレあらすじ結末

ワン・デイ 23年のラブストーリーの紹介:2011年公開。お互いに惹かれつつも親友である事を選んだ男女の、23年に渡る出会った日の7月15日を切り取り、二人の移り変わりを描いた作品。デヴィッド・ニコルズの小説が原作。監督は「17歳の肖像」のロネ・シェルフィグ。主演は「レイチェルの結婚」のアン・ハサウェイと、「ラスベガスをぶっつぶせ」のジム・スタージェス。

予告動画

ワンデイ 23年のラブストーリーの主な出演者

エマ・モーリー(アン・ハサウェイ)、デクスター・メイヒュー(ジム・スタージェス)、アリソン(パトリシア・クラークソン)、スティーヴン(ケン・ストット)、シルヴィー(ロモーラ・ガライ)、イアン(レイフ・スポール)

ワンデイ 23年のラブストーリーのネタバレあらすじ

【起】- ワンデイ 23年のラブストーリーのあらすじ1

1988年7月15日、卒業式があったエマとデクスターは知り合います。意気投合してベッドを共にした後、翌日デートをしようと約束します。二人が出会ったこの日は、「聖スウィジンの日」でした。
翌年はエマがロンドンに引っ越してきたので、デクスターはその手伝いをします。
それからエマは、レストランで働いていました。そこでコメディアンを目指しているイアンが働きにやってきて知り合います。
その頃デクスターは、講師をしていて生徒と関係を持っている状態です。
1992年、エマはマネージャーに抜擢されます。テレビ業界の仕事を謳歌しているデクスターがやってきて、休息が必要だと旅行に連れていきます。
一緒にいる条件を出したエマとデクスターは、恋人のような時間を過ごします。
酔っぱらって服を脱いで、プールに飛び込みます。するとデクスターの高級な服や靴が盗まれてしまって、彼は怒ります。

【承】- ワンデイ 23年のラブストーリーのあらすじ2

1994年、業界の仕事やプライベートの忙しいデクスターは実家に帰ります。病気の母から、現在のデクスターの状態は良いものでないと指摘されます。
残された時間が少ないにも関わらず、デクスターの態度に父のスティーヴンは怒ります。車を取り上げてしまいます。
落ち込んでいるデクスターはエマに電話をしますが、彼女は出ませんでした。イアンと映画を見に行っていたのです。
エマとイアンは一緒に住み始めます。彼女は教師の仕事についていました。
番組の司会者として抜擢されたデクスターは、精神的に参っていました。エマに電話すると励ましてくれます。
デクスターとエマは久しぶりに会うことにします。デクスターの変わりぶりに、エマは激怒します。
デクスターが謝罪して仲直りしますが、エマはデクスターに対して恋心は無い事を告げます。それから二人は会わなくなります。
1998年、デクスターは番組を降板させられます。どん底の彼が出会ったのは、シルヴィーという女性でした。

【転】- ワンデイ 23年のラブストーリーのあらすじ3

その頃エマは、自分の書いた詩をイアンに読まれてしまいます。それがきっかけで、二人は疎遠になっていきます。
2000年、友人の結婚式でデクスターは、友人のカルムから仕事を紹介されます。また、エマとも久しぶりに会います。
その時に、デクスターはシルヴィーとできちゃった婚をすることを彼女に伝えます。エマはというと、本を出版できる予定だと伝えてきます。
子供が生まれて、デクスターが赤ちゃんの面倒を見ることになります。その頃、シルヴィーはカルムと不倫をしていました。
バツイチとなったデクスターが、エマのいる町に行きます。彼女は作家として成功を収めていました。
エマに恋人のジャズ演奏者がいることを聞いて、デクスターは落ち込みます。エマは恋人との約束をやめて、デクスターを追いかけます。
彼女はやっぱりデクスターの事が好きだったのです。ついに二人は一緒になります。
2004年、エマはデクスターに子供が欲しいことを告げます。2006年、中々子供はできなくて、エマは不機嫌な様子です。

【結】- ワンデイ 23年のラブストーリーのあらすじ4

謝罪の留守電を入れたエマが、デクスターとの約束の場所に向かいます。その途中で、彼女は交通事故にあって死亡します。
それからデクスターは何をやっても駄目な状態です。シルヴィーとの子供のジャスミンにも毛嫌いされます。
スティーヴンと会ったデクスターは、彼からエマが生きていると考えて生きてみたら良いと言われます。スティーヴンは自分はそうしていると言います。
デクスターは自分の店で働いていると、結婚したイアンが子供達を連れてやってきます。イアンはエマを幸せにしてくれて有難うとお礼を言ってきます。
卒業式の翌日の場面に戻ります。両親と会う約束をしていたデクスターでしたが、それまで彼女とデートに向かいます。
現在に戻って、エマとデートにいった丘に、デクスターは親友となったジャスミンと行きます。
卒業式の翌日に戻って、両親が早くにきてしまってエマは帰ることにします。デクスターは彼女から電話番号を聞いてエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、ロマンチックに描かれていてお勧めな作品です。原作者のデヴィッド・ニコルズが脚本を担当している事から、ストーリーが素晴らしいです。原作を崩さずに描かれているのではと考えます。
音楽もロマンチックで雰囲気が出ています。担当しているのはレイチェル・ポートマンです。彼女は、「Emma エマ」で女性初のアカデミー賞作曲賞を受賞した実力者です。「ショコラ」や「イルマーレ」も担当しています。
主演のアン・ハサウェイは「プリティ・プリンセス」シリーズでブレイクして、多くの作品に出演している女優です。彼女やデクスターは一人で、23年間の役柄を見事に演じています。
印象的だったのは、デクスターがバツイチになって、エマに会いに行った時です。エマが追いかけて来て、キスするシーンはついに!と思いました。
悲しかったのは、エマが交通事故で死んでしまう時です。あれほど悲しい場面はありません。
その後のデクスターの辛さは見ていて苦しかったです。しかし、スティーヴンの励ましの言葉は心に響きました。
最後まで見終わって、とても感動できるラブストーリー映画だと思います。一度見てしまうと、虜になる方も多い作品だと思います。お勧めです。

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