「二人の世界」のネタバレあらすじ結末

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二人の世界の紹介:1966年制作の日本映画。松尾昭典・監督、石原裕次郎・主演で、同名の主題歌「二人の世界」(1965年)もヒットした。実際の時効は映画と異なり、国外に滞在している期間については公訴時効を停止する(刑事訴訟法第255条)。

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二人の世界の主な出演者

北条修一[フェリーノ・ヴァルガ](石原裕次郎)、戸川玲子(浅丘ルリ子)、川瀬(二谷英明)、小谷(深江章喜)、古田(大滝秀治)、藤枝(木島一郎)、土屋刑事(大坂志郎)、関根(山形勲)、三宅(浜村純)

二人の世界のネタバレあらすじ

【起】- 二人の世界のあらすじ1

雑誌記者の川瀬は日本行きの英国豪華客船で、ある男性と知り合います。男性はフェリーノ・ヴァルカと名乗りましたが、川瀬は彼を北条修一だと確信しました。川瀬がまだ駆け出しの記者であった15年前に殺人事件が起こり、修一はその容疑者でした。川瀬は修一に船内でつきまとい、それを疎んじた修一は玲子に声をかけ同行者の振りをしてもらいます。玲子は修一に強く惹かれました。翌日、川瀬は玲子に殺人事件のことを話します。修一が外国人になりすまし逃亡していること、事件の時効が4日後に成立すること、なのに時効前に突然帰国したのは殺人者である汚名を晴らすためだろうと、川瀬は語りました。

【承】- 二人の世界のあらすじ2

玲子は修一に詰問します。川瀬の推測は当たっていました。昔修一は遺児で、三宅にトランペッターとして育てられます。やがて修一はある少女と恋に落ちますが、少女は関根という男から、運び屋をさせられていました。修一は少女を連れて逃げようとしますが、麻薬密売の発覚を恐れた関根が口封じのために、少女を殺します。そして目撃者を仕立てあげ、修一に罪を着せたのでした。修一は長崎で船を降り、目撃者2人を探し始めます。川瀬と玲子も修一を追って下船しました。修一はバーでギターを弾いている育ての親・三宅に会いに行きます。三宅は修一の来訪を喜びませんでした。三宅には遅くできた息子がいて、平穏な生活を望んでいます。

【転】- 二人の世界のあらすじ3

それでも三宅から証人(目撃者)の1人の居場所を聞き出した修一ですが、証人・朴は関根により殺されていました。玲子と川瀬は修一の証人探しに協力することを名乗り出ます。もう1人の証人・古田の居場所を修一と川瀬は訪ね歩き、若松に辿りつきました。そこで古田の昔の女に会い、古田は現在、長崎の教会にいることを知ります。しかしタイムリミットはあと数時間。若松から長崎へ移動している間に時効が成立してしまいます。修一は三宅に手を貸してもらうよう玲子に電話をしますが、玲子に思いを寄せる小谷はそれを快く思いません。一方、真犯人・関根も証人を始末するために、躍起になって居場所を探していました。 この映画を無料で観る

【結】- 二人の世界のあらすじ4

三宅は玲子に頼まれ教会で古田に会いますが、関根は手下を差し向けていました。玲子を守るため小谷は銃弾に倒れます。また若松から飛行機で急ぎ戻った修一と川瀬にも手下が待ち受けていました。2人は追っ手から逃れ教会に急行します。時効は成立してしまいました。悲惨な現場を見た修一は怒り、単身で関根のもとに現れて乱闘の末、関根を射殺します。土屋刑事は取り調べの際に、日本人であると主張する修一に「お前はヴァルガだ」と言い、また関根殺しも正当防衛だと告げます。釈放された修一を川瀬が待っていました。川瀬は玲子が港にいることを告げ、修一は玲子を迎えに行きます。修一と玲子の二人の世界はこれから始まります。

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