「好きっていいなよ。」のネタバレあらすじ結末

好きっていいなよ。の紹介:2014年公開の日本映画。テレビアニメ化もされた葉月かなえの人気コミックを川口春奈&福士蒼汰主演で映画化したラブストーリー。友達も彼氏も作らずに生きてきた16歳の少女が、さまざまな出会いを通して成長するさまを描く。

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好きっていいなよ。の主な出演者

橘めい(川口春奈)、黒沢大和(福士蒼汰)、及川あさみ(西崎莉麻)、中西健志(永瀬匡)、武藤愛子(足立梨花)、立川雅司(山本涼介)、竹村海(市川知宏)、北川めぐみ(八木アリサ)、雑誌編集長(寺門ジモン)、雑誌編集者(永池南津子)、橘夏子(渡辺満里奈)、なつみ(菊池亜希子)

好きっていいなよ。のネタバレあらすじ

【起】- 好きっていいなよ。のあらすじ1

東明高校2年の橘めいは、ショートボブの無口で目立たない女子です。いつも独りで行動するめいには、友達がいませんでした。
めいと同じクラスの黒沢大和(やまと)は、東明高校のアイドルコンテストで優勝するくらいのイケメンで、明るくて性格もよい人気者の男子生徒でした。
大和の親友・中西がある日、「あいつが喋ってるの見たことない」と、無口なめいにちょっかいを出します。
階段でしつこくちょっかいをかけてくる中西に、静かに怒っためいは回し蹴りを入れますが、回し蹴りは中西ではなく大和に当たりました。
この事件は「ゼブラ柄パンツの回し蹴り」と噂されて学校内にすぐに知れ渡り、大和のファンからはめいにいやがらせ手紙が入りました。
しかし被害者の大和はめいを「面白い」と感じ、「友達になろうよ」と携帯番号を渡しました。めいは手のひらをケガした大和に、大量の絆創膏を渡します。
大和はめいから電話がかかってくるのを待ちますが、めいはいつまでも連絡を寄越しません。
連絡をくれないめいに大和が理由を問うと「(他人は)都合のいい時だけ人を呼んで、来て欲しい時には来てくれない」とめいは言いました。大和はめいに「そんなことはない」と言います。
ある日、めいのバイト先のパン屋の常連客のサラリーマンが、バイト帰りのめいを尾行しました。
本屋に避難しためいは母に電話しますが、あいにく留守番電話です。めいの携帯電話には、自宅と母の携帯とバイト先の電話番号しか登録されていません。
困っためいは、もらったメモを見ながら大和の番号に電話しました。

【承】- 好きっていいなよ。のあらすじ2

電話を受けた大和は、すぐにめいのいる書店に駆け付けます。
事情を察した大和は、めいの肩を抱いて本屋を出て、店先でストーカーのサラリーマンに見せつけるように、めいにキスしました。サラリーマンはショックを受けて退散します。
「こんな私の言葉で来てくれると思わなかった」と言うめいに、大和は事情を聞きます。
小学時代、めいの学校で飼育していたうさぎが、めいたちの同級生が持ってきた雑草を食べた翌日、死んでしまいました。誰が雑草を持ってきたのかと問うた先生に、めいの名を挙げたのは同級生でした。ほかの子も、誰もめいをかばってくれませんでした。
うさぎが死んだのを自分のせいにされて以来、めいは人を信じられなくなったと言いました。
大和は「今日は違っただろ?」「俺も必要になったら(電話を)かけてもいいかな」と言います。
そんな優しい大和に、めいは惹かれていきました。
大和とめいが親しくなったのを知ったあさみは、早速めいを放課後カラオケに誘います。
「大和は学校のほとんどの女の子とチューしてる」と聞いためいは、動転してカラオケ店を飛び出し、大和が追いました。
大和は何度もめいにキス(例:「これは挨拶のキス」「これは進展したい人へのキス」「これは思いがある相手へのキス」)をします。
大和と中西とあさみの3人で行動するのを見ためいは、あさみに嫉妬しました。
しかしあさみと話してみると、あさみは中西が好きでした。
些細なことであさみと喧嘩した中西にめいはアドバイスをし、中西とめいは付き合い始めます。中西は以前めいにちょっかいを出したことを詫びました。

【転】- 好きっていいなよ。のあらすじ3

大和はめいと付き合っていると宣言しました。これに対し、ライバル心をむき出しにしたのは愛子です。
愛子はめいに、「私は大和とエッチした仲だ」と告げ、めいは動揺します。
「私が好かれる理由がない」と揺れるめいに、大和は自分の過去を話しました。
中学2~3年の時に、大和の親友がいじめに遭ったのですが、大和はそれを知りながらかばえませんでした。親友は大和を責めることはありませんでしたが、転校して去ります。
親友をかばえなかったヘタレの自分を悔やむ大和は、「周りに何と言われようと動じないめいに惚れた」「あの回し蹴りに惚れた」と言いました。
愛子は大和に好かれるために2ヵ月で17kg痩せましたが、無理なダイエットで腹に皺ができていました。
愛子の「認めない」宣言に対し、めいは「別にそれでいい」と答えます。
めいは「(私が)変わるなら今だと感じさせてくれたのは大和で、感謝の気持ちだけではない(愛情も抱いている)」と言い、めいの強い意志を感じた愛子は、2人の仲を認めました。
愛子は、自分をずっと見守り続けてくれていた雅司と、付き合い始めます。
新年度、金髪の男・海(かい)が入学しました。
大和が言った、中学時代の親友でかばえなかった相手とは海のことで、海は転校して体を鍛えるため留年していました。
仕返しのため体を鍛えた海に、めいは「相手と同じことをすることだよ」「人に言える?」と言います。
仕返しに行った海はいじめた相手に気づいてもらえず「ばからしくなった」と言い、めいは「相手に会いに行けるだけの自信を取り戻したんだから、えらい」と声をかけました。 この映画を無料で観る

【結】- 好きっていいなよ。のあらすじ4

海とめいは「かつていじめられた者同士」意気投合して、いろんなことを話す仲になります。
親しく話す2人を見て、大和は嫉妬しました。
海はめいに惹かれていきました。そして、めいが大和の彼女だと知りながらも告白します。
めいは「ありがとう」と言いながらきっぱりと断りました。海は、交際を断られたことを大和に素直に報告しました。
大和が雑誌編集者・林田という女性に、モデルにスカウトされました。1度目は軽く流した大和ですが、中学時代の同級生で現在は人気モデル・めぐみに声をかけられ、1日体験モデルをします。
大和のスタジオ撮影の見学に行った中西とあさみとめいですが、めぐみとお似合いの大和を見てめいは心を乱されました。
雑誌モデルの評価は上々で、大和にモデルの仕事が次々に入り、めいは淋しく不安になります。
めぐみと大和の仲が噂され、嫉妬や自己嫌悪に陥るめいを、あさみと愛子は励ましました。
愛子は「悩むのは悪くない、次の段階に進むことだから。但し自分で動かないと変わらない」「ちゃんと相手に(その気持ちを)ぶつけろ。じゃないと伝わらない」と激励しました。
めいは大和を探し、ネクタイをひっぱって「自分から」キスすると、素直に自分の不安な気持ちを告白します。
大和もめいに誤解させたことを詫び、モデルを辞めました。
大和に普通の高校生活が戻ります。
大和に何をしてあげられるか悩むめいに、大和は「そんな時は、好きっていいなよ」と答えてキスしました。

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