「妹になりたくて。」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

妹になりたくて。の紹介:2016年製作の日本作品。母とふたり暮らしのみひろは、母から交際相手の沢田と同居生活を始めたいと告げられる。沢田にはひとり息子の健一がおり、気の早いみひろは健一に甘えるが…。人気の“妹系”Vシネマ! “清楚で過激”セクシー女優 阿部乃みく最新作!

妹になりたくて。の主な出演者

田村みひろ(阿部乃みく)、沢田健一(結城結弦)、田村ゆり子(近藤郁美)、沢田功(栗原良)、佐々木(長谷川幹夫)

妹になりたくて。のネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①中年女性・ゆり子と中年男性・功が互いに再婚前提で同居を始める。ゆり子には娘・みひろ、功には息子・健一という連れ子がおり、共に20歳前後。みひろは母の再婚を喜ぶが、健一だけは複雑な様子。 ②手放しで喜ばない健一の理由が「女性慣れしていないから」と知ったみひろは、互いの親が再婚する前なら「まだきょうだいじゃない」という理由で身体を許す。健一は童貞を卒業し、以降の関係も期待するが、みひろには新彼氏ができていた。

【起】- 妹になりたくて。のあらすじ1

沢田功と田村ゆり子は、共に子持ちの男女です。2人は再婚を前提にして、同居生活を始めました。
ゆり子の連れ子は高校を卒業した娘・みひろで、功の連れ子は大学生の健一です。
母・ゆり子と共に沢田家に身を寄せた娘・みひろは、個室を与えられて喜び、功に「パパって呼んでもいいですか」と質問しました。功は気が早いと言いながらも、嬉しく思います。
これには理由がありました。みひろは幼い頃から母子家庭で、ずっとひとりで寂しかったのです。今回、母・ゆり子の再婚によって家族が増えるのを、みひろは誰よりも楽しみにしていました。
功にわが娘・みひろがパパ呼びすると聞いた母・ゆり子もみひろの気持ちを嬉しく思い、功の連れ子の健一はどう思っているのか考えます。
健一は正直なところ、ゆり子とみひろの母娘の出現に、大いに戸惑っていました。今まで女性と縁がない人生を送っていたので、同じ屋根の下にいきなり女性が2人現れたことに、どうしても馴染めません。
それは初日の晩ご飯の席でも、露骨に分かりました。はしゃぐみひろと、寡黙な健一は対照的で、食事を作ったゆり子に「好き嫌いはある?」と聞かれても、満足に答えられずに途中で席を立ちます。
夕食後、健一の部屋を訪れたみひろは、「あの、お兄ちゃんって呼んでもいい?」と聞きますが、健一が露骨に拒否したので「健一君」と呼ぶことにします。
母と妹ができるのが嫌なのかと直接疑問をぶつけると、そうではないとみひろは気づきました。試しに、彼女がいないでしょ、と聞くと図星で、「もしかして童貞?」と言ってみると、健一は「童貞で悪いかよ」と答えます。
どういう子が好みか探るみひろに、机に向かっていた健一は出てってくれと言いました。みひろはやむをえず退散します。

【承】- 妹になりたくて。のあらすじ2

功とゆり子の部屋では、ゆり子が功にマッサージをしていました。
ゆり子の母は、以前は料理教室の先生をしていて、今はエステティシャンです。本職なのでマッサージも上手です。
オイルマッサージで肩、背中、腰を揉みほぐし、足のマッサージをしているうちに、功がその気になり、ゆり子と功は身体を重ねます。
自分の母・ゆり子と再婚予定の男・功が身体を重ねる様子を見て、みひろは再び健一の部屋に行って、「初めて見た、人がやってるとこ」と報告しました。
そして健一に興味がないのか聞いて、みひろは立ち去りました。健一はずけずけとものを言うみひろにイライラしながらも、もやもやします。否が応でも女性として意識しました。
ゆり子は自分たちの営みが子どもたちにバレていないか心配しますが、功は「もう子ども(という年齢)じゃないし」と大きく構えます。
母・ゆり子のエッチに触発されたみひろは、自室に戻って自慰にふけりました。
翌朝は日曜でしたが、母・ゆり子は店に出かけていきます。健一は大学のサークルで留守にしていました。
家は功とみひろだけになります。起きて来たみひろがノーブラなのを功は意識しますが、みひろは気づいていません。無邪気に「ママ直伝のマッサージしてあげる」と言って功の肩もみをし、「今度はパパの番」と言ってソファに横たわり、腰のマッサージを要求しました。
「もっと下、お尻のところを押して」と要求したみひろですが、みひろの短パン姿は刺激が強く、功は買い物に行くと言って出かけました。
夜、風呂に入った功に、みひろは声をかけます。
「背中流してあげようか」と言われた功は断りきれず、お願いしました。
その時、健一が帰宅します。風呂場から父・功とみひろの話し声が聞こえるので、耳をすませました。

【転】- 妹になりたくて。のあらすじ3

みひろは無邪気に功に対して「弟が欲しい」と言います。みひろ自身も結婚願望が強く、早く結婚したいと言いました。
会話をかわしつつ功の背中側を洗ったみひろは、腹側も洗うと主張し、股間も洗われて功は複雑な気持ちです。
健一は外で会話を聞いていながらも、みひろがあまりに無防備なことを心配します。
みひろの部屋を訪問した健一は、義理の父の背中を洗うのはおかしいと言いますが、みひろから「健一君だって、ママとお風呂に入ればいい」と言われて絶句しました。
幼い頃から父親の背中を流すことが夢だったと、みひろは語ります。父親の不在で寂しかったみひろは、その分、あれもしたい、これもしたいと思っていました。
そしてそれは健一も同じなのではないか、健一もずっと母親が欲しかったのではないか、もしそうだったら、遠慮なく母・ゆり子に甘えればいい…みひろは健一にそう告げます。
健一は、ちょっと悩みました。
その後、功とゆり子が仲良さげな様子を見て、この家の中で功とゆり子の再婚を快く思っていないのは自分だけだと気づきます。そしていま一度、みひろの言ったことを考えました。
翌日の夕方。帰宅した健一はゆり子に、今日は父・功とみひろの帰宅が遅いと聞かされます。
ゆり子と2人で食事した健一は、ゆり子に「あのさ、…お母さんって、呼んでもいい?」と思い切って言いました。ゆり子は「いいわよ」と答えて、感激します。
健一も照れくさいと思いながら、でもやっぱりこれでよかったのだと、嬉しく思いました。
その後、ゆり子は健一の耳掃除をします。リビングのソファでゆり子の膝枕で耳掃除をしてもらった健一ですが、顔のすぐ上に義母・ゆり子の胸があるので、意識してしまいました。それを、ゆり子はくすぐったいのだと誤解します。

【結】- 妹になりたくて。のあらすじ4

帰宅したみひろが健一の耳掃除を目撃しました。
耳掃除を終えたゆり子は、「ついでだからマッサージも」と言って、オイルマッサージを開始します。困ったなあといった感じで、健一は断りきれず、お願いしました。
ゆり子は功に健一が「お母さんと呼んでもいいか」と言ったことを報告し、功も喜びます。それでは近いうちに入籍しようと、2人は決めました。
健一の部屋をみひろが訪れ、耳掃除を要求します。そして「ママのマッサージ、気持ちよかったでしょ。勃ってたでしょ」と言ったみひろは、「今ならまだ大丈夫だよ。兄妹じゃないし」と言いました。
「素直になった方がいい」と言われながら、健一はみひろにキスをされ、さらにベッドに押し倒されます。健一はキスも初めてだったとみひろは知って、あれこれリードします。
健一の乳首を舐めたみひろは「お返し」を要求し、さらにフェラチオされた健一は、みひろと身体を重ねました。
行為が終わった後、「(童貞を)卒業したね。次からはゴムつけてね」と言われた健一は、「次もあるのだ(関係は続くのだ)」と期待します。
勢い込んだ健一は、早速、翌日薬局へ行き、コンドームを買ってきました。
帰宅してから箱を開け、中身を取り出して、いそいそとみひろの部屋をノックします。
すると部屋にはみひろのほかに、みひろの彼氏・佐々木がいました。新しく彼氏ができたそうです。あっけらかんと紹介された健一は、落胆しながら自分の部屋に戻りました。
(エンドロール)みひろに彼氏ができたことが、食卓で話題になる。なれそめを聞かれたみひろは嬉しそうにしながらも「内緒」と答え、すかさず功とゆり子のなれそめを訊き返す。健一だけが、しょぼんとしながらご飯を食べ続ける。

みんなの感想

ライターの感想

最後のオチは面白かった。特に健一サイドから立って考えると「そりゃ、あんな意味深なことを言われたら、いそいそとコンドームを買いに走るよね」と苦笑しつつ同情してしまう。
こういう話にはリアリティを求めてはならないのかもしれないが…みひろは破天荒すぎるだろ。ちょっとゆきすぎた行為が多いと思う。
さて、エッチっぽいの期待して見るかたへ。
とにかく無駄にオイルマッサージのシーンが多い&長いです。
特に父・功のマッサージのシーンが長いので途中で「なぜにこの男性の背中ばかり見続けねばならんのだろう」という気持ちになります。
そして…役者さんには悪いのですが、ごめんなさい、脱ぐのは母・ゆり子です。下腹が出過ぎてる感じなのに、普段からの露出はすごいです。
こっちの印象がとにかく強いので、最後の最後にいちおう阿部乃みくさんなる人物は脱ぐのですけども、「うーん」な気持ち。
なぜか健一くんは、どのシーンも顔が赤いなあ。

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