「愛のむきだし(ディスク2)」のネタバレあらすじ結末

愛のむきだし(ディスク2)の紹介:2009年公開の日本映画。園子温監督の代表作。3時間57分に及ぶ純粋かつ壮絶な恋愛叙事詩&謎の新興宗教団体に脅かされる少年少女の愛と闘いを濃密に描く完結編。出会った若者3人が辿りつく、究極の結末とは!?

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愛のむきだし(ディスク2)の主な出演者

本田悠〔ユウ〕(西島隆弘)、尾沢洋子〔ヨーコ〕(満島ひかり)、コイケ(安藤サクラ)、カオリ(渡辺真起子)、本田テツ(渡部篤郎)、タカヒロ(尾上寛之)、ユウジ(清水優)、先輩(永岡佑)、クミ(広澤草)、ケイコ(玄覺悠子)、ユウの母(中村麻美)、コイケの父(板尾創路)

愛のむきだし(ディスク2)のネタバレあらすじ

【起】- 愛のむきだし(ディスク2)のあらすじ1

〔Chapter4 サソリ〕
男子高校生・ユウ、女子高校生・ヨーコ、10代後半の謎の少女・コイケは親からの愛を得られませんでした。結果、ユウは盗撮という変態行為に、ヨーコは男性への暴力に、コイケは新興宗教に走ります(『愛のむきだし ディスク1』参照)。
…マリア様・ヨーコと再会したユウは有頂天になりました。実はユウは今まで一度も勃起したことがなく、盗撮行為にも興奮を覚えません。ところが同じ高校に転校したヨーコを見るたびに勃起するのです。
そんなユウに、決定的に絶望的な壁が2つありました。
1つはヨーコが極度の男性不信で、サソリ(女装したユウ)に恋して「自分はレズビアンだ」と思ってしまったこと。 この映画を無料で観る

【承】- 愛のむきだし(ディスク2)のあらすじ2

もう1つは、父・テツがヨーコを連れたカオルと結婚宣言をし、ユウとヨーコは義理の兄妹になることです。
ユウはサソリを装って「兄と良好な関係を築け」と言い、表面上はユウとヨーコは友好的になりました。
ユウの一家が揃い、機が熟したと見た少女・コイケが行動を開始します。
コイケはユウらの学校に転校し、ヨーコに「自分がサソリだ」と言いました。ヨーコは騙され、コイケとラブラブのレズビアンになります。
コイケはクラスに盗撮の一部始終を撮った動画と盗撮パンチラ写真をばらまき、ユウを高校退学に追い込みました。
ユウはサソリに化けて告白しますが、ヨーコに変態と思われ、父・テツからも叱責され家を追い出されます。

【転】- 愛のむきだし(ディスク2)のあらすじ3

悪友のタカヒロ&ユウジ&先輩の3人トリオは、ユウに住処を与え協力します。
ユウの一家が行方不明になり、コイケがゼロ教会の幹部だとユウジが突き止めます。家族は皆ゼロ教会の信者になっていました。
ヨーコに会わせる条件として、コイケがユウにAV制作会社・BUKKAKE社への就職を持ちかけ、ユウらは盗撮AVを制作します。
半年後ユウはAV界の変態王子として祀られ、懺悔の列ができます。爆弾を作った告解をする懺悔者がいました。
ユウはヨーコを拉致し洗脳を解こうとして失敗し、ユウは教会に入団します。コイケが誘惑しますがユウはなびきません。
ユウは爆弾を譲り受け、日本刀を持ちサソリの姿で本部に乗り込みました。

【結】- 愛のむきだし(ディスク2)のあらすじ4

幹部を次々に虐殺した後、警察を介入させるため爆発を起こし、ヨーコに会ったユウは愛を告白します。
ヨーコに首を絞められたユウは血の涙を流しました。ユウの愛を得られないコイケは胸を刺して自殺します。
〔最終章〕
強制捜査の手が入り、教団は解体されました。テツとカオリは被害者の会の施設に入り、リハビリします。
ヨーコは親戚の家に預けられ、従姉妹の恋の悩みを聞くうち、ユウの自分への愛が本物だと気づきました。
心を病み精神病棟でサソリとして暮らすユウと会ったヨーコは、愛を告白しますが、病院内で騒ぎを起こしパトカーで連行されます。
正気に戻ったユウが追いかけ、ヨーコと手を繋ぎました。未来は明るいです。

みんなの感想

ライターの感想

正直言って前編後編合わせて4時間の超大作なので最初はラストまで自分が鑑賞できるのかと不安でした。ですが映画がはじまってしまうとそんな心配は必要なかったのだとすぐに思い知らされました。
なによりも演者が魅力的であることがひとつのポイントでした。若手実力派である満島ひかりや安藤サクラをはじめとして、私が度肝を抜かれたのがAAAの西島隆弘の魅せる実に変態的な表情でした。正直彼のことを侮っていたのです。
そしてわきを固める渡部篤朗と渡辺真起子の狂気っぷりもたまりません。またサブカル好きとしては古屋兎丸さんが出演されてるのも大きな見所のひとつだと思います。

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