「愛のステーキ」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

愛のステーキの紹介:2013年製作のドイツ映画。遠慮のない強気な女性シェフと、内気な男性マッサージ師との恋の行方を描いている。高級ホテルを舞台に、対極的な二人の恋愛を映し出したラブコメディ。

予告動画

愛のステーキの主な出演者

ララ(ラナ・クーパー)、クレメンズ(フランス・ロゴウスキー)

愛のステーキのネタバレあらすじ

【起】- 愛のステーキのあらすじ1

クレメンズは高級ホテルに働きにやってきます。アベンドロスからグラスの運び方など習った後、とりあえずここでと、洗濯物の置いてある一室に住むことになります。
クレメンズは風呂理学療法士ですが、マッサージもやりました。どこからマッサージをするかなど、先輩から教わります。一人で掃除をしていると、滑って転んでしまいます。
厨房で働いているララは、クレメンズが厨房に来て見てしまいます。仕事が終わって、ララやシェフたちはホテルのプールに入ることにします。
ドアが閉まっていたので、ノックをするとクレメンズがやってきます。締め出されたからと理由を言われて、クレメンズはドアを開けます。シェフたちとクレメンズは一緒にプールで遊びます。
ララは厨房で同僚と水をかけあったり、お面を被って遊んだりします。上司のポップから問題を起こす前に手伝うように言われたり、真面目に働くように言われます。
ララはお面を被って飲酒運転をもします。警察に捕まって、パトカーに乗せられて連行されていきます。
クレメンズはシャワー室の掃除をしていて、全身から水を浴びてしまいます。その後、砂浜で木を集めていると、泡を吹いて倒れているララを見つけます。彼女を抱っこして、ホテルまで連れて帰ります。
ララはある程度意識が戻りますが、全身嘔吐まみれでした。服を脱いで眠るララに、クレメンズは何か着ないと駄目だとタオルを羽織らせます。

【承】- 愛のステーキのあらすじ2

別の日、ララは飲み物容器を取りに、クレメンズの住む一室に行きます。彼にギターを弾いてと頼んだ後、二人は砂浜で遊びます。
クレメンズはシーフェルドという客のマッサージをします。彼女はお尻を触ってきたり、股間を触ってきたりと、クレメンズは困ります。シーフェルドはマッサージが上手だと褒めて笑います。
クレメンズはララにこのことを相談します。イベント中で忙しいララは不機嫌で、彼女にまた同じことをされると、自分で言いに行くようにと言います。結局、言いにいけずに、ララにバカと言われてしまいます。
クレメンズが同僚に相談すると、セラピストとして超越するべきと言われます。また、お客さんに言うべきであり、セッションを終了したほうが良いともアドバイスされます。
ララはクレメンズに、こっそりとステーキをあげに行きます。しかし、クレメンズは肉を食べない主義でした。
ララはクレメンズと共に、こっそりとスパに行きます。クレメンズがマッサージしていると、ララはキッチンで立ちっぱなしなことから、お尻のマッサージを頼みます。
慣れてないクレメンズは、お尻のマッサージは下手だと言われます。次第に良くなってきて、ララは叩いても良いと言います。
クレメンズは最初ぎこちなく叩きます。その後、パタパタパタと叩いて、これが見つかるとクビになると困ります。
ララはムード作りだと言います。クレメンズに顔をこすり合わすように言って、顔を舐めていきます。そしてララは彼にキスをします。

【転】- 愛のステーキのあらすじ3

ある日、クレメンズが荷物を押していると、ララが手伝ってきます。そして秘密の場所の倉庫に行きます。二人が一緒にいると、偉い人がやってきて注意してきます。
クレメンズとララは、夜遅くの誰もいない厨房にやってきます。裸になったクレメンズを冷蔵庫に入れ、ララは食材の入ったパックで、彼の体をペチペチ叩きます。二人ははしゃぎながら、厨房を駆け巡ります。
再びクレメンズは、公私混同しないようにと偉い人から注意されます。言われっぱなしなのを見て、ララはアドバイスします。
クレメンズは偉い人に、あなたが愛しの的なんですと告白します。自分の彼女が知ったら喜ばないと、偉い人は困ります。
ララは禁酒することにして、クレメンズと共に、酒を砂浜に埋めることにします。その後、クレメンズの住む一室で二人は寝ます。
次第にララの風当たりが強くなっていきます。厨房でマルセルから掃除の仕方を入念にやらされたり、偉い人からはデッキでしていたのを客が見たらどう考えるんだと怒ってきます。
ララとクレメンズは海の見える場所で、黒魔術ごっこをします。クレメンズが藁でパタパタします。その後、ララは藁でクレメンズを叩きまくります。
もう酒はいらないと、生まれ変わったみたいだと、ララは語ります。クレメンズは、ララに潜在的な攻撃性があることを見抜きます。

【結】- 愛のステーキのあらすじ4

ある日、クレメンズはララのマッサージをしていました。いつも指揮をとらなくて良いと、ララに迫っていきます。ララは嫌がり、酒を飲んで車の中で寝ます。クレメンズは彼女を見つけて、車を元の場所に戻します。
クレメンズはアベンドロスに、職場での飲酒について聞きます。もちろんアベンドロスは勘弁して欲しい様子です。
ララはアルコール依存症という問題を抱えていました。厨房では、チビチビと料理に使う酒などをシェフたちは飲んでいます。
それが良くないからと、クレメンズはポップやマルセルに、酒を厨房で禁止にして欲しいと頼みに行きます。
ララが仕事をしていると、ポップに呼び出されます。ララのロッカーから酒が出てきたのです。言い訳するララでしたが、ポップは次はないと言います。
誰かが告げ口をしたと考え、ララはホテルの従業員に聞きに行きます。そしてクレメンズが言いに言ったことが分かります。
夜遅く、ララはクビになったからと、クレメンズに別れを告げに行きます。クレメンズは自分が言ったことを打ち明けます。ララは最低だと言って、車に乗って行ってしまいます。
クレメンズは涙を流し、会議に乗り込みます。そしてポップに、ララをクビにしたことを怒ります。
ポップにも若い頃もあり、問題を起こしたことはないのかと、クレメンズは問いかけます。問題を抱える若者を助けるべきではと、クレメンズは意見します。
人は間違いから学んで強くなるものであり、自分たちで遊ぶんじゃないと、クレメンズの言葉は続きます。上の人たちの論理が分からないと、クレメンズは仕事を辞めることにして去ります。
ララは厨房でステーキの準備をしていました。ポップはララに先程のことを話します。ララはマルセルに仕事を任せて、クレメンズを追います。
クレメンズは放っとけと、軽い崖から落ちて砂浜に到着です。ララもまた砂浜に到着し、二人は叩き合います。次は殴りあいをして、口からお互いに血が出ます。最後はキスをします。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、強気な女性と内気な男性との恋愛をロマンチックに描いています。舞台となるホテルでは、豪華なプールやスパが映し出されます。また、厨房など従業員が目にする場所が多く登場します。
印象的だったのは、ララの楽しそうな仕事ぶりや、クレメンズと二人で遊ぶ姿です。仕事中に厨房でお酒を飲んだり、お面を被って遊んだりして、ラフで温かい雰囲気に癒やされました。
そしてララとクレメンズが黒魔術ごっこをして遊んでいた姿は面白かったです。その他にも二人の息がぴったりで、恋愛っていいなと思い、自分もしたくなります。
職場での恋愛ということもあり、クレメンズとララの仕事ぶりも描かれている作品です。クレメンズのマッサージは気持ちよさそうで、見ているだけでコリがとれそうです。ララも遊んでばかりではなく、仕事をする時の一生懸命さが表情から伝わってきました。
全体を通して、人目を気にしないで恋愛をしている二人の姿が良かったです。また、クレメンズがポップに自分の意見を主張した時は、確信を得ていて胸に響きました。ロマンチックな職場恋愛の映画を見たい時は、今作をお勧めします。

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