「永遠の僕たち」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

永遠の僕たちの紹介:2011年公開のアメリカ映画。不治の病に冒された少女と、あるできごとがきっかけで死に執着する青年との、恋の物語が綴られる。物語の鍵となる青年のただひとりの〝友人〟役で、加瀬亮が出演。

予告動画

永遠の僕たちの主な出演者

イーノック・ブレイ(ヘンリー・ホッパー)、アナベル・コットン(ミア・ワシコウスカ)、ヒロシ・タカハシ(加瀬亮)、エリザベス・コットン(シュイラー・フィスク)、メイベル(ジェーン・アダムス)、レイチェル・コットン(ルシア・ストラス)、ドクター・リー(チン・ハン)

永遠の僕たちのネタバレあらすじ

【起】- 永遠の僕たちのあらすじ1

10代後半の青年・イーノックは高校に進学せず、叔母・メイベル宅から毎日喪服を着て、赤の他人の葬儀に潜り込みました。
ある日、クリスという少年の葬儀に行ったイーノックは、参列していたアナベルという少女に「葬式ごっこ」だと見抜かれます。
それでもイーノックは葬式めぐりをやめず、とうとう葬儀の係員に「顔を見るのは今月になって4回目だ。警察に通報する」と見咎められ、アナベルに救ってもらいました。
それをきっかけに、イーノックとアナベルは急速に接近します。
イーノックは自室にいるヒロシにアナベルのことを話しました。ヒロシは特攻服を着た若い男性で、第二次大戦で戦死した幽霊です。イーノックにしか見えません。

【承】- 永遠の僕たちのあらすじ2

アナベルと思いを通わせるようになったイーノックは、両親の墓参りにアナベルを連れて行き、自分の過去を告白しました。
イーノックは叔母宅へ家族と車で向かう途中に事故に遭遇し、運転席と助手席の両親は即死し、イーノック自身も3か月の昏睡状態に陥りました。以来、ヒロシという幽霊が見えるようになったのです。
両親を一度に失い、特攻で若くして死んだヒロシと交流するうちに、イーノックは生きる希望を見失って、退院後に叔母・メイベルに引き取られて勧められながらも、高校に進学せず、葬儀に参列していたのでした。
アナベルは明るく前向きで、鳥と虫とダーウィンの本が好きな少女です。彼女はイーノックの過去を受け止めました。

【転】- 永遠の僕たちのあらすじ3

アナベルは家族にもイーノックを紹介します。姉・エリザベスと母・レイチェルは、高校にも行かずぶらぶらするイーノックとの交際に最初はいい顔をしませんが、エリザベスは次第に、イーノックのことを理解しました。
アナベルと過ごすうち、イーノックは人生に希望を見出します。
そんなある日、アナベルの脳に腫瘍が見つかります。実はアナベルはがんの闘病中で、一時は軽くなっていたのですが、再発したのです。
イーノックとアナベルが出会った葬儀のクリスという少年は、アナベルと同じがん専門のウェバー小児病棟の仲間でした。
アナベルに宣告された余命は3か月です。イーノックは、それまでにしたいことを実現しようと言いました。

【結】- 永遠の僕たちのあらすじ4

献体を希望するアナベルは自分の葬儀を演出するのが夢で、イーノックは準備を手伝いました。ハロウィンの夜、2人は初めて結ばれます。
アナベルが倒れ、やけになったイーノックは両親の墓を壊し「自ら死を選んだくせに」とヒロシを責め、ヒロシに殴られ首を絞められて気絶しました。
担ぎ込まれた病院で目覚めたイーノックは、叔母・メイベルに謝ります。ヒロシは生前に渡せなかった恋人への手紙を見せ、消えました。イーノックはアナベルを見舞います。
アナベルの最期には正装したヒロシが迎えに来ました。
アナベルの葬儀は希望通りに行われます。スピーチするイーノックの脳裏に次々と思い出がよぎり、イーノックは無言で微笑みました。

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