「瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園」のネタバレあらすじ結末

瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園の紹介:1987年公開の日本映画。1984年の『瀬戸内少年野球団』の続編。瀬戸内の淡路島で終戦を迎えた野球少年少女の、10年後の東京での青春模様を描く。

予告動画

瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園の主な出演者

櫟壮介(田原俊彦)、二宮菜木(鷲尾いさ子)、不破二郎(黒崎輝)、唐木(佐藤浩市)、ミッキー・マッキー〔三木牧子〕(中村久美)、英子(篠山葉子)、雪子(高沢順子)、今西(長谷川恒之)、磯崎(中島陽典)、はな(吉行和子)、ジョージ三田村(ケーシー高峰)、江崎(原田大二郎)

瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園のネタバレあらすじ

【起】- 瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園のあらすじ1

昭和31年、春…。
明治大学に入学した櫟壮介は、故郷・淡路島から上京してきた大親友・不破二郎と、東京駅で再会しました。
戦後初の世界チャンピオンになった白井義男にあこがれる二郎は、ボクサーになるために東京にやってきたのです。
壮介と二郎はその夜、かつて野球仲間だったあこがれの美少女・菜木(なぎ)を探しだそうと、約束を交わしました。
…1年後。
二郎はボクサーになるための練習を、地道に頑張っていました。
壮介は下宿の階下に住むストリッパーのミッキー・マッキーこと三木牧子と、真昼間から性行為をするなど、やや自堕落な学生生活を送っています。 この映画を無料で観る

【承】- 瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園のあらすじ2

二郎は壮介のふがいなさに立腹しました。
そんな折、二郎は菜木の消息をつかみます。菜木はバー「亜米利加囃子」でピアノを弾いているとのことでした。
壮介と二郎は早速その店に行きます。
しかしバーテンダー・ジョージ三田村に話を聞くと、菜木はもう姿を消したあとでした。
ジョージ三田村に聞いて、菜木のピアノの師匠・滝山幸作のところへ向かった壮介と二郎ですが、滝山も菜木の行方を知りません。
壮介と二郎の菜木探しは、暗礁に乗り上げました。
「亜米利加囃子」で菜木は「あめりかかぐや姫」と呼ばれて、大人気でした。

【転】- 瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園のあらすじ3

壮介と二郎は、その時に菜木に求婚していた男たちに会いにいきますが、はかばかしい進展はありません。
季節が秋になった頃、菜木のピアノの師匠・滝山が病気になりました。
壮介は滝山の見舞いに行って、偶然、菜木と再会を果たします。実に11年ぶりの再会でした。菜木は美しい女性になっています。
その夜、菜木と壮介、二郎の3人は盛り上がり、そのまま3人で川の字になって眠ります。
菜木は淡路島を去った後、苦労をしていました。
菜木の父が戦犯として処刑された後、菜木の母はアメリカ兵と遊び暮らし、酒浸りの兄は菜木の美貌を金づるにできないものかと企みます。 この映画を無料で観る

【結】- 瀬戸内少年野球団・青春篇 最後の楽園のあらすじ4

そんな家庭に嫌気がさして菜木は自殺を考えて家を出ましたが、結局そのまま戻ってきました。
鎌倉にある菜木の家に行った壮介は、菜木の母に菜木との結婚を申し込みますが、断られます。
菜木の意志を無視して、母は江崎という男との結婚を勝手に決めていました。
江崎との結婚式の前の日、菜木は家を逃げ出して、壮介の下宿に駆け込みます。
西伊豆に逃げた壮介と菜木は、旅館で初めて結ばれました。2人はそのまま西伊豆の旅館で、愛の生活を続けます。
しかし江崎と菜木の兄の追っ手がかかり、旅館にいた菜木は連れ去られました。
旅館にひとり残った壮介は、楽園の日々が終わったことをかみしめていました。

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