「私をスキーに連れてって」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

私をスキーに連れてっての紹介:1987年公開の日本映画。『彼女が水着にきがえたら』『波の数だけ抱きしめて』と共に、バブル時代に公開された『ホイチョイ3部作』の第1作。今作によりスキーブームが起こり、社会的影響をおよぼした。

予告動画

私をスキーに連れてっての主な出演者

池上優(原田知世)、矢野文男(三上博史)、佐藤真理子(原田貴和子)、小杉正明(沖田浩之)、羽田ヒロコ(高橋ひとみ)、泉和彦(布施博)、恭世(鳥越マリ)、ロッジのオーナー(上田耕一)、ゆり江(飛田ゆき乃)、課長(小坂一也)、所崎(竹中直人)、田山雄一郎(田中邦衛)

私をスキーに連れてってのネタバレあらすじ

【起】- 私をスキーに連れてってのあらすじ1

矢野は商社の軽金属部に所属する26歳のサラリーマンです。会社ではいまひとつ目立たない矢野ですが、趣味であるスキーの腕前はプロ級でした。
スポーツ部のスキー用品開発をする田山を先輩と慕い、元ワールドカップ選手・田山の所へよく出入りしていました。
田山はスキーの名門ブランド〝SALLOT(サロット)〟の用品開発をしています。
サロットの新製品の試験も兼ねて、矢野は奥志賀のスキーに行きます。それはクリスマスで、バイクショップ店員・小杉、外科医・泉(布施博)、真理子、ヒロコらと5人で車で行きました。
ゲレンデで矢野は、女友達・恭世とスキーに来た可愛い女性・優と出会いました。矢野と優は互いに惹かれます。

【承】- 私をスキーに連れてってのあらすじ2

別れ際に矢野は優の電話番号を聞きますが、警戒した優は嘘の番号を教えました。
東京に戻った矢野は電話しますが繋がらず、落ち込みます。
ある日仕事のミスで呼び出された矢野は、社内で優と再会しました。優も同じ会社の秘書課に勤務していたのです。
ヒロコの協力もあり矢野は大晦日に万座へスキーに行こうと誘いますが、優は断りました。恭世と志賀高原へスキーに行く約束をしていたからです。
大晦日、いてもたってもいられなくなった矢野は万座から志賀高原へ、優も志賀高原から万座へ車で向かい、途中で出会った2人は互いの気持ちを確認して新年を迎えました。
矢野と優は付き合い始めます。

【転】- 私をスキーに連れてってのあらすじ3

しかし先輩・田山の手伝いをする矢野は、忙しくてなかなかデートできません。田山が企画した、サロットの新製品ウェアの発表会がバレンタインデーに迫っており、矢野は手伝いをしていました。
それでもバレンタインデーに志賀高原へスキーに行こうと誘う優の気持ちを汲み、本当は田山の発表会を見たかったのですが、矢野はOKします。
矢野は田山から新作のサロットのスキーウエア用品一式を、仲間たちの分も借りることができ、バレンタインデー当日は意気揚々と志賀高原に繰り出してスキーを楽しみました。
ところがその頃、万座では田山に反発心を持つ所崎の陰謀で、発表会用のウエアが届かない事態に陥っていました。

【結】- 私をスキーに連れてってのあらすじ4

スキー部員から連絡を受け、優は田山に自分たちのウエアを届けたいと思いますが、発表会まで2時間半しかありません。
真理子とヒロコは無茶な自動車運転で万座を目指しますが、横転事故を起こしました。幸い女性2人に怪我はありません。
優は難所が多いコースをスキーで万座まで向かおうとしました。置き手紙で知った矢野が追いかけ優を捕まえますが、暗い道を行くのは危険です。小杉と泉も追いかけてきました。
優、矢野、小杉、泉が万座に着きましたが会場は無人で、駄目だったかと思います。
しかし野外で先着した真理子とヒロコがモデルになり、写真撮影していました。メンバーに加わった優は、矢野にステージでチョコを渡しました。

みんなの感想

ライターの感想

スキーシーンを語る上で、今や欠かせない映画となっています。
この映画の見所はやはり、志賀高原スキー場や万座温泉スキー場の雄大な雪景色。素晴らしい自然の中に流れる、ユーミンの数々の名曲も必聴です。実は、3月にクランクインとなった映画。幸運にも、季節外れの大雪が降ったことで無事に撮影。
また、主役の予定だった俳優が出演キャンセルとなり、スキーができる俳優として急遽抜擢されたのが、当時無名だった三上博史だそうです。叶美香も旧芸名「玉乃ヒカリ」で出演していますよ。「1980年代のスキーブームはこの映画から始まった」と言われる程の名作を、是非裏話と共に楽しんで観て下さい。

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