「自由が丘で」のネタバレあらすじ結末

自由が丘での紹介:かつての恋人に会うために韓国に来た日本人男性のモリが、彼女を探すためにソウルの街を行ったり来たりする、穏やかなラブストーリー。劇中に登場する迷路のような小路の街並みの如く、パズルのようにバラバラな時間軸で構成された作品。本作監督のホン・サンスのファンである加瀬亮が主演する韓国映画で、2014年に公開。

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自由が丘での主な出演者

モリ(加瀬亮)、ヨンソン(ムン・ソリ)、クォン (ソ・ヨンファ)、サンウォン(キム・ウィソン)、女主人 (ユン・ヨジョン)

自由が丘でのネタバレあらすじ

【起】- 自由が丘でのあらすじ1

以前の恋人に会うために、日本人のモリは一人ソウルにやってきます。彼は2年前までソウルの語学学校で講師をしており、同僚で年上のクォンと交際していました。当時モリはクォンにプロポーズしましたが、体調が悪かった彼女が断ったため、モリは日本へ帰ったのです。しかし2年の時を経ても、クォンを愛しく思うモリの気持ちには変わりはなく、また最も尊敬する人物もクォンなのでした。
モリはクォンの部屋から歩いて5分という場所にあるゲストハウスに滞在し、彼女を探すために街を歩き始めました。そしてソウルでの出来事と自分の気持ちを手紙に綴り、クォンに送ります。
日本人が好きなゲストハウスの女主人はモリを歓迎しました。またモリは、同じく宿に滞在していた女主人の甥であるサンウォンとも親しくなります。サンウォンはアメリカ帰りで多大な借金を抱える一文無しですが、モリとは気が合い二人は毎晩のように飲みに行くようになりました。

【承】- 自由が丘でのあらすじ2

モリはクォンの家を訪ねてみましたが留守だったため、彼女が好きだった近所の『自由が丘8丁目』という日本語の名前のカフェに出掛けました。モリはそのお店で女性オーナーのヨンソンと知り合います。
ある日ヨンソンが飼っている愛犬のクミが逃げ出し、偶然にもモリが発見します。ヨンソンは喜びますが、犬は見つけられても、クォンを見つけられない自分にモリは嘆いてました。
モリはクミを見つけたお礼にと、ヨンソンに夕食に誘われます。二人はお酒を飲みながら互いの話で盛り上がり、ヨンソンは酔ってモリの部屋で寝てしまいます。モリはゲストハウスの庭で夜を越しました。
ヨンソンは高圧的な自分の恋人とは性格の違うモリに好意を寄せ、会いたいとのメッセージをモリの部屋に残しました。メッセージを読み何となくカフェに向かったモリは、雰囲気に流されて彼女と関係を持ってしまいます。

【転】- 自由が丘でのあらすじ3

語学学校を訪ねたモリでしたが、クォンの連絡先は不明でした。モリはクォンの部屋のドアに置手紙をし、部屋の向かいにある飲食店で食事をして彼女の帰りを待ちわびますが、彼女の姿は見えません。何度か部屋に出向いても、手紙を読んだ形跡もありませんでした。モリは行ったり来たりの恋に、何もする気が起きず、消えてしまいたい気持ちに陥ります。
それでもモリはヨンソンとの関係を解消するため、全てを正直に話そうと決め彼女の家に向かいました。しかしまたしても彼女と寝てしまいました。

クォンが語学学校を訪れ、ようやくモリからの分厚い手紙を受け取ります。クォンはしばらくの間ソウルを離れ、チリ山で病気治療をしていたのでした。モリからの手紙に驚いたクォンは、思わず便箋を落とし順序がバラバラになってしまいます。 この映画を無料で観る

【結】- 自由が丘でのあらすじ4

クォンは家には帰らず、モリの手紙に書かれていたカフェへ真っ直ぐ向かいました。手紙の消印は一週間前のものでしたが、バラバラになった便箋の順序を整え、じっくりと大切に大切に読みました。
2週間滞在する予定だったモリは、帰国の前日になってもクォンに会えないままです。女主人とサンウォンは、明日の早朝に発ってしまうモリとの別れを惜しんでいました。
彼らとの挨拶を終え、モリが部屋に戻るとそこにはクォンがいました。モリはようやく彼女と念願の再会を果たします。クォンは元気な姿で、満面の笑みでモリを迎えました。
翌日、モリはクォンと共に日本へ帰りました。体調がよくなったクォンは、全てが順調だと話しています。やがてモリとクォンは二人の子供に恵まれました。

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