「藍色夏恋」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

藍色夏恋の紹介:親友が好きな彼は、私を好き。そして私が好きな人は…。思春期ゆえの葛藤や、失恋の痛み。高校生の純情で、真っ直ぐで、切ない繊細な気持ちを、鮮やかに描いた青春の物語。台湾・フランスの合作映画で、原題は『藍色大門』。

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藍色夏恋の主な出演者

モン・クーロウ(桂綸)、チャン・シーハオ(陳柏霖)、リン・ユエチェン(梁淑慧)

藍色夏恋のネタバレあらすじ

【起】- 藍色夏恋のあらすじ1

女子高生のモンは同級生で親友のユエチェンから、水泳部のチャンが好きだと聞かされます。ボーイッシュで活発なモンに対して、ユエチェンはチャンを遠くから見つめるばかりで、話しかけることさえ出来ずにいました。
ある夜モンはユエチェンに呼び出され、学校のプールへ出かけます。チャンがいつも夜間にこっそりと練習をしているからです。モンは泳ぎを終えたチャンに、ユエチェンを紹介しようとしたのですが、ユエチェンは知らぬ間に逃げてしまいました。そのせいでチャンは、自分のことを好きなのはモンだと勘違いします。
そんなチャンは、モンに好意を抱きました。いよいよユエチェンはチャンに恋文を書きます。そしてその手紙をチャンに渡してほしいとモンに託しました。嫌々ながら承知したモンでしたが、実はユエチェンは恋文に自分の名前ではなくモンの名前を書いていたのです。 この映画を無料で観る

【承】- 藍色夏恋のあらすじ2

モンはすっかりチャンに好かれてしまいました。チャンは懸命に自分をアピールし、「付き合いたい」と申し出ますが、モンは拒みます。
しかしモンはチャンと交流していくうちに、彼の誠実で真っ直ぐな性格に心を開き始めます。それでもモンは自分のある感情と葛藤しているため、どうしても彼を受け入れられず、冷たくあしらってしまうのです。
モンの態度をもどかしく感じたチャンは、夜の体育館で彼女を問い詰めました。するとモンは、チャンの秘密も教えれば、自分の秘密も話すと持ちかけます。チャンが必死で秘め事を教えてくれたため、モンは涙ながらに、初めて自分の胸の内を明かしました。
自分の恋愛対象は女性で、好きな人はユエチェンなのだと。驚いたチャンでしたが、男性を好きになるかもしれないと言って、モンにキスをします。しかし自分の気持ちに整理がつかないモンは、体育館を去ってしまいました。

【転】- 藍色夏恋のあらすじ3

手紙騒動のころより、モンはユエチェンから距離を置かれていたのですが、少しずつ今まで通りの関係に戻り始めていました。そしてモンは、チャンを紹介してほしいとユエチェンから頼まれます。
ユエチェンは未だにチャンに顔さえ覚えられていないのです。一度は断ったモンでしたが、意を決してチャンの所まで彼女を連れて行きました。
その理由は、好きな人からのお願いだということ、女の子は男の子を好きになるべきだと自分に言い聞かせる為だからでした。しかしチャンは、ユエチェンの気持ちに応えることはできません。
むしろ、ユエチチェンを紹介してきたモンに腹を立てます。一方でモンは自分の気持ちを処理しきれず悩み、またユエチェンは彼のことを忘れようとして思い出の物を処分したり、気持ちを変えようとします。三者三様に、悲しみや空しさを心に抱えていました。

【結】- 藍色夏恋のあらすじ4

ユエチェンは失恋後も、チャンとの未来を妄想していました。その話を横で聞いていたモンは、思わずユエチェンにキスをしてしまいます。しかしユエチェンは何も言わずモンを避けました。
落ち込んだモンがあてもなく夜の海辺へ出かけると、チャンから電話がありました。水泳の試合に来て欲しいとの内容でしたが、モンは失恋がショックで泣いてしまいます。
それを察したのか、チャンも一番伝えたいことを言えませんでした。結局、モンはチャンの試合には行きませんでしたが、何かが吹っ切れて、試合後のチャンに会いました。チャンは電話で伝えられなかった思いを告げます。
いつか男性を好きになることがあれば、一番に知らせてほしいと…。2人は晩夏の台北の街を自転車で駆け抜けました。風に揺れるチャンのシャツを見て、モンは思います。
数年後の自分は想像しても想い浮かばないのに、チャンの姿は見えるのだと。そこにはさわやかな笑顔が溢れていました。

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