「青い珊瑚礁」のネタバレあらすじ結末

青い珊瑚礁の紹介:1980年公開。孤島に流された幼い男女が、成長して大人になっていく過程を描いた作品。1948年の「青い珊瑚礁」のリメイクで、続編の作品は「ブルーラグーン」。監督は「グリース」のランダル・クレイザー。音楽は「ロボコップ」のベイジル・ポールドゥリス。撮影は「クレイマー・クレイマー」のネストール・アルメンドロスで、今作でアカデミー賞撮影賞にノミネートされた。主演は「エンドレス・ラブ」のブルック・シールズ。

予告動画

青い珊瑚礁の主な出演者

エメライン(ブルック・シールズ)、リチャード(クリストファー・アトキンズ)、パディ・バトン(レオ・マッカーン)、アーサー・レストレンジ(ウィリアム・ダニエルズ)、幼女期のエメライン(エルヴァ・ジョゼフソン)、幼年期のリチャード(グレン・コーハン)

青い珊瑚礁のネタバレあらすじ

【起】- 青い珊瑚礁のあらすじ1

幼いエメラインとリチャードは、エメラインの叔父のアーサーに連れられて船で移動していました。ある日、船で火事が起こって、小舟で避難することになります。
エメラインとリチャードは、乗組員のバトンと共に小舟に乗っていました。アーサーの乗る小舟とは離れてしまいます。
水や食料の無い中、バトンは島を発見して上陸します。飲み水や食べ物があって喜びますが、ラム酒や人の骨があって移動することにします。
バトンと一緒に、エメラインとリチャードは家を建てます。それから様々な物を作ったりして、生きていきます。
バトンは、眠ったままになる木の実を決して食べないように忠告します。また、島の反対側にはブギーマンがいると言います。
彼に食べられてしまうと言って、絶対に近づかないように二人に忠告します。
ある日、バトンはラム酒を飲んで酔っ払います。そして真夜中に1人、海を泳いで行きます。
翌朝、目を覚ました二人は、離れた場所の陸にバトンが倒れているのを発見します。寝ているのかと思って、見に行くとバトンは死んでいました。
それから二人は、小舟で住みやすい場所を探して暮らすことにします。新たに家を建てて、生きていきます。

【承】- 青い珊瑚礁のあらすじ2

二人が成長したある日、リチャードはクリスマスなので、サンタクロースからのプレゼントがあるとエメラインに言います。
エメラインが靴下の中を見て、リチャードの仕業だと気づきます。中には真珠が入っていました。
エメラインが一人、川の中で泳いでいると血が出てしまって驚きます。生理がきたのですが、本人もリチャードも知識が無いので理由が分かりませんでした。
リチャード自身も成長したことによって、エメラインの体を見ていると目が離せなくなっていきます。
ある日、太鼓の音が鳴っているのを聞いて、エメラインが島の反対側に行きます。そこでは、血を流している人がいて、驚いて逃げ帰ります。
リチャードは、約束を破って島の反対側に行ったエメラインを責めます。その後、エメラインの体が気になって仕方の無いリチャードに、エメラインは不思議に感じ始めます。
一隻の船が通りかかります。リチャードは慌てて、のろしを上げようとします。しかし、エメラインは近くにいたのに、のろしを上げようとはしませんでした。
それに怒ったリチャードは、一人でフランシスコに帰ると言い始めます。船を作って漕いで行きますが、失敗に終わって船は沈んでいきます。
それが面白くて、エメラインは笑ってしまいます。リチャードは言い返すように、エメラインをからかいます。

【転】- 青い珊瑚礁のあらすじ3

二人は喧嘩をして、リチャードはエメラインを家から追い出します。エメラインは近くの岩場で寝泊まりするようになります。
エメラインが歩いていると、海の中に入った時に棘のある魚を踏んでしまいます。それから体調が悪くなって、リチャードが発見します。
心配するリチャードは、エメラインの要望通り島の反対側に連れて行きます。そこには神様とも言える石でできた像があったのです。
お祈りした後、エメラインの体調が良くなります。リチャードは、もう怒ってなく、エメラインがどれだけ大切かを話します。
それからいつもの生活を取り戻して過ごしていると、リチャードはエメラインにキスをします。そして二人は、体の中が熱くなっていることに気づいて愛し合います。次第にエメラインは食欲が旺盛になっていきます。
ある日、エメラインはリチャードが体を求めて来ても断り始めます。ずわりが始まって、お腹の中が動き始めていました。
二人には何が起きてるか分かりませんでした。お腹が大きくなった頃、太鼓の音が聞こえ始めます。

【結】- 青い珊瑚礁のあらすじ4

リチャードが島の反対側に行くと、近くの島からやってきた民族が踊りを踊って、一人の男性を殺していました。
恐ろしくなって逃げたリチャードが、エメラインの叫び声で駆け付けます。ついに赤ちゃんが産まれます。
二人は、赤ちゃんと一緒に幸せに暮らします。そこにアーサーの乗る船が通りかかります。
しかし、エメラインもリチャードものろしを上げないことにします。アーサーも二人ではないと考えます。
ある日、エメラインはバトンのいた場所に行きたいと言い出します。小舟で3人で向かいます。
リチャードがバナナを取りにいっている間、エメラインは小舟で眠ってしまいます。オールが落ちてしまい、徐々に流され始めます。
リチャードが駆け付けて、オールを拾って届けようとします。しかし、サメがやってきて、オールを二つとも海に投げ入れてしまいます。
3人は流され続けて、漂流することになります。赤ちゃんが、いつの間にか木の実を取ってきていて、飲み込んでしまいます。
水も食料も無い状態で、リチャードとエメラインも木の実を食べて眠ることにします。
そこにアーサーの乗る船が、3人の小舟を発見します。乗組員は3人が眠っていると言ってエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、豊かな自然が豊富に映し出されています。タコとカニの戦いや、海の中を泳ぐ魚の姿、広大な海に、豊かな自然の中の川や食料を見ているだけで癒されます。
それらの映像の撮影の仕方が抜群で、アカデミー賞撮影賞にノミネートされた理由の分かる映像の数々です。また、最後の儚いシーンが特にですが、バックで流れる曲が素晴らしくて涙が出てきます。
印象的だったのは、赤ちゃんが泳いでいる姿が海の中から撮影されているシーンです。赤ちゃんが、こんなにも泳ぐことができるのに驚いたのもありますが、エメラインとリチャードの二人が泳ぎを教えてる姿は微笑ましかったです。
今作の続編には、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の「ブルーラグーン」があります。赤ちゃんだけは生き延び、エメラインとリチャードは死亡が確認されて始まる物語です。そちらも併せて見ることをお勧め致します。

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