「黒崎くんの言いなりになんてならない」のネタバレあらすじ結末

黒崎くんの言いなりになんてならないの紹介:2016年2月27日公開の日本映画。ドSな言動に翻弄されながらも、彼にひかれていくヒロインの姿を描く、「別冊フレンド」連載中の人気コミックを実写映画化したラブストーリー。Sexy Zoneの中島健人が女嫌いでヒロインに無理難題を押しつけるドS男子の黒崎くんを、寮の副寮長である彼の逆鱗にふれ、絶対服従を命じられる由宇を小松菜奈が演じる。

予告動画

黒崎くんの言いなりになんてならないの主な出演者

黒崎晴人(中島健人)、赤羽由宇(小松菜奈)、白河タクミ(千葉雄大)、芦川芽衣子(高月彩良)、梶祐介(岸優太)、服部一翔(岡山天音)、乃木坂省吾(中村靖日)、木俣サチ(池谷のぶえ)、来栖タカコ(川津明日香)、水野美莉(鈴木裕乃)、森マコ(北村優衣)、山田菜摘(長谷川里桃)、西野あや(黒崎レイナ)、瀬田英玲奈(山崎あみ)、若林乃亜(鈴木美羽)

黒崎くんの言いなりになんてならないのネタバレあらすじ

簡単なあらすじ

①両親の海外赴任で寮のある春美高校に転校した由宇は、高校の白王子こと白河と、黒王子こと黒崎の両方からアタックされるように。優しい白河にときめきながらも、奴隷扱いする黒崎にも由宇は惹かれていく。 ②自分が本当は黒崎のことが好きだと気づいた由宇は、黒崎を好きな親友・芽衣子に正直に打ち明けて和解。黒崎に告白しハッピーエンド、言いなりにならず主導する立場に!?

【起】- 黒崎くんの言いなりになんてならないのあらすじ1

赤羽由宇は、両親が上海に海外赴任することになったので、寮のある春美高校に転校しました。
由宇は、前の学校では「地味で根暗でブス」というイメージで通っていました。そこで転校を機に〝変わろう〟と思います。
寮暮らしになった由宇は、どん底の日々から抜け出せて、明るい場所に移れたと感じますが、とんでもない付録がついてきていました。「黒王子(黒悪魔)」と「白王子」との出会いです。
春美寮の寮長は、誰にでも優しく、女子生徒から「白王子」と呼ばれている白河タクミという男子生徒で、副寮長は白河とは対照的にドSで乱暴な言葉づかいをする「黒悪魔」と呼ばれている黒崎でした。
入寮の日、小さなトラブルで由宇の胸のボタンに黒崎の髪の毛が絡まってしまいます。咄嗟に由宇が黒崎の髪の毛を切って外したところ、これが黒崎の怒りを買いました。
黒崎はいきなり由宇のファーストキスを奪うと「お前は俺の奴隷だ。俺に絶対服従しろ」と命令します。
由宇が黒崎の髪の毛を切ったので揃える必要が生じ、白河が黒崎の髪の毛をカットしました。短く切りそろえた黒崎はイケメンになり、一気に女子生徒の人気が高まって「黒王子」と呼ばれるようになりました。
以来、黒崎は由宇に目をつけて、何かと奴隷のようにこき使います。そしてそれを見た白河も、「僕が疑似彼氏になるのはどう?」と言い、恋愛スキル不足の由宇に接近しました。
白河(と黒崎)のおかげで、由宇は芦川芽衣子や来栖タカコ、梶祐介、服部一翔(かける)とも親しくなります。黒崎も意地悪なだけではなく意外といい人かもしれないな…そう思うこともありました(『黒崎くんの言いなりになんてならない』テレビドラマダイジェストでばばばっと駆け足で説明)。
黒崎と白河は幼馴染みで、互いに切磋琢磨し合う仲でした。黒崎が由宇にちょっかいを出すのを「どうやら本気だ」と察した白河は、最初は黒崎への対抗意識もあって由宇に近づいたのですが、本気で由宇を好きになります。
その日もいきなり黒崎は由宇にキスすると「おい、確認事項だ。お前は俺の奴隷だ。俺に絶対服従しろ」と言いますが、由宇は「私、黒崎くんの言いなりになんてならない」と返しました。
その直後に今度は白河が現れ、自分の唇を示すと「押して、スタートボタン」と言います。唇に人差し指を当てると、白河は「本当の恋愛、教えてあげる」と言って由宇にキスしました。
立て続けに2人の男性にキスされた由宇はパニック状態です。
白河は「(キスの)上書きしといた。完全にスイッチ入ったから、手抜くつもりないんで、よろしく」と黒崎に言い、黒崎は舌打ちしたあと「っざけんな」と言いました。
クラスでは、由宇の真後ろが黒崎の席です。ホームルームの時に「今日中に中庭の草むしり」を指示した黒崎は「誰にでも尻尾振ってんじゃねえぞ」と言うと、由宇の左耳を噛みました。由宇は思わず「ひゃっ」という声を出してしまい、クラスの注目を浴びます。
一方、昼休みには白河がやって来て、芽衣子らに「由宇ちゃん借りていい?」と聞くと、昼ごはんを「あーん」して由宇に食べさせました。由宇は恋愛スキル不足で、どう受け止めていいのか分からなくて混乱します。

【承】- 黒崎くんの言いなりになんてならないのあらすじ2

白河は改めて「僕、由宇ちゃんのこと好きだよ」と告白しますが、今までもてなかった由宇は素直にそれを信じられず、何かの間違いだと思います。
白河と由宇が一緒に過ごす姿を見た、寮生の女子生徒3人組がやっかみました。
寮に戻ってから下駄箱の片付けをする由宇に、黒崎は風呂掃除のやり直しを命じます。口答えをする由宇に「お前、雑なんだよ」「あ゛あ゛!?」「もっと屈辱的なこと命令するぞ」と脅す黒崎を見た女子生徒3人組は、黒崎くんにもいじられていると思い、由宇に反感を抱きました。
3人組は「女子のお風呂壊れたから、男子のお風呂に今日は入るんだよ。8時までだよ」と由宇に嘘をつき、男湯で裸を見られて恥をかけと思います。
男湯に「PM8時まで女子のみの使用とする」という張り紙があったことで、由宇は信じてお風呂に入りました。張り紙は3人組がすぐ回収します。
誰もいない浴槽を独り占めだと思ったのもつかのま、黒崎が入って来たのを見て由宇は思わず「ぬあっ」と湯船に隠れました。シャワーを浴びて湯船に入ってきた黒崎は由宇を見つけ、由宇は入れ代わりに出ようとしますが、白河も風呂に入ってきたので、出るに出られません。
黒崎は由宇の前に回り込んで隠しました。白河は由宇の存在に知らないまま、湯船の温度が熱い(といっても42度)のでシャワーだけ浴びて出ていきます。
のぼせて倒れた由宇は、黒崎にお姫様だっこされて部屋まで運ばれました。結果を知りたくてうずうずしていた女子生徒3人組は、それを見てショックを受けます。
目が覚めた由宇は、自室で黒崎のシャツを着ていることに衝撃を受け「見たんだよね」と言います。水を顔にかけてペットボトルの水を由宇に渡すと「見たくもないもん見せられて、こっちが迷惑だ」と答えました。
我に返った由宇はすっぴんを恥じて「見ないで。地味、受けるとか思ってるんでしょ」と言いますが、黒崎は「どんな顔だろうが、お前はお前だろう」と声をかけます。
意外に優しい黒崎の言葉にあっけに取られた由宇は、礼を言いながらよろけ、黒崎に笑われます。3人組は意地悪をしたことが黒崎にばれ、詰め寄られました。
黒崎にどきどきした由宇は、頭を冷やそうと思って部屋の外に出て、黒崎が弾く『月の光(ドビュッシー)』のピアノを聞きます。
黒崎のキャラに合わない優しいメロディラインを聞いた由宇はぼやきますが、黒崎大ファンの梶は「伝えられない思いがある時、黒崎くんはピアノを弾く」と言いました。
梶は中学時代に苛められた過去があり、その時に黒崎に助けられてファンになりました。梶は由宇に「誰にも言うなよ、俺の黒歴史だから」と言います。
クラスメイトの親友・芽衣子から「明日、寮へ遊びに行っていい?」というメールが届きました。由宇は喜んで迎えます。
部屋に通した由宇は黒崎のシャツを見られて慌てますが、芽衣子に白河のものだと勘違いされました。由宇、芽衣子、梶、服部でバスケをして遊び、黒崎と白河が加わります。
芽衣子の反応から、由宇は芽衣子が黒崎を好きだと気づきました。去年の夏に溺れた芽衣子を、黒崎が助けたことがきっかけだそうです。

【転】- 黒崎くんの言いなりになんてならないのあらすじ3

芽衣子の思いを知った由宇は、黒崎を見るとどきどきすると相談できなくなりました。
そのバスケで黒崎と白河が、由宇を賭けて2人だけの勝負をします。勝負は黒崎が勝ちましたが、白河は「ごめん、やっぱひけないわ」と言いました。
夜になり、突然の豪雨と雷鳴で停電が起こります。ロビーにいた梶と服部は部屋に戻り、白河は雷を怖がる由宇の手を握ってくれますが、スマホの灯りを持つ芽衣子と白河は懐中電灯を探しに行き、由宇は黒崎と2人きりになりました。
黒崎はその間に由宇に近づくと「誰のものか、忘れらんねーようにしてやるよ」と言って、首筋にキスマークをつけます。
白河と芽衣子が懐中電灯を持って戻りますが、電気も復旧しました。白河は由宇の首筋のキスマークに気づきます。
部屋に戻った由宇もキスマークに気づき、ばんそうこうを貼りながらも心が揺れました。「黒崎君のこと話せてスッキリした。ありがと」という芽衣子のメールを受け取った由宇は、芽衣子の恋を応援しようと思います。
翌日までが期限の遊園地のチケットが5枚あると、梶が言い出しました。梶は由宇と芽衣子を誘い(タカコと服部は用事があった)、黒崎と白河にも声をかけます。
電車に乗って移動しながら、梶は「遊園地の観覧車の頂上でキスしたカップルは結ばれるという伝説がある」と言いました。梶は「昭和の都市伝説か」とバカにしますが、残り4人は結構真剣にとらえます。
よみうりランドで芽衣子と黒崎を応援しようと考えた由宇は「誘ってきなよ」と芽衣子を後押ししました。さらに白河にメールを打ってさりげなく梶と白河に席を外させて、ひとりになった黒崎に芽衣子が誘えるよう手配します。
黒崎と芽衣子は2人で行動し、由宇も白河と2人で遊園地を巡りました。梶ははぐれたと思い込みますが、ひとりで楽しそうです。
湖のそばに行った由宇は、靴ずれを白河に見抜かれました。白河は由宇の靴下を脱がせると、靴ずれした場所にばんそうこうを貼ってくれます。
さらに後ろから抱き締めると、白河は由宇に「僕を見て、僕だけを」と言いました。本当なら嬉しいはず、幸せなはずなのに、由宇は複雑な気持ちになります。
夜、売店の近くのベンチまで戻ってきた白河、由宇に飲み物を買ってくると言って去りました。その隙に、由宇を黒崎が引っ張っていきます。
「芽衣子は?」と由宇が聞いても無視した黒崎は、強引に観覧車に押し込むと、観覧車のガラスに由宇を押しつけて頂上付近でキスしました。
その後5人は合流しますが、気まずい雰囲気が漂います。
由宇は食堂の床を磨きながら、「なんであの時拒めなかったのだろう」「身体中に毒が回っているみたいだ」と思いました。
その夜、白河は黒崎に「もし由宇ちゃんがクロ(黒崎)と付き合ったら、僕、クロとはもう無理かも」と牽制します。悩んだ黒崎は翌朝、ひとりで『月の光』をピアノで弾きました。
その曲を聞いた由宇がピアノのところへ行くと、無人でした。由宇は片手で『ジムノペディ(サティ)』を弾きます。背後に回った黒崎がメロディラインを教え、黒崎自身も両手を使って連弾しました。

【結】- 黒崎くんの言いなりになんてならないのあらすじ4

連弾の後「これで終わりにする。絶対服従の期間は終了だ。以上」「お前に飽きたからだ」と言い、黒崎は去りました。
「そっか、助かる」と言いながらも、由宇はショックで部屋に戻りながら泣きます。泣きながら由宇は、いつの間にか自分が黒崎を好きになっていたと気づきました。
白河に「私、解放された。絶対服従終了になった」と報告しながらも、由宇は気落ちした顔をしていました。白河もそれに気づきます。
由宇は芽衣子を呼び出すと、黒崎への恋心を打ち明けました。ちゃんと気づいたのは昨日からだとも付け加えます。
「芽衣子の好きな人なんだから、好きになっちゃいけないって思ったんだけど」「私、芽衣子のこと大好きなのに」と泣きながら謝る由宇に、芽衣子は「恋のライバルになるのと、うちらの友情とは関係ないじゃん」と答えました。
芽衣子は「友だちなんだから」と言いながら由宇を抱きしめ、由宇はほっとします。
同じ頃、黒崎と白河はバスケの賭けをしていました。由宇を賭けて、です。但し今度は本気でです。
勝負の前に白河は、今までの本音を黒崎に言いました。幼稚園のマリコ先生、小学校の同級生・すず、白河家の犬…今までずっと白河が好きになった相手は、黒崎のことが好きになり、自分には敗北感しか残らなかったと告げます。
今回、黒崎も初めて本気を出してくれてうれしい…そう白河は言いました。
勝負は互角で、ラストゴールを決めた方が勝ちと2人は決めます…。
…白河が由宇のところへ来て唇を示すと「押して、リセットボタン」と言いました。「押したら僕はもう君のことなんか好きじゃなくなるから」と言われ、由宇は白河の唇を指で押します。
白河は「(黒崎との)透明な壁が破れた気がする」とお礼を言い、由宇の背中を軽く押すと、笑って頷きました。由宇も笑って応えると、走って行きます。
…ラストに黒崎が放ったロングシュートは、ゴールに入っていました。
「僕の負けだ。やっぱりクロは僕のヒーローだよ」と言う白河に対して「俺は誰にも負ける気がしないけど、ガキの頃から勝てない相手が1人だけいる。お前に決まってんだろ」と黒崎は答えて、笑い合いました。
由宇は寮に戻ると黒崎を探します。
その時由宇の携帯が鳴り「春美坂公園へ来い。5分だけ待ってやる」という黒崎の声が聞こえました。
由宇は芽衣子に「私、いってくる」と言うと走り出します。芽衣子は「むかつく」と言いながら笑顔で見送りました。
黒崎は3分遅刻と指摘した後「無期限に変更する。赤羽由宇、お前は俺のもんだ。いや、俺の女だ。返事は?」と聞きました。由宇は「やだよ」と答えます。
「私、黒崎くんの言いなりになんてならない。でも、好きです!」と言うと、由宇は黒崎に抱きつきました。目をそらす黒崎を見て、由宇は「あ、もしかして照れてる?」と聞きます。
「てめえ、調子にのんなよ。キスするぞ」と黒崎は言いますが、由宇の方が黒崎の顎をクイっとするとキスしました。黒崎は一瞬硬直した後、由宇の身体に手を回します。
お姫様抱っこした黒崎に「おろしてください」と頼んだ由宇は、「よし、帰るぞ。ついてこい」と黒崎に命令しました。

みんなの感想

ライターの感想

この映画、オバさん(私)は見てて、こっ恥ずかしかったですよ!
10~20代前半が見るべき映画かな。壁ドンあり、顎クイあり。
…なんか、中途半端に肉体関係を描くよりか、こっちのほうがエロく感じるんですけど…。耳噛むって!(悶絶)
たぶんこれ、白王子と黒王子の配役の役者さん目当てでくる人も多いんだろうな。
だってこの2人のシャワーシーンの映しかたと、妙な長さ…私は見てて、思わず苦笑してしまったよ。
なぜに私は巨大スクリーンでこの若者の裸を見てるんだ…と、ちょっと冷静になったら笑えたのだ。
由宇役の小松菜奈はやっぱり可愛かったよ。
映画に先駆けて2夜連続のテレビドラマがあったようだが、軽いおさらいみたいなのが映画冒頭にあり、テレビドラマを知らない私でも、ついていけたのがよかった。
  • Mさんの感想

    黒崎くんの言いなりになんてならない最高です!
    やっぱりもてるっていいね!私もこんな恋愛がしてみたい~2人の男子に振り回されるのー♡私的には黒かな!ドS男子好きだし♡

  • 莉子さんの感想

    私は漫画を読んだ時キイュンとしている

  • NOさんさんの感想

    健人くん最高😃⤴⤴見ていてすごいかっこ良かった!キュンキュンするところもあれば笑えるところもあったりと、とても面白い映画でした❗

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