ベニスに死す

「ベニスに死す」のネタバレあらすじ結末

ラブストーリー

【ベニスに死すの紹介】ルキノ・ヴィスコンティの映画。同性愛物の映画ではあるが、決して昨今の激しいからみ等は無く、該当者同士との会話もさほど無い、美しさとは?性別を超えると考えさせられる作品である。タジオ役のビョレン・アンドルセンの美しさにもきちんと目を見張って観て欲しい映画です。

映画「ベニスに死す」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「ベニスに死す」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

ベニスに死すの主な出演者

作曲家バッハ(ダーク・ボカード)、 タジオ(ビョレン・アンドルセン)、 タジオの母(シルバーナ・マンガーノ)

ベニスに死すのネタバレあらすじ

【起】- ベニスに死すのあらすじ1

老作曲家のバッハは静養のため客船エスメラスダ号でベニスに向かうことに、宿泊先のホテルのフロントでふと人を眺めているとそこに特別一際目立った美少年
タジオを見つけてしまう、タジオは母と一緒に家族でベニスに来ていたが、彼の美しさに思わずしばらくふと見とれてしまう老作曲家のバッハであった。
そしてバッハの中で特別な気持ちが芽生えるのだった

【承】- ベニスに死すのあらすじ2

そんなバッハはベニスでの生活ではレストランで食事をしたり、吟遊詩人にチップを渡したりとどことなくタジオを探して落ち着きが無い様子であった。
そしてタジオを愛している事に気付くバッハ。
タジオはタジオで家族と友達と楽しんでいたりしていたが、どことなくバッハの目線が自分に来ている事に気付いているものの
その気持ちを知ってかバッハの前に度々表すタジオだが、見つめたり、すれ違ったりするだけで2人に会話は無かった。

【転】- ベニスに死すのあらすじ3

そんなある日ベニス中の街が消毒作業をしているのを見かけるバッハ。どうしたのか尋ねると疫病が流行っているとのことを耳にしたバッハは
始めてタジオ親子に「疫病が流行っているから気を付けなさい。早く帰るべきだ」と忠告する。そしてこれが最初で最後のタジオとの接点でもあり親子に伝えた会話であった。
そしてその疫病はバッハに感染してしまう。

【結】- ベニスに死すのあらすじ4

もう自分は長く無い、、と感じたバッハは床屋へ行き、白髪染めや白化粧等をほどこしてもらい身なりを良くし、タジオ達が遊んでいる海へ見物に行くのであった。
リクライニング式の椅子に座りながらタジオを眺めるバッハ。海辺で友達と遊んでいるタジオだが彼が夕日をバックに立ち止まり、手を腰にあて右腕を緩やかに
右へ指差す姿を見たバッハ。彼の美しさと太陽の輝きの中で感動しながら息絶えてしまう。そして彼が施した白化粧は病魔と夕日の暑さの
汗とともに醜く落ちてしまうのであった。

みんなの感想

映画の感想を投稿する

映画「ベニスに死す」の商品はこちら

ベニスに死す [DVD]