「BALLAD 名もなき恋のうた」のネタバレあらすじ結末

BALLAD 名もなき恋のうたの紹介:2009年公開の日本映画。アニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦』を原作とした作品で、主演の草彅剛が演じる武士と新垣結衣が演じる姫のラブストーリーを実写化した。

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BALLAD 名もなき恋のうたの主な出演者

井尻又兵衛(草彅剛 SMAP)、廉姫(新垣結衣)、川上真一(武井証)、川上美佐子(夏川結衣)、川上暁(筒井道隆)、仁右衛門(吹越満)、お里(斉藤由貴)、文四郎(吉武怜朗)、彦蔵(波岡一喜)、儀助(菅田俊)、大倉井高虎(大沢たかお)

BALLAD 名もなき恋のうたのネタバレあらすじ

【起】- BALLAD 名もなき恋のうたのあらすじ1

戦国時代の天正二年(1574年)、春日の国ではその強さから「鬼の井尻」の異名を取る、井尻又兵衛という侍が廉姫を守っていました。廉姫と又兵衛は幼少時に一緒に育ち、大人になってからも身分をこえてお互い惹かれています。ある日、足軽が鉄砲で又兵衛を狙って撃とうとした時、不思議な少年・真一が突然姿を現したことから狙いを外し、又兵衛は助かりました。真一は未来(現代日本)からタイムスリップしてきた少年です。又兵衛は真一を城に連れてゆき、城主・康綱に処遇を仰ぎますが、真一は廉姫を見て「湖で何かを祈る、何度も夢に見た女性だ」と言います。廉姫はそれを聞き、又兵衛に真一の身を預けました。 この映画を無料で観る

【承】- BALLAD 名もなき恋のうたのあらすじ2

又兵衛と真一は行動を共にするうち、徐々に絆を深めます。真一は又兵衛と廉姫が密かに思い合っていることに気づき、仲を取り持とうとしました。そんな折、北関東での大国の大名・大倉井高虎が、廉姫の美しさに目を留め婚儀を申し入れます。高虎はかつて狩りの邪魔をした廉姫に会い、美しさだけでなく気位の高さも気に入ったのでした。高虎に歯向かった国は容赦なく攻め立てられ滅びる噂を聞いた城主・康綱は、廉姫を高虎に差し出すことを決めます。さて未来(現代)では、行方不明になった真一の両親が足取りを追います。真一の父・暁が近くの「川上の大クヌギ」と呼ばれる巨木の下で手紙を見つけ、真一が天正二年の時代にいると知りました。

【転】- BALLAD 名もなき恋のうたのあらすじ3

妻・美佐子が文献を調べると「川上一族が春日の国を助ける」という史実が記載されており、夫妻が四輪駆動車で樹の下に停車すると、戦国時代にタイムスリップし真一と合流できます。夫妻はすぐに現代に戻ろうとしますが戻れず、美佐子は史実通り春日の国を自分たちが救わないかぎり現代に戻れないのだと気づきます。新たに加わった暁と美佐子を城の皆は歓迎しました。未来には春日の国も大国もとうになくなっていることを聞いた康綱は、廉姫の縁談を断ります。これに激怒した高虎は、春日に大軍を送り込みました。高虎の兵がその数2万に対し、春日の国では兵力は500で形勢は圧倒的に春日側の不利です。

【結】- BALLAD 名もなき恋のうたのあらすじ4

「いくさは大将の首を取れば勝ち」と聞いた真一は機転を利かせます。そして暁の運転する四輪駆動車が双方入り乱れる戦闘の場に乗り込み、自動車に恐れをなす敵陣をすり抜け、又兵衛は高虎の本陣に討ち込みます。高虎と又兵衛の一対一の勝負は又兵衛が勝利しますが、首を刎ねようとした又兵衛を真一が制止し、又兵衛は高虎の髷(ちょんまげ)を切って勝利宣言しました。意気揚々と城に戻る又兵衛は銃弾に倒れます。真一が姿を現した時に回避した銃弾が又兵衛を襲ったのです(歴史は変えられない)。身分差を乗り越え又兵衛と共に生きると決めた廉姫は嘆きました。現代に戻った真一たちは、春日城址で石碑「ありがとう れん」を見つけました。

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