「アンドリューNDR114」のネタバレあらすじ結末

SF映画

アンドリューNDR114の紹介:1999年公開のSFドラマ。近未来を舞台に、感情をもったロボットが人間を愛し憧れ、人間へと近づきたいと挑戦する姿を描いた感動作品。アイザック・アシモフの小説「バイセンテニアル・マン」が原作。監督は「ホーム・アローン」のクリス・コロンバス。制作には「ネバーエンディング・ストーリー」のウォルフガング・ペーターゼンが参加。音楽は「タイタニック」のジェームズ・ホーナー。撮影は「マスク・オブ・ゾロ」のフィル・メヒュー。出演は「いまを生きる」のロビン・ウィリアムズや「ジュラシック・パーク」のサム・ニールなど。

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予告動画

アンドリューNDR114の主な出演者

アンドリュー(ロビン・ウィリアムズ)、アマンダ・マーティン「リトル・ミス」&ポーシャ・チャーニー(エンベス・デイヴィッツ)、リチャード・マーティン(サム・ニール)、ルパート・バーンズ(オリヴァー・プラット)、レイチェル・マーティン(ウェンディ・クルーソン)、幼少期のリトル・ミス(ハリー・ケイト・アイゼンバーグ)、ガラテア(キルスティン・ウォーレン)、グレース・マーティン「ミス」(アンジェラ・ランディス&リンゼ・レザーハム)、ビル・ファインゴールド弁護士(ジョン・マイケル・ヒギンズ)、ロイド・チャーニー(ブラッドリー・ウィットフォード)、デニス・マンスキー(スティーヴン・ルート)、議長(ジョージ・ウォレス)、マージョリー・ボータ議長(リン・ティグペン)

アンドリューNDR114のネタバレあらすじ

【起】- アンドリューNDR114のあらすじ1

マーティン一家に一体のアンドロイドが届けられます。名前は次女のアマンダことリトル・ミスがアンドリューと言った事から名付けます。
アンドリューに家事などをしてもらい、長女のグレースことミスとリトル・ミスの世話も頼みます。
ある日、リトル・ミスが砂浜でアンドリューにお気に入りの馬の置物を渡します。しかし、上手く受け取れずにアンドリューは壊してしまいます。
悲しむリトル・ミスを見て、アンドリューは本を見て勉強します。そして翌日には木から作った馬をリトル・ミスにプレゼントします。
大層喜んだリトル・ミスは、父のリチャードに見せてあげます。アンドリューに詳細を聞くと、自然と造形が浮かんできたのだと言います。
機械に創造性があることにリチャードは驚きます。それからアンドリューに物を作る時間を与えて、人間の性に関してなど様々な事を教える事にします。
リチャードは購入した会社に質問をしに行きます。会社の担当者は、クビになることを恐れて交換や返品について説明してきます。
リチャードは、ただ単にどう思うか聞きたいだけでした。修理をすると様々な回路が壊れるかもしれないので、アンドリューに絶対に触らぬように伝えて帰ることにします。
帰り道、リチャードは、アンドリューに仕事柄もあって時計を作ることを勧めます。
それから時が経ち、リトル・ミスは大きくなります。フランクとの結婚が決まりますが、アンドリューの事を想うリトル・ミスは悩んでいます。
しかし、アンドロイドと結婚は出来ないことから、彼女はフランクとの結婚を決めます。結婚式に出席したアンドリューは、これからも服を着たいとリチャードに伝えます。 この映画を無料で観る

【承】- アンドリューNDR114のあらすじ2

それから時が経ち、リトル・ミスは二人の子供を授かります。息子のロイドはフランクに似て生意気です。
アンドリューは、本を読んでいく内に自分も自由が欲しいと思い始めます。リトル・ミスに相談した後、彼はリチャードにも頼みます。
リチャードはアンドリューの作る時計を売って、口座も作ってあげていました。そして自由を与えることにして、家から出ていくように言います。
その時からアンドリューは、自分の事を私と呼ぶようになっていました。
浜辺に自分で家を建てて住むアンドリューに、リトル・ミスがリチャードの危篤を知らせに来ます。アンドリューは、リチャードから最後の言葉を聞きます。
それからリトル・ミスに頼んで、ロイドにお願いしに行きます。アンドリューは、自分と同じようなアンドロイドを見つけたいと思ったのです。
長い旅になることから、ロイドはニヤリと協力することにします。様々な土地を探しに行きますが、どこにも自分と同じアンドロイドはいませんでした。
最後の一体を探しに行くと、ガラテアという同じタイプのアンドロイドを見つけます。彼女は陽気に踊っていて、ルパート・バーンズのNDRタイプのアンドロイドの中古店に入っていきます。
ついていったアンドリューは、ガラテアに人格チップが入っている事に気づきます。するとルパートが出てきて、彼はNDRの表情の研究をしていた父の後を継いでいました。
人間に近い皮膚などの研究を続けていましたが、資金が限界になっていました。そこで時計で稼いでいたアンドリューが出資することを決めます。

【転】- アンドリューNDR114のあらすじ3

アンドリューは人間そっくりな皮膚をつけてもらって、見た目が人間と変わらない姿になります。その姿でリトル・ミスの家に帰ると、ピアノを弾いている彼女の孫娘のポーシャと出会います。
リトル・ミスが若返ったと驚くアンドリューに、年老いたリトル・ミスが声をかけてきます。
浜辺の自宅に帰ったアンドリューに、一匹の犬がやってきます。行く所がない様子で、アンドリューが飼うことにします。
リトル・ミスが年老いた事もあり、一人ぼっちなアンドリューはポーシャと話しをしたいと思うようになります。
最初はポーシャは嫌っていましたが、次第にアンドリューの優しさに惹かれていきます。
そしてリトル・ミスが脳出血で倒れ、彼女の最期を看取るアンドリューでした。彼女の手には、アンドリューがプレゼントした馬の置物が握られていました。
アンドリューはポーシャと一緒にいる内に、もっと人間に近づきたいと思います。臓器や神経を自ら考案して、ルパートに作ってもらいます。
それからポーシャには婚約者のチャールズができ、結婚することが決まります。しかし、ポーシャはリトル・ミスと似ているからか、アンドリューの事が気になっていました。
完璧ではなく、間違いを犯すこともあるのが人間だとアンドリューに伝えます。アンドリューは、ポーシャとチャールズとの結婚を受け入れてしまっていたのです。

【結】- アンドリューNDR114のあらすじ4

ルパートは、更に研究をしてアンドリューに男性機能や神経などを取り付けます。
次第にアンドリューは、ポーシャとチャールズの様子を見て「嫉妬」という感情が芽生え始めます。
結婚が迫る中、ポーシャに自分の感情を表現していきます。二人は結ばれて、アンドリューは味覚を手に入れて喜びます。
更に人間である事を認めてもらおうとします。しかし、永遠の時を刻む事ができるアンドリューを、人間として認める事はできないと議会で言われてしまいます。
それから時が経ち、ポーシャは年老いていました。アンドリューは、考案した臓器などでまだまだ生きれると言います。
しかし、ポーシャは人間はいつか死ぬものであると言います。それこそが人間なのだと考えているのです。
アンドリューは、ポーシャがいなくなれば生きている事はできないと言います。そしてルパートに頼んで、血を入れてもらいます。
彼は永遠の時を刻む存在では無くなります。老いていったアンドリューは、もう一度議会に人間として認めてもらおうとします。
議会は時間がかかるため、改めて発表すると言います。ガラテアが見守る中、アンドリューとポーシャはベッドの上で最期が来るのを待っています。
議会の発表が行われて、アンドリューは人間として認めてもらえます。また、ポーシャとの結婚も認めてもらえます。
アンドリューは発表を聞く前に息を引き取っていました。しかしポーシャは、彼には見る必要が無かったのだと言います。
ガラテアに生命維持装置を切ってもらって、ポーシャは息を引き取ります。アンドリューの元へと向かってエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、場面ごとに流れる音楽が素晴らしいです。特にセリーヌ・ディオンの歌う曲と、映画の内容とか重なり合って涙がこぼれ落ちます。
また、人を愛し憧れ、人になりたいと願うアンドリューの姿に感動してしまいます。
感動だけでなく、面白い場面もあります。表情をつけて欲しいと願うアンドリューに、会社が費用を掲示します。
その金額がアンドリューの一ヶ月の収入で、会社の社長らしき人の年収よりも多いと分かった場面は笑いました。
他にもアンドリューの冗談は面白くて、それを聞いて笑う人達の笑顔に心温まります。
印象的だったのは出演者達のメイクです。年老いた姿にするために、髪や容姿をメイクで表現しているのが技術力の凄さを感じました。
そしてロボットなどの機械にも時間をかけていると思うほどの素晴らしい出来を感じることができます。
最後まで見終わって、とても感動できる作品でした。アンドロイドと人との心温まる映像に涙、涙、そして涙です。

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