「アンドロイドコップ」のネタバレあらすじ結末

SF映画

アンドロイドコップの紹介:2014年制作のアメリカ映画。未来の世界を舞台に、極秘開発されたアンドロイドコップの活躍を描いた作品。犯罪者の集まる無法地帯と化した地域に、警官ハモンドとアンドロイドコップが市長の娘を助けに向かうSF・アクション。

予告動画

アンドロイドコップの主な出演者

ハモンド(マイケル・ジェイ・ホワイト)、市長(チャールズ・S・ダットン)、ジョーンズ(カディーム・ハーディソン)、アンドロイドコップ「アイ・ワン」<アンディ>(ランディ・ウェイン)、ジョージ(ジェラルド・ウェブ)

アンドロイドコップのネタバレあらすじ

【起】- アンドロイドコップのあらすじ1

2037年、大地震によって崩壊したロサンゼルスのゾーン12に、ハモンドと相棒は薬局などを襲うデックスら一味と銃撃戦になります。そこには身を潜めていた市長の娘のヘレンがいました。
ハモンドは相棒に逃げるデックスを追うように指示します。デックスは隔離区域に逃げ込むと、システムでもある自動式機関銃が銃撃してきます。デックスへの攻撃は止まりますが、ハモンドの相棒は銃撃されます。
ハモンドは部隊と共に、レベル3区域へと向かいます。地震により核融合炉が破壊された場所で、犯罪者の巣窟となっていました。
ターゲットはデックスです。また、麻薬ルートを潰すことも目的としています。
部隊が内部に侵入すると、放射能中毒で変異したものがいました。長くゾーンにいるのは危険なのです。
デックスは内部におらず、1人の男と仲間が出てきます。ハモンドは必要なものがあれば渡すと交渉します。
男は証拠保管室にある物など要求します。錠剤と液体のヨウ素剤や抗生物質、スコッチ、皮下注射針、コーラです。コーラは冗談だと言います。
ハモンドは外から指令を行っているミルス巡査部長に連絡して頼みます。交渉が成立して、ハモンドら部隊はさらに奥に侵入していきます。
扉の先には血だらけの老婆が座っていました。彼女は自らの腕を外して、銃を取り出して撃ってきます。また、隠れていたデックスも撃ってきて、ハモンドらと銃撃戦になります。
デックスは一緒にいたヘレンを逃がし、老婆と共に部隊と戦います。デックスの仲間は射殺され、老婆は投降します。デックスは逃亡していきます。
ミルスは応援要請をしていました。全身黒いアンドロイドコップが応援にやってきます。
ハモンドがデックスに銃を向けられてピンチの時、アンドロイドコップが助けに来ます。アンドロイドコップは仲裁に入ります。
しかし、ハモンドの命を考えてない確率的な交渉をし始めます。デックスは我慢できずに銃を向け、アンドロイドコップは頭上で爆弾を爆発させます。

【承】- アンドロイドコップのあらすじ2

デックスは倒れ、ハモンドは助かります。そのやり方にハモンドは怒ります。するとデックスは隠し持っていた銃で自害します。
生け捕りにする予定でしたが失敗に終わります。ハモンドはアンドロイドコップのやり方に不満を持ち、上司に意見をします。
上司から、ハモンドはアンドロイドコップの名を「アイ・ワン」と紹介されます。呼び方が面倒なのでアンディと呼びます。
互換性指数が高かったことから、アンディはハモンドの相棒となります。アンディの様子は警察内部のジョーンズらに見張られていました。
ハモンドとアンディに市長からの行方不明者の捜索の仕事が来ます。捜索するのは最近まで公表されてなかったヘレンでした。
彼女はテレプレゼンス・ロボットに接続していて、本体はベッドの上にありました。テレプレゼンス・ロボットとは、人の脳派で遠隔操作するロボットのことです。
この技術は危険な軍事作戦や過酷な環境での作業に使われていました。様々なことに応用され、死んでいく体に新たな人生と動ける自由を与えることができます。
ヘレンは事故で重傷を負って、昏睡状態になっていたので起こすことはできませんでした。彼女はアンドロイドに接続できましたが、自覚がありませんでした。
彼女が接続しているアンドロイドを見つけるのが、ハモンドとアンディの仕事となります。事故の原因は市長から内密にされていました。また、市長とヘレンは仲が悪いのです。
彼女がゾーンのどこかにいることから、ハモンドはポーターに話しを聞きに行きます。中々話さないポーターに、ハモンドはアンディのシステムを利用して脅そうとします。
しかし税金などきちんと払っていることから、アンディは信頼を勝ち取るべきと話します。ハモンドはポーターの胸ぐらをつかんで脅します。アンディは効果ないと言います。
ハモンドが席を外して、アンディは先程のことを訴えるかどうか聞きます。主義じゃないとポーターは言います。
ハモンドは故障したみたいだとやってきます。故障してないと言うアンディは捜査を続けようとします。ハモンドとアンディは喧嘩になって外に飛び出します。

【転】- アンドロイドコップのあらすじ3

ハモンドはポーターがゾーンに出入りしてるヘレンに電話すると考えます。アンディが傍受して住所を見つけます。
アンディらの様子を見張っているジョーンズらは、市長らと組んでゾーンにはこびるギャングを一掃しようと考えていました。
市長はヘレンのことを娘でないと言います。自らを破滅させようとしているからです。ジョーンズはアンディを手動で動かせることから、彼にやらせようと考えていました。
ハモンドとアンディは携帯電話を追って町にやってきます。しかし、町のギャングらに囲まれます。
パトカーに戻って応援を要請しようとすると、ヘレンが危険を知らせてくれます。パトカーが爆発して、ハモンドとアンディは危機一髪でした。
ヘレンは爆発で人が集まってくることから、ハモンドとアンディの逃亡の手助けをします。
ヘレンは二人を避難所に連れていき、仲間の健康な赤ちゃんを見せます。突然変異していませんでした。
病気の原因は放射能ではなく、地価でした。ゾーンを立ち入り禁止にすれば、残された他の土地は価値が上がります。
土地の所有者が儲かるという仕組みです。最も儲かる所有者はヘレンの父・市長です。
ハモンドとアンディが救助要請をしに高いビルを探していると、デックスを殺した恨みからギャングが銃撃してきます。
その頃、ジョーンズらは様子を見ていて、ヘリで救助をしに向かいます。
ハモンド、アンディ、ヘレンは死者の館と呼ばれる建物を見つけて向かいます。バイクに乗ったギャングが襲ってきて、アンディは銃撃して倒します。
すると武装した車でギャングがきます。物資を提供した男がギャングらに話しかけます。
ハモンドらは死者の館に入り、上へと上がっていきます。ギャングらが追ってきて、アンディは始末していきます。奴らが持ってた自分のヘルメットを拾って被ります。
ハモンドとヘレンもギャングを倒し、アンディは屋上で救助の要請をします。ジョーンズが仲間と共に救助ヘリでやってきます。
アンディはジョーンズの表情から計略を読み取ります。ハモンドとヘレンを逃がします。

【結】- アンドロイドコップのあらすじ4

ジョーンズは部下のウィリアムスに命令してプログラムを手動に切り替えます。するとハモンドがヘレンに銃を向け始めます。
実はハモンドもアンドロイドだったのです。下半身不随の重傷を負って改造されていたのです。ウィリアムスは誤作動だと慌て、ハモンドは必死に命令を背きます。
自動式機関銃に相棒が撃たれた時、ハモンドはヘレンを守って撃たれていたのです。
アンディはヘレンにハモンドを撃つように指示します。ハモンドは必死に食い下がり、ウィリアムスの目の前のシステムが爆発します。
アンディは撃たれながらハモンドらの元に行きます。ジョーンズらはヘリに乗って彼らを追います。
ハモンドは市長が市民に毒を摂取させているとして、ヘレンとアンディと共に経路を探ります。市長は食料投下で表彰されていました。
その頃、ハモンドの本体の延命装置は外されていました。後もっても20分の命だと、ハモンドは連絡で脅されます。
アンディはヘレンの本体が移動されているのに気づきます。看護師のアンドロイドにログオンして居場所を突き止めます。ハモンドはそこにマスコミを呼ぶことにします。
ギャングから譲り受けた車で向かっていると、ジョーンズのヘリが攻撃をしてきます。
ヘレンの本体がある病院が目の前ですが、ジョーンズらに先回りされます。ハモンドは車ごと上階から飛んで病院に突撃します。
アンディはジョーンズのヘリに飛び乗って墜落させます。ヘレンは看護師にスクープがあると言います。ハモンドはヘレンに抱きしめられ、本体の心停止の音が鳴り響きます。
ヘレンの病室にきたアンディに、市長が娘を救ってくれた礼を言ってきます。市長はヘレンが延命拒否をしていて、裁判で争ったけれど敗訴になったと言います。
延命装置が切られますが、ヘレンは意識を取り戻して起き上がります。市長は助手にヘレンを何とかするように命令します。
アンディはその言葉を録音していて、病院内に響き渡ります。聞きつけた警官らがやってきて、市長は囲まれます。市長は自らに向かって銃の引き金を引きます。
ハモンドのプログラムは更新されていて、アンディと同等となって生きていました。ハモンドは自分が人間アンドロイドで、アンディと一緒にされるのが嫌な様子です。二人はパトカーに乗って新たな任務へと向かいます。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は近未来が舞台になっていることから、現代とは違った作りの兵器が登場します。ジョーンズらの乗るヘリ、アンディらが使う武器のなど一味違ったハイテクなものとなっています。
また、テレプレゼンス・ロボットという技術など、SFの世界感を出す設定を良く考えている作品です。
冷酷非道なアンドロイドと熱血漢の人間味あふれる刑事のコンビが主役となっています。まさかの刑事がアンドロイドという真実が隠されていたりと、ストーリー展開の頑張りが分かります。
全体を通して、後から真実が分かる演出の仕方が面白いと思いました。他にもギャングとの戦いなど、SFとアクションの面白さを出している映画です。

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