「インターステラー」のネタバレあらすじ結末

SF映画

インターステラーの紹介:2014年11月公開のアメリカ映画。環境の変化などの影響で食糧危機に陥り、滅亡の危機を迎えた人類が新たな星を目指して宇宙へ旅立つストーリー。元パイロットの主人公とその娘との愛が描かれる。

予告動画

インターステラーの主な出演者

ジョセフ・クーパー(マシュー・マコノヒー)、アメリア・ブランド(アン・ハサウェイ)、ニコライ・ロミリー(デヴィッド・ジャーシー)、ドイル(ウェス・ベントリー)、ヒュー・マン(マット・デイモン)、ジョン・ブランド(マイケル・ケイン)、マーフィー・クーパー〔マーフ〕(ジェシカ・チャステイン)

インターステラーのネタバレあらすじ

【起】- インターステラーのあらすじ1

近未来…。
地球は砂漠化が進み砂嵐が頻繁に起こり、謎の疫病の流行で植物が悉く枯れます。ジャガイモも小麦も駄目になり、人類はコーンを頼りに生きますが、コーン絶滅も時間の問題です。
農業従事者が尊重され、元宇宙飛行士のクーパーはコーン農場を経営しました。妻を脳嚢胞で亡くしたクーパーは、義父・ドナルド、15歳の長男・トム、10歳の長女・マーフと暮らします。
マーフが「自室に幽霊がいる」と言い出しました。マーフの部屋で本が落ちたり砂が平行に並んだりします。マーフとクーパーは解読し、示す座標の位置に行きNASAの極秘研究施設を見つけます。
知人のグランド教授に会い、他の星への人類移住計画を聞きました。

【承】- インターステラーのあらすじ2

土星にあるワームホールで他の銀河へワープし、12個の調査隊が派遣され、可能性があるのは3つ…マン博士、エドマンズ博士、ミラー博士のいる場所です。
グランド教授はクーパーに、宇宙へ行って欲しいと頼みました。インターステラー(星から星へ巡る)の旅です。
自室の落ちた本が「STAY(留まれ)」と言っているとマーフは引き止めますが、クーパーは宇宙へ旅立ちました。
作戦は2つあります。1つは人類移住で、1つは「地球の人類は見捨て、新たな星で受精卵で作った人類を住まわせる」案です。
最初に着いたミラー博士の星は、水が多く巨大津波が存在し地表は見えません。ミラー博士も死に、クーパーらは諦めます。

【転】- インターステラーのあらすじ3

次にマン博士の星でマンと再会しましたが、命が惜しいマンは嘘のデータを送信し、他の調査隊が来るのを待ちました。マンは宇宙船を奪って逃げようとして自滅し、乗員も4名からクーパーとグランド教授の娘・アメリアだけになります。
最後のエドマンズ博士はアメリアの恋人で、燃料節減でアメリアだけ星へ派遣させ、クーパーはガルガンチュア(ブラックホール)に落ちます。
地球では宇宙船よりも速く時間が経過し、大人のマーフは教授の下で働き、真の目的が受精卵を託す方だと知って父・クーパーを取り戻す方法を模索します。
クーパーはブラックホール内で見えるマーフの部屋で、幼少のマーフに「STAY」と本で知らせて気づきます。

【結】- インターステラーのあらすじ4

当時マーフが言った「幽霊がいる」というのは、クーパーのことだったのです。
そこは多元的な空間で、色んな時期のマーフの部屋に通じていました。クーパーはアナログ時計の秒針を動かし、モールス信号でマーフに伝えます。マーフはそれを元に教授の方程式を解きました…。
クーパーが目覚めると土星に作られた巨大スペースコロニーにいます。マーフがコロニーの建造とシャトルの打ち上げをし、人類は救済されました。
124歳のマーフに会ったクーパーは「アメリアの所へ行ってあげて」と言われます。星は居住可能ですがエドマンズは他界し、アメリアは孤独でした。
クーパーはアメリアのいる星…未来の人類が住む星に向けて出発しました。

みんなの感想

ライターの感想

監督が、インタビューで「2001年宇宙の旅」で受けた衝撃を、現代の人々に与えたいと言っていました。
自分も「2001年宇宙の旅」は過去に見ましたが、すでにCG全盛期だったため、公開された当時の時期を考えれば、すごい映像とは思いましたが、それ以外には特に貫禄を受けることもなく、ストーリーもただ難しい映画という印象でした。
ですがこの映画を見て、監督が言いたかったこと、「2001年宇宙の旅」を見て受けたという衝撃がとてもわかりました。
映像、ストーリー、どれも「2001年宇宙の旅」を意識して作られたと思われる部分も多かったです。

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