「イーオン・フラックス」のネタバレあらすじ結末

SF映画

イーオン・フラックスの紹介:2005年制作のアメリカ映画。シャーリーズ・セロン主演のSF映画で、短編アニメ映画、コミックス化されるなどカルト的人気を誇る。アニメ版では主人公は毎回死ぬ構成を取っているが、映画では設定が変更されている。

予告動画

イーオン・フラックスの主な出演者

イーオン・フラックス(シャーリーズ・セロン)、トレヴァー・グッドチャイルド(マートン・チョーカシュ)、オーレン・グッドチャイルド(ジョニー・リー・ミラー)、シサンドラ(ソフィー・オコネドー)、ハンドラー(フランシス・マクドーマンド)、ユナ・フラックス(アメリア・ワーナー)

イーオン・フラックスのネタバレあらすじ

【起】- イーオン・フラックスのあらすじ1

2011年に致死性のウィルスが大流行し、人類の99%が死滅します。僅かに残った人類は、科学者トレヴァーの開発したワクチンで命を救われ、汚染された外界の世界と壁で隔離された都市ブレーニャで暮らす道を選択しました。2415年のブレーニャでは、トレヴァーの子孫であるトレヴァー8世とその弟が、人間界を支配しています。空にはトレヴァーを讃える飛行船が飛び、人々の暮らしは一見豊かですが監視の目が厳しい圧政を敷かれていました。そして独裁政権に対抗して反政府組織・モニカンも出現してきます。主人公・イーオンは妹と幸せに暮らしていましたが、ある日結婚したばかりの妹がモニカンとみなされ、政府に殺されてしまいました。

【承】- イーオン・フラックスのあらすじ2

イーオンは政府への復讐を誓い、モニカンに所属します。ある日モニカンの指揮官・ハンドラーからイーオンに、トレヴァー8世の暗殺命令が下されました。仲間シサンドラとともに要塞に侵入したイーオンは、トレヴァーに銃をつきつけた瞬間に、脳裏にトレヴァーと仲睦まじく愛し合う自分の姿がよぎります。またトレヴァーもイーオンを見た瞬間に、彼女のことを別の名前(キャサリン)で呼びました。捕らえられたイーオンは脱出を試み再びトレヴァーを狙いますが、銃の引き金を引くことができません。トレヴァーも敵であるイーオンのことを好ましく思っているようで、2人は肉体関係を結びました。イーオンは自分の記憶に疑問を抱き始めます。

【転】- イーオン・フラックスのあらすじ3

モニカンの指令に反して単独で調査を始めたイーオンは、意外な事実を知りました。初代トレヴァーの開発したワクチンには副作用があり、人間は自然妊娠できなくなっていたのです。そのためトレヴァーは死んだ人間の魂をリサイクルして、結婚したカップルに植え付け自然妊娠を装いクローン人間(リサイクルした人間)を作っていたのでした。何代にもわたり死と生を繰り返したクローン人間は、少しずつ劣化してきています。イーオンは初代トレヴァーであり現トレヴァー8世の妻・キャサリンで、前世の記憶がフラッシュバックしたのです。しかし人間の治癒能力により、自然妊娠する女性がちらほら出てきたのでした。

【結】- イーオン・フラックスのあらすじ4

トレヴァーの弟・オーレンは自分がいつまでも生きていたい(繰り返し生まれ変わりたい)ために、自然妊娠を許したくありませんでした。そのため自然妊娠した女性を殺していました。イーオンの妹も自然妊娠したために殺されたのです。真相を知ったイーオンはオーレンを殺し、さらにDNAを管理しているのが飛行船であることを突き止め、爆破しました。落ちた飛行船は壁を壊し、清浄な外界との世界が広がります。トレヴァーは新政権を築きました。再会の期待をお互いに胸に秘めながら、イーオンとトレヴァーは別れました。

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