「ウルトラヴァイオレット」のネタバレあらすじ結末

SF映画

ウルトラヴァイオレットの紹介:2006年公開。近未来を舞台に、ファージと呼ばれる超人間の女性が人間の少年の守るために戦う姿を描いた作品。日本では、この映画を原案としてテレビアニメ化された。監督・脚本は「リベリオン」のカート・ウィマー。主演は「バイオハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチ。脇役で活躍するニック・チンランド、ウィリアム・フィクナーも出演。

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ウルトラヴァイオレットの主な出演者

ヴァイオレット・ソン・ジャット・シャリフ(ミラ・ジョヴォヴィッチ)、シックス(キャメロン・ブライト)、ファーディナンド・ダクサス(ニック・チンランド)、ガース(ウィリアム・フィクナー)、ナーヴァ(セバスチャン・アンドリュー)

ウルトラヴァイオレットのネタバレあらすじ

【起】- ウルトラヴァイオレットのあらすじ1

近未来、謎のウィルスに感染した人間は「ファージ」と呼ばれる超人間になります。人間達はファージ達を隔離してしまいます。
レジスタンスとなったファージ達が、ある血液を狙って研究施設に潜入します。しかし、警備によって射殺されます。
この世界を支配するのはファーディナンド・ダクサス枢機卿です。彼はファージ達を全滅させる兵器を開発します。
輸送するために機密大使を呼びます。やってきたのは、機密大使に扮したファージのヴァイオレット・ソン・ジャット・シャリフです。
ファージを抑制し、人間の組織に一時的になれる薬を飲んだヴァイオレット。厳しい審査に通って、施設に潜入します。
兵器を預かったヴァイオレットは薬が原因で気分が悪くなります。その頃、本物の機密大使が現れます。ヴァイオレットの正体がバレてしまいます。
ヴァイオレットは次元圧縮テクノロジーによって、様々な武器を取り出して警備達を倒していきます。重力レベラーを使って、壁や天井を伝いながら脱出を試みます。 この映画を無料で観る

【承】- ウルトラヴァイオレットのあらすじ2

ヴァイオレットはバイクにまたがって、近未来の街を疾走して逃げ切ります。レジスタンスを取り仕切るナーヴァの元に兵器を持っていきます。
彼からは、決して中を開けるなと言われていました。我慢できないヴァイオレットが中を開けると、少年が入っていました。
その昔、ヴァイオレットはウィルスに感染して、夫から切り離されます。妊娠していたものの、流産させられて実験をされていました。逃げ出して、レジスタンスに入りました。
ナーヴァに渡す前に少年を隠します。遠隔映像できる装置を使って、ナーヴァを欺きます。
ナーヴァは全滅するわけにはいかないので、少年を殺そうとします。ヴァイオレットは、ファージを治す抗体になるからと止めます。
聞き入れないナーヴァは、映像であることに気づきます。ヴァイオレットは少年を救うため、連れて逃げ出します。
少年はシックスという名前であることが分かります。逃げていると、ダクサスに出くわします。シックスはダクサスの息子である事が分かります。

【転】- ウルトラヴァイオレットのあらすじ3

ヴァイオレットは、知り合いの科学者ガースの元へシックスを連れて行きます。ダクサスは、ナーヴァ達に交渉して仲間にします。
ガースは迷惑がりますが、シックスの血液を調べることにします。ヴァイオレットは、自分の幼い頃などシックスに語ります。
翌日、シックスは昔の文字で何かを書いていました。ガースは理解することができませんでした。
シックスの検査結果から抗体は出てきませんでした。代わりに毒性の強いタンパク質が見つかります。8時間後にシックスが死ぬことが分かります。
ヴァイオレットはシックスを連れて駅へと向かいます。お別れを言いますが、自分の判断を許せなくなります。
ナーヴァの部下に連れていかれるシックスを助けに行きます。ナーヴァは、ダクサスからシックスの中にある抗体の秘密を聞いていました。
実はファージではなく、人間を絶滅させる抗体だったのです。ヴァイオレットはシックスを助けるためにナーヴァ達を全滅させます。
ダクサスから連絡がきて、シックスが息子はなく、ダクサスのクローンである事が分かります。ダクサスは引き渡すように言ってきます。

【結】- ウルトラヴァイオレットのあらすじ4

ヴァイオレットは、700人の兵士が待ち構えるダクサスの施設へと向かいます。ダクサスは、シックスの中にある抗体をバラまくことを考えていました。
ファージは絶滅しかけているので、もうよいのです。今度は人間達を恐怖に陥れようとしていました。そうしないとテロが起こっていた昔の時代に戻ってしまうと考えていたのです。
映像化する装置で様子を見ていたヴァイオレットでした。ついにシックスが死んでしまい、ヴァイオレットは涙を流します。ダクサスが現れて、ヴァイオレットは撃たれます。
衛生班に紛れたガースが、ヴァイオレットを救います。3度心臓が止まりましたが、ヴァイオレットは生き返ります。
ガースから、シックスが書いた文章がファージを救う手がかりだと聞きます。
ヴァイオレットがシックスに涙を流す映像がテレビで流れます。あることに気づいたヴァイオレットはシックスを助けるため、ダクサスのいる施設に殴り込みます。
大量の兵器を使って兵士達を倒して、ダクサスと一騎打ちになります。ダクサスは実はファージでした。ウィルスができた時に感染していたのです。
ヴァイオレットはファージでしたが、暗闇で見えませんでした。一方、ダクサスは見ることができます。
刀に火をつけたヴァイオレットがダクサスを倒します。死んだはずのシックスは生きていました。
ヴァイオレットの涙でファージとして生まれ変わっていたのです。ヴァイオレットとシックスが新たな道を歩み出してエンディングです。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、主演のミラ・ジョヴォヴィッチの魅力が満載です。彼女の美貌とスタイルの素晴らしさが表現されています。
彼女の髪が黒色や紫色に変化したり、様々な武器を取り出す演出は面白いです。銃と刀が合体している武器などが登場します。
ミラ・ジョヴォヴィッチがそれらの武器を駆使して戦うアクションシーンは必見です。新体操をヒントに考えたそうです。
華麗に敵を倒していく姿に、爽快感を覚えることは必然かと思います。この演技に、ミラ・ジョヴォヴィッチは1年間の厳しいトレーニングを積んだそうです。
また、武器だけでなく服装も色々と変化します。様々な色にもチェンジしていきます。
印象的だったのは携帯電話です。紙のように折り曲げて使える携帯が登場して、とても欲しくなりました。
アニメのように感じられる演出で、気に入る人が多い作品だと思います。華麗に戦う美しいミラ・ジョヴォヴィッチの姿を見たい時には、この映画に決まりです。

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