「エリア0<ゼロ>」のネタバレあらすじ結末

SF映画

エリア0<ゼロ>の紹介:2014年制作のアメリカ映画。失踪が相次いでいるというブラウン山の実話を映画化。未だ謎に包まれている怪光に、ある家族が遭遇して起こる恐怖を描いている。マッティ・ベッカーマンが監督、マイク・フライス、ガイ・イースト、ローレンス・ベンダーが製作を務めた作品。

予告動画

エリア0<ゼロ>の主な出演者

ケイティ(ケイティ・ジギスムント)、コーリー(コリー・アイド)、ライリー(ライリー・ポランスキー)、ジリアン(ジリアン・クレア)、ショーン(ジェフ・バウザー)、ピーター(ピーター・ホールデン)

エリア0<ゼロ>のネタバレあらすじ

【起】- エリア0<ゼロ>のあらすじ1

ノースカロライナ州のブラウン山では、何世紀にもわたって人々が失踪していました。地元の人が原因として信じているのが、ブラウン山の怪光でした。超常現象研究家は、怪光が起こることで様々な見解を示します。
1952年に発足されたプロジェクト・ブルーブックには2つの目的がありました。1つはUFOが脅威なのかどうか、もう1つはUFOに関連するデータの分析でした。
2011年10月、ブラウン山で何百人もの人が怪光を目撃します。そして27名が行方不明となりました。
自閉症の少年ライリーのカメラが付近で発見されます。ライリーと家族はブラウン山でキャンプ中に失踪しました。
キャンプをしているテントの中で、ライリーは眠れないでいました。すると強烈に何かが光って、家族を起こします。外に出るとピカピカと光っていて、UFOのようでした。
翌朝、光りの話題で持ち切りになります。次のキャンプ場へと向かってると、道に迷ってしまいます。
同じ道ばかり通っているようでした。さらにガソリンも切れかかってきます。
苛立つピーターは家族に当たり散らします。途中、カラスが降ってきて、車は急停止します。

【承】- エリア0<ゼロ>のあらすじ2

ライリーは撮影をするなと、ピーターに殴られてしまいます。ピーターは後から謝罪に来ます。
ガソリンスタンドを探していると、次第にナビが壊れ始めて行きます。何かが衛星を妨害しているのかもしれません。携帯もつながりません。
しばらく進んでいると、何台か車が停まっていました。ドアは全て開いているのに、誰もいませんでした。
車の中には、シートベルトを切られた跡があります。車の上に自転車があったりと奇妙です。
トンネルの中にも、たくさんの車がありました。全てめちゃくちゃになっています。
ライリーはパトカーを見つけます。するとその先に、人間ではない何かがが見えてきて、光りが放たれます。
ピーターとコーリー、ライリーは逃げようとします。しかしピーターは何かを見て、目が真っ白になり、口が空いたままになります。
コーリーとライリーはダッシュで逃げます。母・ケイティたちを呼んで、車に乗り込んで逃げます。
父・ピーターをおいてはいけないと娘の悲痛な叫びが聞こえます。コーリーは相手が人間でないため、助けを呼ばないと駄目だと判断します。

【転】- エリア0<ゼロ>のあらすじ3

車で走ってると、上からカラスの死骸が大量に降ってきます。車が動かなくなり、走って逃げます。
来た道を戻れば、郵便受けのある家があります。到着して助けを求めると、家主(ショーン)が不法侵入だと銃を向けてきます。事情を説明していると、人間じゃない何かが近づいてきます。
ショーンが銃を撃って、全員を家の中に入れてあげます。ショーンは追ってきたのが何者か聞きます。ライリーのカメラを見せてあげることにします。
ショーンのばあちゃんは、先住民が一晩で1200人いなくなったと語っていました。
ショーンは兄のスコットが帰ってくれば、コーリーと3人で戦えると考えます。夜になり、スコットから無線連絡が来ます。
スコットは光りを見てしまい、車が動かなくなります。そして彼の悲鳴が響き渡ります。
ショーンはスコットを助けに行きます。地下の貯蔵室にガソリンがあるから、朝になったらそれを持って車に戻るように、ケイティに伝えます。
翌朝、目覚めたライリーたちは、家の周りが囲まれていることに気づきます。コーリーは家族を地下に隠し、一人で奴らに戦いを挑みます。銃声とコーリーの悲鳴が聞こえてきます。
しばらくして、ショーンが帰ってきて地下の扉を開けてくれます。全員で脇道から山を下りることにしますが、途中で光りに見つかってしまいます。
ショーンは一人残って引きつけます。ライリーたちは納屋に行くようにと言われます。

【結】- エリア0<ゼロ>のあらすじ4

納屋に行くと、光りがやってきて隠れます。しばらくして、ショーンが生きていてやってきます。
すると光りが現れて、ケイティは身体がくの字に曲がって空へと連れて行かれます。銃で応戦したショーンもまた空へと連れて行かれます。
唯一生き残ったライリーとジリアンは走って逃げます。途中、ライリーはジリアンとはぐれて1人になります。
奴らがやってきて、ジリアンがライリーの元にやってきます。彼女はライリーの口を抑えて隠れます。
それから2人は山を歩いて下りていきます。町が見える場所までやってきて、あと少しとなります。
ライリーは道に迷ったのかと思います。すると先に道路が見えてきて、ジリアンは喜びます。
しかし、すぐ近くにはトンネルがありました。そこにジリアンは奴らがいることに気づきます。ライリーと共に逃げていると、パトカーがやってきて助けてくれます。
警官が救助隊を要請してくれて、これで一安心と思います。しかし、警官は光りを見て連れて行かれます。
ライリーのカメラの映像は、宇宙と吸い寄せられていくものになります。その場所では、人々の悲鳴が聞こえ続けていました。
カメラは地球へと投下されていきます。車の上に落下したカメラを防具服を来た人が拾います。
1年後、警官がまた一人見つけたと言います。今度は父親だと言って、そこには満身創痍のピーターがいました。服をかけてあげて、ピーターは助かります。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は常に主観で捉えたカメラで映し出されます。実際に目の前で起きているかのように感じることができ、恐怖が倍増する仕組みとなっています。
特に今作で恐ろしいのは、宇宙人が現れる場面です。光りの演出が上手く、グキッといった残酷な音の使い方も恐怖感を引き立てています。
また、宇宙人が現れるとカメラの映像が乱れます。その演出がリアリティを感じさせてきます。パニックになる出演者たちの演技も冴え渡っており、彼らの姿からも存分に恐怖を感じ取れます。
全体を通して、怖さを追求している印象の作品でした。今作を見ることで、ブラウン山に行く時は、覚悟が必要であることを見に染みて知ることが出来ます。

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