「コロニー5」のネタバレあらすじ結末

SF映画

コロニー5の紹介:2013年公開のカナダ映画。氷点下の近未来の世界を舞台に、生き残りをかけた人々の姿を描いている。ローレンス・フィッシュバーンら出演のSFスリラー作品。

予告動画

コロニー5の主な出演者

ブリッグス(ローレンス・フィッシュバーン)、サム(ケヴィン・ゼガーズ)、メイソン(ビル・パクストン)、カイ(シャーロット・サリヴァン)、グレイドン(アッティカス・ミッチェル)、ヴィクター(ジョン・テンチ)

コロニー5のネタバレあらすじ

【起】- コロニー5のあらすじ1

その昔、食料が切れて、世界の大半の人々が死にました。しかし、コロニーは氷の下でも生きられる場所で違いました。
ここの人々は、風邪に怯えて暮らしていました。前回の時は1周間で20人が死亡し、規則ができます。
感染したものは隔離されて、回復しないと追放されるか銃弾をあびるか選択を迫られます。
ある日、コロニー5からSOSの連絡が来ます。コロニー7にいるブリッグスらは、集合をかけて会議を開きます。
風邪かもしれないと反対意見が飛び交います。しかし、助け合うと約束したからと、救出しにいく人を募ります。
技術者としてデックスが呼ばれますが、彼は調子が悪そうでした。代わりにサムが立候補します。また、グレイドンも行くことを決意します。
デックスの妻が咳をし始め、皆は離れることにします。そして彼女とデックスは隔離室に連れて行かれます。
ブリッグスは自分が戻るまで、カイにコロニーのことを任せます。追放か銃弾か選ばせないメイソンに、サムは腹を立てていました。
サムから聞いて、ブリッグスはメイソンに注意をします。口を出すなと反抗的な態度をとるメイソンでした。
コロニーの外に暖かさはありませんでした。地球温暖化の問題を解決するため、気象調節タワーが建設されますが、いつしか雪が降り始めたのです。

【承】- コロニー5のあらすじ2

コロニー5に到着すると、外の雪にはおびただしい量の血が残っていました。穴が開いていたので、ブリッグス、サム、グレイドンはその先の道を進みます。
前は50人はいましたが、誰も歓迎してきません。内部にも地面に血が残っていて、3人は慎重に先に進みます。
備品室から音がしてきて、サムは鍵を開けます。中に入ると、一人の男性(リーランド)がひどく怯えていました。奴らは消えたのかと言い、彼はドアをロックするように指示します。
リーランドは何日も隠れていて、食料と水を要求します。サムが与えると、リーランドはむさぼり食います。
何があったのか彼は話し始めます。アンテナによって、広範囲に電波が届くようになりました。
映像が流れてきて、一人の男性が語り始めます。それは気象タワーが直って、太陽や土があるけれど、種がないのだという内容でした。
コロニー5のチームは、指定された場所に行きますが、何もありませんでした。そして奴らに見つかったのだと、リーランドは言います。
座標を聞いたブリッグスは、リーランドを連れて戻ることにします。しかし、彼は奴らがいると、ドアを閉めて閉じこもります。
ブリッグスらは彼を放って、先へと進むことにします。彼らが見たのは、人間を切り刻んで食べている奴らでした。
奴らは人間の姿をしていますが、その様は狂気の沙汰です。横になっていた奴らが起き上がり、ブリッグスらに襲いかかります。
銃で応戦しますが、グレイドンは滅多刺しにされます。ブリッグスとサムが助けに行きますが、グレイドンは死んでいました。

【転】- コロニー5のあらすじ3

逃げながら、サムは銃撃していきます。弾が切れてしまって、ブリッグスは先に彼を逃がします。追ってこれないように梯子を落とします。
しかし、横から一人に襲われて、ブリッグスは戦いになります。激しい戦闘の末、倒すことに成功します。
ブリッグスとサムは外に出て、入り口から爆弾を投げ入れます。入り口が封鎖されます。
ブリッグスとサムは、途中にある墜落したヘリで休憩することにします。ブリッグスは救援活動している時、陸軍大尉でした。
極限状態になった人間たちを見てきました。コロニー5にいた奴らも野生にかえり、人間性のかけらがなくなった人なのではと推理します。
また、スタジアムに収容された時、食料が無くなって、人間は命の選別をし始めます。それが嫌になって、ブリッグスとメイソンは去りました。
しばらくして、サムは奴らが追ってきているのを確認します。20人以上はいて、このままでは足跡からコロニー7の場所がバレてしまいます。
ブリッグスとサムは、壊れかけている橋で奴らを食い止めることにします。爆弾を置いて食い止めようとしますが、火が消えてしまいます。
ブリッグスが戻って点火し直しに行きます。奴らが迫ってきて、ブリッグスは爆弾と共に吹き飛びます。橋は大部分が吹き飛んで、残った奴らは追ってこれなくなります。
サムは一人、コロニー7へ戻ります。コロニー7の外では、メイソンがデックスと彼の妻に銃を向けていました。
デックスの妻は殺され、カイは止めようと銃を向けます。そこへサムが助けを呼んで、カイは近寄ります。
メイソンはデックスを取り逃がし、カイを殴って気絶させます。目が覚めたサムに、メイソンが体制を変えなければならないと手錠をかけてきます。

【結】- コロニー5のあらすじ4

サムは奴らが来ると説明し、雪解けの地に案内すると言います。しかし、メイソンは聞く耳を持ちませんでした。
スリの上手な子供が、メイソンから鍵を盗んでくれます。そしてサムに渡します。サムはカイを助けに向かいます。
サムとカイはパソコンを使って、雪解けの地を見つけます。13キロに渡る青空が広がっていました。
種を持って出発しようとしますが、メイソンらに見つかってしまいます。そこへ奴らがやってくる音がしてきます。
奴らは入り口をこじ開けてきて、デックスの生首を監視カメラに見せつけます。メイソンは戦える者に武器を持たせます。サムやカイらも入り口へと向かいます。
奴らは通風口などから侵入してきて、コロニー7の人は襲われます。息子のグレイドンを殺されたヴィクターは戦うことを選びます。しかし、リーダー格の男に殺されます。
メイソンはホールに逃げ込んで、生きるんだと扉を閉めます。サムとカイが開けるように言うと、他の人がメイソンを殴って開けてくれます。
侵入してきた一人をカイが撃ち殺し、再び扉を閉めます。怪我を負っているメイソンは残ることを選びます。
サムは勝手にしろと銃を置いていきます。メイソンはサムに銃を向けます。サムは弾を節約するように伝えます。
サムたちは通風口へと逃げていきます。メイソンは侵入してきた奴らに、銃で点火させて爆発に巻き込ませます。
リーダー格の男は通風口に逃げ込み、サムと一騎打ちになります。サムは殴られ続けて投げ飛ばされます。サムは反撃に出て、刃物で斬りつけた後、鉄の棒で殴り続けて倒します。
それでも生きてるので、サムは刃物を口に刺して顔ごと切断します。サムが出口から出ると、カイと数人の生き残りがいました。
サムたちは種を持ち、雪解けの地を目指して歩き出します。彼らは今まで、規則の中で生きてきました。その規則は壊れて、生き残ることが唯一の規則になりました。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は戦闘シーンのスピード感が見所です。攻撃の速度が早いので、狂気じみた様子が特に感じられます。
また、人を食うと言った恐ろしい場面もあり、グロテスクな描写もあります。
映画の中での橋やコロニーもよく出来ていて、SFの雰囲気がよく出ている作品です。
この作品では、メイソンという意見の違うキャラクターが存在します。意見の対立によって、本当にその選択が正しいのか問わせているかのように感じます。
意見し合い、話し合うことが重要であると伝えています。また、生き残ることの重要性も伝わってくる映画です。

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