「サイレントワールド2011」のネタバレあらすじ結末

SF映画

サイレント・ワールド2011の紹介:異常気象によりオゾン層に亀裂が入ってしまう。その結果、マイナス70度の寒冷前線が発生。寒冷前線は世界へと広がっていき、人や動物、建物などあらゆるものが凍結していく。主人公の気象学者ジャックが世界の危機を救う様子を描いた作品。

映画「サイレントワールド2011」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「サイレントワールド2011」のネタバレあらすじに注意ください。

サイレントワールド2011の主な出演者

ジャック(マイケル・シャンス)、エマ(アレクサンドラ・デービス)、ナオミ(インディアナ・エヴァンス)、ゾーイ(サスキア・ハンプル)、ウィンスロー(ブルース・デイヴィソン)

サイレントワールド2011のネタバレあらすじ

【起】- サイレントワールド2011のあらすじ1

オーストラリア沖で気象調査船ノース・スターはオゾン層の観測を行っていました。オゾン層は人間達による環境汚染が原因で弱っていました。
日食のこの日、オゾン層に異常が起こってしまい、亀裂が生じます。オゾン層の中間圏からマイナス70度以上の冷気が調査船を襲います。乗組員は一人残らず氷漬けとなってしまいます。
その異常事態にまだ気づいていない気象学者ジャックは、法医学者である妻エマと離婚協議を行っていました。
話し合いは平行線をたどり、娘のナオミのいる家へと帰ります。ナオミは仕事ばかりの父親のジャックに腹を立てていたので、家の中にジャックの居場所はありませんでした。
上司のウィンスローからも仕事の報告書が遅れていることを催促されていたこともあり、職場で一晩を過ごすジャックでした。

【承】- サイレントワールド2011のあらすじ2

翌朝、緊急対応センターからジャックに電話がきます。それは調査船が自動操縦で戻ってきた知らせであり、乗組員が誰も生きていなかった知らせでもありました。誰もこの調査船に何が起きたか分からないでいました。
職場仲間のゾーイと共にジャックは調査船に行き、調査船のデータを持ち帰ります。乗組員の検死をエマが行うと、一瞬で凍結して死んだことをジャックに知らせます。
ジャックはウィンスローに持ち帰ったデータと検死内容から非常事態を知らせます。証拠のない状況にウィンスローはすぐには動きませんでした。緊急対応センターも同じでした。しかし、刻一刻と冷気は寒冷前線となり、街へとやってきていました。家族だけは助けたいジャックは、ナオミを避難させるために学校へと向かいます。
友人達と授業をさぼっていたナオミはビーチにやってきていました。サーフィンをしていた友人達は突如襲ってきた寒冷前線によって氷漬けとなってしまいます。何とか辿り着いたジャックはナオミを連れて、研究所に避難します。
その頃エマはジャックから知らせを受けていて、両親の家へと到着していました。ジャックに連絡するも避難が間に合わないため、両親の家で暖炉をとり耐えるよう伝えます。

【転】- サイレントワールド2011のあらすじ3

緊急対応センターはジャックからの事実の知らせを聞いて、警報を出します。しかし、ほとんどの住民は間に合わず氷漬けとなっていきます。
エマ達もいよいよ来る寒冷前線に恐怖を抱いていると、ナオミと同じくらいの年齢の少女が助けを求めてノックします。家の中に危機一髪でかくまうことができますが、体はほぼ凍結していました。その数時間後、彼女は息を引き取ります。
研究所に避難したジャックはゾーイと共に対策を練っていました。ウィンスローに提案をしますが、受け入れてもらえませんでした。
ウィンスローは独自に編成したチームの対策を実行します。それはオゾン層にマグネシウム粒子を積んだ気象観測気球を飛ばして、ミサイルで爆発させるといったものでした。しかし、この作戦は失敗に終わります。
オゾン層の亀裂は世界の別の場所で多数現れていきます。世界は氷河期となっていきます。
作戦が失敗したウィンスローはジャックに謝罪をし、彼の作戦を指示します。ジャックの作戦は硝酸アンモニウムを積んだロケットを発射して、中間圏にある雷を利用して点火し、連鎖反応が起こることで自然に亀裂が閉じていくといったものでした。

【結】- サイレントワールド2011のあらすじ4

成功するようにデータをシミュレートしていると、手伝っていたゾーイが倒れてしまいます。彼女は糖尿病でインスリンの持ちあわせがなくなっていたのです。
ジャックは気温が少しましになった外へと薬をとりに行きます。その間にも世界は凍結していき、ウィンスローから連絡が入ります。
ウィンスローはデータのシミュレートが完了していたため、ナオミに転送をお願いします。その途中に発電機が壊れてしまい、転送は止まってしまいます。
戻ってきたジャックはゾーイにインスリンを注射し、発電機の故障を直します。データの転送が再始動して、ウィンスローはロケットの発射を軍へと要望します。ジャックの作戦は成功し、オゾン層の亀裂は閉じていくのでした。
ジャックはエマの元へと行き、離婚してほしくない思いから退職届を出す事を伝えます。エマはいくらでも待つからと泣きながらキスをして、ハッピーエンドとなります。

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