「サウンドオブサンダー」のネタバレあらすじ結末

SF映画

サウンド・オブ・サンダーの紹介:2005年公開。近未来を舞台に、生態系の破壊による人類の滅亡危機を描いた作品。レイ・ブラッドベリの小説「雷のような音」が原作。監督は「エンド・オブ・デイズ」のピーター・ハイアムズ。音楽は「ワンス・アンド・フォーエバー」のニック・グレニー=スミス。主演は「コンフィデンス」のエドワード・バーンズ。

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予告動画

サウンドオブサンダーの主な出演者

トラヴィス・ライヤー博士(エドワード・バーンズ)、ソニア・ランド博士(キャサリン・マッコーマック)、チャールズ・ハットン(ベン・キングズレー)、ジェニー・クレイズ(ジェミマ・ルーパー)、マーカス・ペイン(デイヴィッド・オイェロウォ)、Dr.ルーカス(ウィルフライド・ホッコルディンガー)、クリスチャン・ミドルトン(コーリイ・ジョンソン)

サウンドオブサンダーのネタバレあらすじ

【起】- サウンドオブサンダーのあらすじ1

2055年、ついにタイムトラベルが可能な「TAMI」が開発されます。その技術を使って、タイム・サファリ会社のハットンは金儲けを企みます。過去に戻って、恐竜の狩りをするツアーを始めたのです。
トラヴィス・ライヤー博士は、仲間達と共に観光客の監視についていきます。ツアーでは、絶滅する予定の恐竜を狩りして、その様子を撮影して記念に持ち帰るといったものです。
このツアーには、いくつか制限があります。過去にものを置いて行かないこと、何かを持ち出さない事、過去を変えないようにすることです。
金持ちの顧客から喜ばれたトラヴィスでした。しかし、そのパーティー中に、「TAMI」の開発者であるソニア・ランド博士が乗り込んできます。
追い返された彼女に、トラヴィスが話しを聞きます。彼女はハットンにいいように騙されてしまったようです。
そして何より、過去に干渉することで未来に変化が起こることを注意します。恐竜狩りツアーを辞めるようにと言ってきます。
次のツアーが始まる前に、一人の男性が装置を落としてしまいます。この事が原因で、後々銃が作動しなくなります。
今回のツアーは、ミドルトンとその友人のエックルズです。いつものように火山が噴火する5分前の6500年前にタイムスリップします。
恐竜が近づいてくるので、全員で銃を構えます。発射しようとすると、装置の故障が原因で銃が作動しませんでした。 この映画を無料で観る

【承】- サウンドオブサンダーのあらすじ2

慌てて、トラヴィスが恐竜の注意を自分に向けます。その間に、ミドルトン達を避難させます。
実はこの時、ミドルトンが蝶を踏んでしまって殺してしまいます。この場面は映像で残りません。蝶一匹が死んだことによって、進化の一部が破壊されて大変な事態を招きます。
銃を何とか修理して、恐竜を倒すことに成功します。全員命に別状は無く帰ってきますが、ミドルトン達はカンカンです。
それから冬というのに、真夏のように気温が高くなります。これは蝶が死んだことによって、未来が変わって行っているのです。何回にも分けて、時間の波が未来に押し寄せてくることとなります。
翌日も恐竜ツアーが始まって、トラヴィスはどこか乗り気ではありませんでした。いつもの火山の噴火の5分前に到着しますが、すでに噴火が始まってしまっていました。
急いで未来へと戻ります。この事態を受けて、政府の監督局は施設を閉鎖することを決めます。
しかし、外では時間の波が訪れて来ていて、生態系に変化が現れます。植物が巨大化していっていて、建物などに影響を及ぼし始めます。
トラヴィスは、ソニアの家を訪ねて詳細を説明します。ソニアの言った通り大変な事になります。
さらに時間の波は押し寄せて来て、進化した昆虫が集団で襲ってきます。何とか逃げ切った二人でした。

【転】- サウンドオブサンダーのあらすじ3

ソニアはこのまま最後の波がきたら終わりだろうと言います。何もしないよりもマシなため、トラヴィスは問題のあったツアーの前に戻って阻止しようとします。
しかし、時間の波による波紋によって、トラヴィスは別の時代に行ってしまって帰ってきます。
何が原因で未来が変わったか調べることにします。映像を見返して調べますが、特に問題はありませんでした。
ただ、帰ってきた時に1.3グラム重くなっていることが分かります。誰かが何かを持ち帰ったのだと思います。
持ち帰ったのだったら、バイオフィルターで分かるはずと考えます。実はハットンがエネルギーの節約のために、バイオフィルターを切っていたことが分かります。
皆は、内心ビビりまくりだったエックルズが持っていると考えます。彼の家へと向かうことにします。
また、ソニアは時間の波による波紋を飛び越える方法を考えつきます。戻りたい過去の1年前に戻り、すぐさまスリングショットを使って時間を飛び越える方法です。
武器の安全装置を外して、エックルズの家へと向かいます。町中は、時間の波によってかなり変わっていました。
進化した爬虫類などが襲ってきます。植物も進化していて、毒にやられたりと仲間は倒れて行きます。
エックルズのマンションに到着して、彼の荷物を調べます。しかし、何の反応もありませんでした。
ミドルトンが持っていると考えて、エックルズにもらった車で彼の家へと向かいます。そして、ミドルトンの靴に死んだ蝶がいるのを発見します。

【結】- サウンドオブサンダーのあらすじ4

ミドルトンは植物の毒にやられて錯乱していました。自ら銃を撃って死亡します。研究施設へ戻る途中、仲間が鳥のような恐竜にさらわれていきます。
施設に到着しますが、猿が進化したような生物が上空で眠っていました。TAMIのコアを持って、恐る恐る脱出することにします。
彼らが目を覚まして追ってきます。TAMIを動かすためにも、大学へと急ぎます。
地下鉄から向かうことにしますが、水がだいぶ侵入してきていました。壊れた電車の中を歩いていると、頭上のコンクリートが落盤してきます。
水で溢れかえってきて、潜って行こうとします。しかし、また一人、ウツボが巨大化した生物に食われてしまいます。
トラヴィスも食べられそうになりますが、再度落盤が起こって助かります。ソニアと共に大学に到着します。
最後の波が訪れようとした瞬間、ギリギリの所でトラヴィスはタイムスリップします。残ったソニアは、髭の生えた魚類になってしまいます。
トラヴィスは、すぐにスリングショットして、問題のツアーに出くわします。そこで、幼馴染でツアー同行者のジェニーに、バイオフィルターをハットンが切っている事を知らせます。
また、この時の映像を残すようにとも指示します。その後、ミドルトンが蝶を踏まないようにして、トラヴィスは消えてしまいます。
ジェニーは、バイオフィルターを切ってるのがバレてると言ってやります。そして、トラヴィスに記憶した映像を渡します。
それを見たトラヴィスは、ソニアの元にいって仕事を辞めることにしたと告げます。そして、ソニアに証拠となる映像を渡します。終わりです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画の特徴は、普通のCGとは違っている所です。アニメーションのような不思議な印象のCGです。最後の方には慣れてきて、斬新な映像だと思えてきます。
ストーリーがとても凝っているので、原作を読みたくなってしまいます。また、音楽も恐怖を掻き立てているので良いできだと思います。
特にびっくりした場面は、電車内でウツボの進化した生物が襲ってきた時です。ジェニーがいきなり襲われて、連れて行かれた時は驚きました。
この作品では、別の進化をたどった生物が多数登場してきます。色々な生物を混ぜたかのような感じで、制作陣の頑張りを感じることができます。
最後まで見終わって、色々と新しいことにチャレンジした印象の作品です。ストーリーは抜群で、出演者達の演技も良かったので楽しめました。ちょっと変わったSFホラー映画を見たい時には今作をお勧めします。

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