「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」のネタバレあらすじ結末

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカの紹介:る2016年に公開された、ウォルト・ディズニー配給のスーパーヒーロー映画。マーベル・コミックのヒーロー『キャプテン・アメリカ』の実写映画化で、『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』に続く3作目。マーベル・コミックのスーパーヒーローをひとつの世界観でクロスオーバーさせる『マーベル・シネマティック・ユニバース』のシリーズでもあり、本作にもアイアンマンやアントマン、スパイダーマンなど、多数のスーパーヒーローが登場する。

予告動画

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカの主な出演者

スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、ジェームズ・"バッキー"・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)、トニー・スターク/アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)、ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ(スカーレット・ヨハンソン)、クリント・バートン/ホークアイ(ジェレミー・レナー)、ワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチ(エリザベス・オルセン)

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのネタバレあらすじ

【起】- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのあらすじ1

キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースは、生物兵器を狙うテロリストと戦うため、ヒーローチーム「アベンジャーズ」を率いてアフリカのナイジェリアに出動します。
無事に生物兵器の強奪を阻止したスティーブたちですが、テロリストのリーダーは追いつめられた末に街中で自爆しようとします。間一髪、アベンジャーズの一人、スカーレット・ウィッチが超能力でその爆発を防ぎ、テロリストごと宙に放り投げますが、近くのビルが爆風を受けて大勢の死傷者が出る惨事になってしまいました。そのことでアベンジャーズは、国際的な非難を受けてしまいます。
一方、アベンジャーズの設立メンパーの一人、アイアンマンことトニー・スタークも、過去にアベンジャーズが東欧のソコヴィアで敵と戦った際に巻き込まれて死亡した市民の遺族から非難されていました。その事件は、トニーが「ウルトロン計画」を実行したことから起こったものだったのです。
アメリカ国務長官サディアス・ロスは、アベンジャーズのメンバーを集め、これまでの戦いによって多くの人々が巻き込まれ、被害を受けていたことで国際的な批判が高まっていると伝えました。そして、アベンジャーズを国連の管理下に置いて、許可なく活動を禁止するという「ソコヴィア協定」に参加するよう指示します。
ウルトロン計画のことを後悔していたトニーは協定書にサインすることを即決しました。しかし、かつて自分の所属していた政府機関「シールド」が犯罪組織ヒドラに乗っ取られた経験をもつスティーブは、政府の言いなりになることの危険性を危惧し、協定に反対します。
その頃、人知れず逃亡中だったヒドラの残党が謎の男に襲撃され、秘密文書が強奪される事件が起きていました。 この映画を無料で観る

【承】- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのあらすじ2

オーストリアのウィーンで行われた国連会議で、ソコヴィア協定の署名式が執り行われることになり、アベンジャーズからもブラック・ウィドーが出席します。
その署名式にはナイジェリアの事件で大勢の自国民が犠牲になったワカンダ王国の国王と、その息子である王子ティ・チャラも出席していました。
ところがその最中、爆破テロが起き、ワカンダ国王が犠牲になってしまいます。
監視カメラに映された犯人と思しき人物は、スティーブの旧友であり、かつてヒドラによって改造・洗脳されて暗殺者として活動していたウィンター・ソルジャーことバッキー・バーンズでした。
スティーブはまだバッキーが操られていると考え、彼を救うためにトニーやブラック・ウィドーたちの反対を振り切って、独断で行動します。
ドイツに潜伏していたバッキーと接触したスティーブですが、バッキーは爆破テロとは無関係でした。
しかし、そこにドイツ警察特殊部隊が突入してきて、戦闘となります。スティーブは彼をかばって戦いますが、自国に伝わる戦士の装備によって「ブラックパンサー」として登場したチィ・チャラ王子の攻撃を受け、激しい戦闘の末、バッキーともども捕らえられてしまいました。
バッキーは国連の施設に収監されました。やってきたトニーはスティーブに再度ソコヴィア協定にサインするよう言います。しかし、スティーブはあくまで拒否するのでした。

【転】- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのあらすじ3

厳重な拘束下で精神鑑定医医の診断を受けていたバッキーですが、何者かの工作によって停電が発生します。すると鑑定医はバッキーの意識を洗脳状態に戻すためのコマンドを口にしました。その鑑定医こそ、ヒドラ残党から秘密文書を強奪した謎の男だったのです。
凶悪な暗殺者に戻ったバッキーは拘束具を破壊し、施設からの脱出をはかります。しかし、施設の屋上からヘリで逃走しようとしたところをスティーブが阻止し、二人はともに川に落ちてしまいます。
意識を失ったバッキーを連れ、スティーブは相棒のファルコンとともに行方をくらませてしまいました。そのことで、スティーブたち全員が指名手配されしまったのでした。
サディアスからスティーブたちを捕らえるよう指示されたトニーは、ブラックパンサーやスパイダーマンを仲間に加えます。
その頃、廃工場に隠れていたスティーブたちは、正気にもどったバッキーから、彼以外にもウインターソルジャーが作られ、シベリアの施設で冷凍睡眠していることを聞きます。バッキーを陥れた謎の男は、彼らウインターソルジャーを利用して世界を混乱させることでした。人知れず活動できるウインターソルジャーを止めることは政府組織には不可能なのです。
スティーブたちは、CIAの友人を通じて密かに装備を取り返し、引退していたホークアイや軟禁されていたスカーレット・ウィッチ、新加入のアントマンらとともに、シベリアに向かおうとします。
しかし、アベンジャーズの専用ジェット機に乗り込むべく空港を訪れた彼らの前に、トニーたちが立ちふさがりました。スティーブは彼らを説得しようとしますが、トニーは聞く耳を持ちません。さらに、父の復讐のためバッキーを狙うブラックパンサーを加え、ヒーロー同士の激しい戦いが始まります。 この映画を無料で観る

【結】- シビル・ウォー/キャプテン・アメリカのあらすじ4

アントマンが巨大化してヒーローたちを引きつけている間、スティーブとバッキーは無事に専用ジェット機で飛び立ちました。
彼らに協力したヒーローたちは厳重な監獄に収監されます。
その一方で、トニーは事件の影で暗躍するヘルムート・ジモという男の存在を知ります。その男はヒドラの資料を奪い、バッキーを洗脳した謎の男でした。
ジモこそが真犯人であることに気づいたトニーは、スティーブたちの後を追ってシベリアに向かいます。
シベリアの施設に到着したスティーブとバッキーは、トニーを加えて施設の奥へと侵入していきます。
しかし、そこにあったのは、5人のウインターソルジャーの死体でした。ジモの目的は彼らではなかったのです。
そのかわり、ジモは古い記録映像をスティーブやトニーたちに見せました。それはバッキーが暗殺者として行動し、トニーの父、ハワード・スタークを殺害する映像でした。
実はジモもまたソコヴィアでの被害者遺族で、復讐のためアベンジャーズを同士討ちさせようと企んでいたのです。
トニーは父の復讐のためバッキーを殺そうとしますか、スティーブはバッキーが洗脳され、操られていたのだと言って止めようとします。激しい戦いの末、バッキーは負傷、トニーもアイアンマンスーツを破壊され動けなくなります。
トニーと決別したスティーブは、バッキーを連れてその場を立ち去るのでした。
目的を遂げたジモは自殺しようとしますが、トニーの後をつけてきたブラックパンサー=ティ・チャラに止められます。真相に気づき、復讐の虚しさに気づいたティ・チャラは、ジモに「生きて罪を償え」と言うのでした。
新たにアベンジャーズのリーダーとなったトニーのもとに、スティーブから手紙と一個の携帯電話が届けられます。そこには謝罪の言葉とともに、自分たちの絆がまだ断ち切られてはいないという決意が綴られていました。
密かにティ・チャラに助けられていたスティーブは、ワカンダに潜伏していました。そこでバッキーは自分の洗脳が完全に解けるまで冷凍睡眠で眠ることを選んだのでした。

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