「ダーケストアワー消滅」のネタバレあらすじ結末

ダーケストアワー 消滅(2011年)の紹介:2011年公開のSFスリラー。モスクワを舞台に、地球を侵略してくるエイリアンに立ち向かう人々の姿を描いている。「プロメテウス」のジョン・スペイツが脚本を、「ウォンテッド」のティムール・ベクマンベトフが製作を務めた作品。主演はエミール・ハーシュ、オリヴィア・サールビーやマックス・ミンゲラも出演。

予告動画

ダーケストアワー消滅の主な出演者

ショーン(エミール・ハーシュ)、ナタリー(オリヴィア・サールビー)、ベン(マックス・ミンゲラ)、アン(レイチェル・テイラー)、スカイラー(ヨエル・キナマン)、ヴィカ(ヴェロニカ・ヴェルナドスカヤ)

ダーケストアワー消滅のネタバレあらすじ

【起】- ダーケストアワー消滅のあらすじ1

飛行機は間もなくモスクワに到着です。ショーンは昔からの友人のベンと、ソフトのプレゼンをするために、モスクワにやってきました。
スカイラーに会いに行くと、彼は2人のソフトを役員に紹介していました。メールで用がないと伝えたと、スカイラーは警備を呼び、ショーンとベンは締め出されます。
ソフトの開発には1万2000ドルがかかっていました。プラス飛行機代で、こんなことがあるかと、ショーンは悔しがります。スカイラーが曰く、これがビジネスだそうです。ショーンとベンにしてみれば、スカイラーは只の泥棒です。
ショーンとベンは、クラブでアンとナタリーと出会います。ネットに情報を書き込んだことで、4人はお互いに知っていて、話しが弾みます
すると停電が起こって、クラブにいた人々は外に出て様子を見に行きます。すると黄色く光るエイリアンがたくさん降ってきます。
ショーンたちの近くにも一体落ちてきて、消えてしまいます。と思いきや、薄っすら黄色く光っています。警官が恐る恐る警棒で触ると、分解するかのように灰にされます。
人々は慌てて逃げますが、次々と灰にされていきます。スカイラーは一緒にいた女性を見捨てます。エイリアンには火も銃も効きませんでした。ショーンとベン、アンとナタリー、スカイラーの5人は一室に閉じこもります。
土曜日、日曜日、月曜日、火曜日と5人は隠れ続けます。ついに食料が底をつきます。辺りは静かになっていました。
仕方がないので、アメリカ大使館に行くことにします。扉を開けると、周りにいた人々は灰にされていました。近くにある食料や水を集めて、5人はガイドブックを見ながら目指します。
橋を渡ろうとすると、船が突っ込んでいて、渡れなくなっていました。5人は別の道を探します。

【承】- ダーケストアワー消滅のあらすじ2

パトカーが停まっているのを見つけて、地図があると考えます。ショーンとベンがトランクを開けると、発煙筒や地図があって、リュックに詰め込みます。
近くを犬が通りかかり、少し離れた場所にいると、灰にされてしまいます。ショーンとベンはパトカーの下に潜ってやり過ごします。エイリアンは目がなく、人間や犬の何かを捉えて見つけていました。
エイリアンが通ると、パトカーの赤色灯や信号などが光りました。そのことから、昼に動くのは危険です。5人は蛍光灯を持つことにして、エイリアンが近づいてきたら分かるようにします。
ショッピングモールで待機していると、夜遅くにエイリアンがやってきます。ショーンとナタリーはじっとしておくことで、エイリアンに気づかれずに済みました。
どうやらエイリアンは、生体電磁波で人を感知していることが分かります。つまりサメと同じで、ガラスが吸収して気づかれずに済んだのです。ガラスは絶縁体と同じ役目をしてくれました。
ある建物で資料が見つかります。敵の電磁波で、ミサイルも戦闘機が不能になったことが分かります。通信は3分間継続できたとあり、各都市に見えない侵略者が襲来したと書かれています。
地下に会った機材は無事で、通信を継続していたそうです。地図に書かれた数字は、生存者の数でした。緊急司令が書かれていましたが、途中で終わっていました。
籠の中にはラジオがあり、再生して聞こうとします。しかし、エイリアンは電気が分かることから、アンは止めるように、ショーンとベンに言います。
建物の上から見渡すと、街中が襲われていて、電気系統がやられていました。銃声が聞こえてきて、下で待っているはずのスカイラーが動いていることに気づきます。
メッセージを聞くためにも、スカイラーの通訳が必要でした。ショーンとベンが助けに行きますが、スカイラーは灰にされてしまいます。
スカイラーは灰にされる前、何かが見えたと言っていました。遠くの建物に明かりが見えてきます。4人は生存者を見つけに、その明かりのある場所へ向かいます。

【転】- ダーケストアワー消滅のあらすじ3

明かりのある部屋に向かうと、セルゲイとヴィカがいました。セルゲイは電気技師で、ファラデー・ケージを部屋の中に張り巡らせていました。
つまり、鋼鉄のバーが電磁波を遮断して、エイリアンに気づかれないようになっているのです。サメの檻と同じです。
エイリアンは電磁波で出来ていて、死の電磁エネルギーなので見えないのです。モスクワは奴らによって燃やし尽くされました。
ラジオをつけると、セルゲイとヴィカが通訳してくれて、ロシア海軍からのメッセージだと分かります。原子力潜水艦がモスクワ川に待機していて、朝の6時に出ることが分かります。原子力潜水艦は、海中のファラデー・ゲージでもあります。
ロシアだけでなく、アメリカや他国の原子力潜水艦もいることが分かります。全員で向かうことにします。
ショーンとベンはセルゲイから、電磁波エネルギーを発射する電磁砲を受け取ります。エイリアンは電磁エネルギーで出来ているので、結合させて連鎖反応を起こせば、倒すことができるはずです。
ナタリーたちが外に出かけていると、エイリアンに気づかれてしまいます。ヴィカは屋上に隠れようと言いますが、アンはショーンたちのいる部屋に逃げます。ナタリーも彼女を追いかけます。
セルゲイが電磁砲を試しますが、一発では倒せませんでした。再チャージしている間に、セルゲイは灰にされてしまいます。
ショーン、ベン、ナタリーは別のドアから逃げることにします。アンを呼びますが、動けないでいました。何とか動くと、エイリアンに灰にされてしまいます。
外に出て逃げていると、サーシャ、ボリスらがやってきて助けてくれます。エイリアンは発光する時にパワーが弱まり、透明化シールドが弱まります。そこを攻撃して、外側を剥ぎ取り、傷つけて追い払うことができました。ショーンはエイリアンの外側の皮を拾います。

【結】- ダーケストアワー消滅のあらすじ4

モスクワ川までは、エイリアンがウヨウヨしていました。迂回すれば5週間もかかります。ナタリーの言葉が決めてになって、無理だと言っていたサーシャらは一緒に行ってくれます。
地下鉄から行くことにしますが、早速襲われます。ヴィカがやられそうになり、ベンが助けに行くと、足を掴まれて灰になります。
皆は船に乗って、潜水艦の待つ北を目指します。途中で座礁してしまうと、エイリアンの目的が分かります。それは地球の資源でした。銅やニッケルなどが宇宙へと吸い取られていました。
すぐ近くに原子力潜水艦を見つけると、建物が崩れてきて、皆は川の中に落とされます。潜水艦に泳いでたどり着きますが、ナタリーだけ上流に流されてしまいます。
ナタリーの照明弾が上がり、皆は助けに向かいます。ナタリーは隠れる術を知っているので、連れて帰るまで出発を待って欲しいと、ショーンは潜水艦の兵士に頼みます。
潜水艦内で電磁砲を改良してもらい、ショーンたちはナタリーを助けに向かいます。バスの中に隠れているナタリーを見つけて、エイリアンが多すぎることから、水で連鎖反応を起こすことにします。タンクを壊して水を流します。
中々やってこないエイリアンをヴィカが火炎瓶を投げて引き寄せます。そして、電磁砲を発射し、剥き出しとなった奴らを銃で一層します。
その間に、ショーンはナタリーのバスにたどり着きます。しかし、エイリアンが乗り込んできて、扉が閉まってバスが発進します。
ナタリーがブレーキの効かないバスを運転して必死な中、ショーンは電磁砲を撃とうとしますが、バッテリー切れとなります。ショーンは拾っておいた皮をエイリアンに投げつけます。するとエイリアンは破壊されて砕け散ります。
サーシャらは倒し方が分かったので、反撃開始をするため、祖国に残ることにします。そしてアジトに戻っていきます。
ショーン、ナタリー、ヴィカは潜水艦に乗ります。ショーンとナタリーがキスしようとして、ヴィカはやれやれな様子です。他の国からの人類反撃の知らせが届いて、ショーンは人類は負けないとナタリーに言います。

みんなの感想

ライターの感想

この映画は、襲来してきたエイリアンの設定がよく出来ています。電磁波を帯びていることや、倒し方など難しい単語が出てきますが、順を追って登場するので、分かりやすくて好感が持てました。
今作では登場人物たちが次々と灰にされていきます。その演出はポリゴンが分解されていくような印象です。グロテスクな演出ではないので、幅広い年齢層向けだと言えます。
資源が吸われていく映像や、エイリアンの映像など、CG等もよく作られています。ご家族そろって、正体不明のエイリアンに立ち向かう人々の姿を見てみてはいかがでしょうか。

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