「ドニーダーコ」のネタバレあらすじ結末

ドニーダーコの紹介:一度では理解できない複雑な筋立てによって「リバースムービー」と呼ばれ話題になった、2001年製作のアメリカ映画。日本公開は2001年。

映画「ドニーダーコ」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「ドニーダーコ」のネタバレあらすじに注意ください。

ドニーダーコの主な出演者

ドニー・ダーコ(ジェイク・ジレンホール)、グレッチェン・ロス(ジェナ・マローン)、ローズ・ダーコ(メアリー・マクドネル)、エディ・ダーコ(ホームズ・オズボーン)、エリザベス・ダーコ(マギー・ジレンホール)、ジム・カニングハム(パトリック・スウェイジ)、リリアン・サーマン(キャサリン・ロス)

ドニーダーコのネタバレあらすじ

【起】- ドニーダーコのあらすじ1

ヴァージニア州で家族と共に暮らす高校生のドニー・ダーコは、情動障害があり心理カウンセリングを受けています。
10月2日の晩、ドニーは奇妙な声に導かれて近くのゴルフ場に向かい、フランクという名の銀色のウサギから「世界の終わりまで、あと28日と6時間と42分12秒しかない」と告げられます。
翌朝、ゴルフ場で目覚めたドニーが家に戻ると、飛行機のエンジンが自分の部屋に直撃していました。ダーコ一家はホテルに一時滞在するも、「飛行機のエンジンが落ちてきたが、飛行機自体はどこに行ったのか」と疑問を抱きます。

【承】- ドニーダーコのあらすじ2

ドニーは物理のモニトフ先生と、タイム・トラベルと運命について語り合います。ドニーの持論に対して、モニトフ先生は「運命が目に見えるのなら未来も見えるはず。ならば運命にも抗えるはず」と語り、近所で「死神オババ」と呼ばれる老婆R・スパロウが書いた「タイムトラベルの哲学」という本を勧めます。
R・スパロウはいつも車が行き交う道の真ん中に立っており、「生き物は皆孤独に死ぬ」というメッセージをドニーに伝えます。
ある晩、ドニーはフランクからの指示で学校の水道管を破壊して校内を水浸しにします。授業が休講になり、ドニーは通学路で不良に絡まれていた美少女転校生・グレッチェンを助け、彼女と付き合うようになります。

【転】- ドニーダーコのあらすじ3

ある日ドニーはグレッチェンとのデートを抜け出し、生徒の精神的指導を行っている自己啓発セラピストのジム・カニングハムの家に放火します。焼け跡から「児童ポルノの館」が出現し、ジム・カニングハムは告発されます。
ダンスチームの顧問であるファーマー先生は、彼の児童ポルノ嗜好を陰謀だと考え、潔白を晴らすために、ダンスチームの引率の代役をドニーの母親に依頼します。そのダンスチームには、ドニーの妹・サマンサが入っていました。
ハロウィンの夜、エリザベスの大学合格祝いのパーティーが催されました。そこでドニーはある重大な事態に気付き、グレッチェンと友人を引き連れてR・スパロウの家の「地下室の扉」へと急ぎます。

【結】- ドニーダーコのあらすじ4

ドニーたちはR・スパロウの家でチンピラと遭遇し、争っているうちに一台の車が現れ、横たわっていたグレッチェンが轢き殺されます。車から降りてきたのはフランクという名のエリザベスの友人で、怒りに駆られたドニーはフランクの右目を拳銃で撃ちます。
ドニーはグレッチェンの遺体を車に乗せ、自宅に向かう途中に時空の切れ目らしい黒い雲が空に浮かんでいるのを見つけます。
ダーコ家に直撃したエンジンは、ドニーの母と妹が乗った10月30日の飛行機から落ちたもので、10月2日に時空移動していました。こうして時間は10月2日にリセットされ、自分の部屋に戻ったドニーの元に飛行機のエンジンが直撃する場面で、物語は幕を閉じます。

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