「バビロンAD」のネタバレあらすじ結末

SF映画

バビロンA.D.の紹介:2008年公開。特殊な能力を持つ女性を守るため、邪悪な陰謀に立ち向かう男の姿を描いた作品。舞台は秩序が崩壊した近未来。トーロップは金のために危険な仕事を引き受けてきた凄腕の傭兵。セルビアに潜伏していた所をマフィアのボスのゴルスキーに見つかってしまう。ゴルスキーはトーロップに若い娘をアメリカまで連れ出してほしいと依頼する。多額の報酬とアメリカに入国できることに魅力を感じたトーロップは引き受けるのだが…。

映画「バビロンAD」のネタバレあらすじを結末まで解説しています。まだ映画を観ていない方は「バビロンAD」のネタバレあらすじに注意ください。

予告動画

バビロンADの主な出演者

トーロップ(ヴィン・ディーゼル)、シスター・レベッカ(ミシェル・ヨー)、オーロラ(メラニー・ティエリー)、ダルクワンディエ(ランベール・ウィルソン)、ノーライト派教主(シャーロット・ランプリング)、フィン(マーク・ストロング)、ゴルスキー(ジェラール・ドパルデュー)

バビロンADのネタバレあらすじ

【起】- バビロンADのあらすじ1

戦争やテロが多発して秩序が崩壊している近未来が舞台です。トーロップは金のため、危険な仕事を今まで引き受けてきた凄腕の傭兵でした。
セルビアに潜伏していたところを武装集団に襲われます。彼らはマフィアのボスであるゴルスキーの部下でした。
トーロップは戦車で待っていたゴルスキーに会いに行きます。ゴルスキーはトーロップに若い娘を6日間でアメリカまで運んでほしいと依頼します。
トーロップは指名手配されているため、アメリカには入国できませんでした。ゴルスキーは注射すると別人になれる薬をトーロップに渡します。高額な報酬ももらえるのでトーロップは仕事を引き受けます。
指定場所にある車に乗り込んだトーロップは車ごとヘリで娘の場所まで運ばれます。到着したのはノーライト派の修道院でした。
シスター・レベッカが同行すると説明して、若い娘のオーロラをトーロップは車に乗せます。車で駅まで向かいます。

【承】- バビロンADのあらすじ2

トーロップはオーロラに変装させるために服を買います。何者かがオーロラを狙い始めます。
駅前は人で溢れかえっていました。オーロラはこのままでは殺されると思って突然逃げ出します。
その後、爆発が起こって多数の人達が吹き飛びます。オーロラの注意でトーロップ達は命が助かります。
列車に乗って難民キャンプを訪れます。トーロップはそこで知り合いの密輸業者フィンに潜水艦のチケットとスノーモービルを頼みます。
トーロップにオーロラを狙っていた集団が交渉してきます。金をやるからオーロラを渡すようにと言ってきます。
大乱闘が起こってオーロラは集団についていきます。その集団は死んだはずのオーロラの父ダルクワンディエの仲間だったのです。
トーロップは銃を手に入れてオーロラを取り返します。そして潜水艦に乗りに行きます。潜水艦は衛星で見つかりたくないため、2分で乗車を締め切ると言います。
時間切れとなった難民達は射殺されていきます。オーロラは許せなくなって潜水艦を操作し始めます。トーロップはオーロラを落ち着かせるために抑え込みます。

【転】- バビロンADのあらすじ3

トーロップは潜水艦の乗組員からオーロラはウィルス兵器の菌を保有しているのだと言います。潜水艦を操作したときの暴れ方から判断したと乗組員は言います。
オーロラは僅か2歳で19カ国語を話すことができる天才的な人間だったのです。潜水艦の操作も瞬時に理解してしまいます。
無事に上陸した4人はスノーモービルで国境を目指します。すると無人戦闘機が攻撃してきます。
トーロップが囮となって戦闘機を撃墜していきます。怪我を負ってしまったトーロップをオーロラが治療します。
フィンが裏切って銃を向けます。トーロップがフィンを銃で殺します。
トーロップはレベッカとオーロラにお礼を言います。3人は家族のように協力できたと笑い合います。
国境前でモーテルに3人は泊まります。トーロップは注射を行います。その後オーロラと良いムードになりますが、レベッカが入って来ておじゃんになります。
アメリカに入国して指定の家で3人は待機します。ニュースを見ていると修道院がミサイルで攻撃されたのが分かります。入国した途端、攻撃されたことにオーロラは悲しみと疑問を感じます。オーロラを検査しに医師がやってきます。外はゴルスキーの部下やノーライト派教主の部下が囲みます。

【結】- バビロンADのあらすじ4

検査後、オーロラを医師の車に乗せようとした瞬間、トーロップは裏切ります。激しい銃撃戦が始まって、レベッカは命を落とします。
トーロップは注射によってミサイルが追尾されるようになっていました。オーロラが生きてと伝えて、トーロップを銃で殺害します。トーロップに飛んできたミサイルをオーロラは受けますが無事でした。
トーロップの遺体を生き返っていたダルクワンディエが盗みます。そしてトーロップを生き返らせて、オーロラの居場所を見つけようとします。トーロップの記憶を装置で見ます。オーロラは最後に家に帰ってと言っていました。
ノーライト派教主とダルクワンディエは共謀してオーロラを超人として創り出していました。彼女のお腹には双子の赤ちゃんがいて、その力でミサイルから守っていたのです。
教主はオーロラを手に入れるため、ダルクワンディエのアジトにやってきます。ダルクワンディエは殺されます。
トーロップはオーロラにアメリカに両親の農場があって帰りたい事を話していました。オーロラの居場所はそこだったのです。
トーロップがオーロラの出産を病院で見守ります。試作品だったオーロラは短命で出産後亡くなります。トーロップが地球を救う事と子守をすることになってエンディングです。

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みんなの感想

ライターの感想

この映画の見所は格闘家のジェロム・レ・バンナが出演していて、主演のヴィン・ディーゼルと対戦している場面です。格闘家ファンとしては嬉しい場面であり、本家本元の格闘家の攻撃はリアリティを感じることができます。
他にも戦闘シーンで驚かされたのはシスター・レベッカが戦えるところです。ただの同行者と思ったらどっこい、格闘技の達人でした。しかし、真の達人はオーロラであることにアメリカに着いてからの銃撃戦で分かります。肩のみで相手を吹き飛ばすので彼女が最強です。
後半が急展開になりますので何度か観る事をお勧めします。SF映画なので現代にはない技術をCGを駆使して描かれています。近い将来このような技術が現実にも登場するのではとワクワクさせてくれる映画です。

    匿名さんの感想

    この映画先程見て凄く謎だったので検索してました。
    双子の父親って誰?そしていつしこまれた?
    トーロップとは6日と半年の付き合いな訳で・・・修道院に居た頃に一度医者から妊娠するモノでも植え付けられてたって感じなんですかね?
    つーか、、そもそもレベッカじゃ手に負えずアメリカに。。。ってそもそも身体にどんな不具合があったのかすら謎です。
    んーとってもチンプンカンプンで気になってしまいます。

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